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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 10

そう言い残して、逃げるように部屋を出ていった。

・・・

ミニスカ隊前では峰岸法子が待っていた。
法子「鈴楓先生、、どうでしたか?ミニスカ隊は」

鈴楓「あ、ああ。あの霧島玲子婦警、なかなか尻尾を見せないな。しかし黒だと思う。」
法子「や、やっぱりそう思われますか!」
鈴楓「あぁ。私がもう少しあの女を調べてみよう」

法子「え?先生みずからですか?それは悪いですよ、私の仕事ですし・・」
鈴楓「い、いや!私がやりたいんだ。国家権力たる婦警が裏で性欲に溺れているだなんて、政治家として絶対に許せないから。しかも、ミニスカ隊はセックス反対を訴えているくせに・・だ」

法子「素晴らしいです先生。ご協力お願いしますわ。。あの女、いかにも淫乱そうな体でしたでしょう?肉欲に溺れてるんだわ!!」

鈴楓は玲子の体を思い出して、チ○ポがぐんぐん膨らみ始めるのを感じた。
タイトスカートに浮き上がる肉欲。
慌てて法子の前に出て、歩みを早める鈴楓。

鈴楓「じゃ、じゃあ、私はタクシーで戻るから。また後でね」
法子「え?、、あ、は、はい。」

・・・

その少し前、風俗店捜査をしていたミニスカ隊隊長の蒼井和希は、ついに客である男の部屋に案内されていた。
店で見つけた女子高生に対して、セックスの卑猥さや、いやらしさを説いた後である。


和希(こんな所で働く女子高生を更正させるためにも、私が情報を集めてリングスを叩き出してやらなきゃ!)

意気揚々と男の待つ部屋に入っていった我らが和希だったが。

和希が部屋に入って約10分後・・

婦警フェチのキモいデブ男が、和希のミニスカポリス姿に興奮して、制服ごとそのオッパイを揉んでいた。
つるつるしたエナメル生地の水色制服である。

取り調べごっこから男が手をだし、背後から和希の制服オッパイをかれこれ10分近く揉み揉みしていた。

きゅむっ、きゅむうぅ!きゅむっ、きゅむうぅ!きゅむっ、きゅむううぅ!

和希「はあぁんッ!あっ、あぁああっ、ああんっ!あんっ、いやああぁ〜、、ああはあぁぁッ!」

男「ひひっ、うひひひっ、、はあ〜、はあ〜、婦警さぁん、婦警さぁん、ねえ、婦警さんて、ミニスカ隊の蒼井和希婦警でしょう?」
男が耳元で囁いてくる。
たとえ婦警フェチでなくても、ミニスカ隊の婦警はその類い稀な美女っぷりに、かなり広く知られている。

和希「ち、ちがうわっ、、はあぁんッ!」
男「ひひひ。せ、潜入捜査かな?僕婦警さんに協力するからねぇ。」

ムニュッムニュゥッ、ムニュッムニュッ、きゅむぅううッ

和希「んああぁああッ!なら、オッパイ、揉まないでぇ、はあんっあぁぁ、」
男「はあ、はあ、、エ、エッチな事してないと、怪しまれちゃうよ?ひひひ」
和希「それは、」

男に協力する気などなく、和希への性欲が全てなのは明らかだった。
ブリーフを履いた男は、汚らわしい性欲肉棒でブリーフにタワーを立てているのだから。
それを横目で見ながら悔しそうな和希。
和希「はぁううぅぅ」

和希はハイヒールで立っており、やや前傾姿勢で机に軽く手をついている。
デブ男は、その背後から我らが蒼井和希の神聖なオッパイを揉み狂っているのだ。

デブ男はさらに、和希のむっちり張ったミニスカヒップに、ブリーフタワーを擦り擦りし始めた。

我慢汁が染みたブリーフタワーの先端や裏スジがミニスカヒップにズリズリ擦れる。

和希「あぁッ!、んはああぁあ〜っ」
和希はギンギンに硬い性欲チ○ポの感触に、普段は強気な目をくらくらさせ、思わず下半身を反応させてしまう。
オマ○コを閉めようとしてか、膝をキュッと閉じる和希。

男「おおおぅ〜!ふおおお〜っ、ふおお〜!ミニスカ婦警隊長のお尻ィ!オッパイぃぃぃ!!」

和希(あああぁあっ、ダメェ!こんな、性犯罪者でもない、一般人のデブ男に、、ミニスカ隊隊長である私のオッパイやお尻を触らせちゃ、、オッパイと、お尻を、、はあああぁあぁ〜!)


そんな和希の様子を、マジックミラーの向こうから女子高生と男が見ていた。

女子高生「何あれ?マジ最っ低!あたしに偉そうに説教垂れといて、自分はオッパイ揉まれたらアンアン言って気持ち良くなってんじゃん」
男「よく見ておけ。あれが性快楽の禁止を訴えているミニスカ隊婦警の本性だ。彼女たちは、本当は気持ち良いことが大好きなんだよ」

女子高生「二度と偉そうな事言えないように撮っといてやる」
女子高生はスマホの動画でその様子を撮り始めた。

そんな事も知らずに、デブ男のオッパイ揉み揉みによがりまくるミニスカ隊婦警隊長の和希。

ブリーフチ○ポを和希のミニスカヒップにずりずり擦りつけながら、たゆんたゆんなオッパイを揉みまくるデブ男。

デブ男「うおおぅッ!はぁはぁはぁ、蒼井婦警さん!婦警さぁん!おううぅうう!!」
もみっもみもみっ!もみゅっ、もみゅうう!!
ズリっズリっズリっズリっズリっズリっズリっズリっ・・

和希「あはあぁぁッ、ああぁん!オッパイ、オッパイもぅだめぇぇ!あっあああぁあッッ!!」

オッパイを揉まれ、尻をチ○ポで擦られるたびに、和希の下半身の中心部。オマ○コ穴に耐えがたい性欲が充満していく。
しかし、婦警である和希の正義のオマ○コに、肉棒を欲する性欲などあってはいけない。

男「はぁはぁ、はぁはぁ、、婦警さん!が、我慢できないよォ!」

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