PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 91
 93
の最後へ

新生ミニスカ隊2 93

痴漢は美由紀のミニスカヒップを撫で回し、さらにそこからミニスカに手を侵入させてパンティ越しの敏感尻も撫でてきた。
痴漢「はあっはあっ!たまらねえぜ、、こ、こんな気持ち良いケツはミニスカ隊婦警さんしか、、はあっはあっ、おおぉ!」
さわさわさわっ!さわさわさわ!
もみもみっ!モミモミ!もみもみっ!モミモミ!
さわわわわわわわわわわわ!

美由紀「や、やめ、、ミニスカに手ぇ、入れないでぇぇ、、んふぅぅッ!はああぁああん!んっ、、んひぃぃ」
しかも美由紀はミニスカの前側に、ぐいぐいと強い圧力を感じた。
痴漢男の変態勃起チ○ポが、テントを突っ張って美由紀のミニスカを圧迫していたのだ。
美由紀「んぁああああ!だめっ、、いやぁぁ」

むちゃくちゃに美由紀のお尻を撫で回して興奮する痴漢。
そのいやらしい指が、スルリと美由紀の尻の谷間から股下に滑り入ってしまった。

ぬるるっ!
美由紀のパンティの恥部に差し掛かった痴漢の指が、熱くてぬるぬるした淫汁に浸かったのだ。
痴漢「おおぉう!?な、なんだぁ!偉そうなミニスカ婦警が、尻を触られてオマ○コびちょびちょに濡らしてるなんて、、うはああぁ!たまらねえぜ!」
美由紀「ち、ちがっ!私は濡らしてなんか、、ああぁあん!だめぇ!そこ触らないでぇぇ!んあああっ!」

痴漢「ひひひ!男はチ○ポを勃起させない、女はマ○コを濡らさない。それでセックスなんて快楽行為をなくすんじゃなかったのかぁ?はあっはあっ、婦警さんがオマ○コぐちょぐちょに濡らしてどうするんだぁ?」
美由紀「ぬ、濡らしてないっ!ああぁっ、はあっはあぁんっ、、わ、私はミニスカ隊婦警のリーダーだからぁ、オマ○コ濡らさないのぉ!」

痴漢「ひひひひ!じゃあもっともっと、婦警さんの尻を触って揉みまくってやるぜぇ」
美由紀「んああああぁぁっ!そんな、いやぁぁぁっ!」

我らが美由紀の正義のオマ○コは、快楽を欲するようにパンティの内側で肉ビラを開き、熱い女汁をとろとろ溢れさせているのだ。

美由紀(んはああぁあぁ〜、オマ○コぉ、婦警オマ○コがおかしくなりそうよぉぉ!オマ○コも気持ち良くしてぇぇぇ!)
美由紀も囮捜査のプロだ。内心までしっかり痴漢される女性を演技している。

美由紀が摩耶の方を見ると、摩耶もこちらを見ていて目が合ってしまった。
摩耶はオッパイを揉まれ続けていた。禁忌の性快楽に溺れながらもそれを認めようとしない憐れな女の顔をしている摩耶。

美由紀(摩耶ァ、見ないでぇ!私の顔を見ないでぇ!摩耶ァァァ!)
摩耶(美由紀、美由紀ぃぃ!)
我らがミニスカ隊婦警たちは、完璧に囮捜査を遂行していた。

摩耶は尻にぐりぐりあたる勃起チ○ポに、そして美由紀はミニスカの前側にぐりぐりあたる勃起チ○ポに、無意識に腰を動かして媚びを売っていた。

痴漢男たちは、息づかいをますます荒くして、チ○ポから我慢汁をミニスカにぬるぬる染み付かせながら婦警たちのオッパイとお尻を揉み揉みし続けるのだった。


,
の最初へ
 91
 93
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す