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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 11

デブ男は和希の下半身に手を伸ばして、ミニスカの中へ手をいれる。

和希「あッ!!」

止める間もなく、パンティの上からオマ○コ肉を触られた。
ムニュムニュムニュ!
くちゅっくちゅう!!

和希「んああぁああぁあああッッ!!」
和希の反応は激しかった。
膝をガクガクさせて、頭を揺らし、男の手を掴むが何も抵抗になっていない。

デブ男「ふおおおおおッ!嘘だ、ミニスカ隊婦警さんのオマ○コが濡れてる!オッパイ触られてパンティまで濡れてる!!何これ!ねぇ、婦警さん!何だよこれえぇぇぇ!!」
デブ男は、和希のオマ○コをグシュグシュグシュグシュ揉み触りながら、問い詰める。

和希「あはあ゛ぁあああっ!あぁん!ちがっ、濡れてない゛ぃ!!あっ、やめぇ、、ああぁん!あっあああ゛あああッ!」
デブ男「ぶひいぃ!!信じてたのにぃいいい!!」

デブ男は和希の背中を押して、上半身を机に押し付けた。
和希「きゃぁっ」

お尻を突き出した格好の和希に対し、デブ男はしゃがんで、和希のお尻とむっちりオマ○コ肉にむしゃぶりつく。

デブ男は、肉のたっぷり詰まった和希の尻に、顔をずっちりと埋めてオマ○コに舌を伸ばした。

デブ男「ぐそおぉぉ!今まで騙してたんだな!!リングスの変態男たちにやられて、ミニスカ隊婦警はみんなクンニ狂いになったっていうのも本当なんだろ!!?淫乱な性犯罪オマ○コもっと濡らしてやるぅぅ!!」

後ろからだとクリトリスまでは届かないが、オマ○コの陰唇や秘穴を夢中で舐めまくるデブ男。
ペロペロォ!ペロォ!ペロォ!!ペヂョォォォ!!
ベロベロベロ!べろんべろんっ!!

和希「ンあ゛あ゛あぁあーッ!!だめぇっ、だめえぇええッ!んひいぃいいッ!!舐めひゃイヤァ、、ああ゛んッ、あ゛ああぁあぁぁあ゛あああーッ!!」
和希は上半身をバタバタさせて、腰は目に見えてビクビクしてしまう。
一般女性なんかより遥かにいやらしくてエロい肉体だ。

デブ男「ぐそぉ!ぐそぉ!うあああああ!和希婦警のオマ○コ汁ぅぅぅ!黒パンティに吸われたオマ○コ汁が、どんどん染み出てくるううう!ジュルジュルジュル!!すごいぃいい!ジュルジュルジュルジュルジュルジュル!!」
ただの愛液ではなく、パンティの出汁が染みた愛液をデブ男は夢中で啜り飲んだ。

デブ男は和希の脚をぴったり閉じさせて抱きしめながら、舐めまくる。

和希「イやああ゛あ゛ああああッ!」
嫌がりながら、しかし和希は婦警としてあるまじき行為をしていた。
両手を机とオッパイの隙間に差し入れて、自分でオッパイを揉み揉みし始めたのだ!!
密室で男が下半身に夢中だから油断したのだろう。

これがスマホで撮られているとも知らずに。

ジュルジュルジュル!ベヂョォ!ベヂョォ!ベロベロベロベロベロベロ!!ジュルジュルジュルジュルジュルジュル!!

もみもみっもみもみっもみもみッ!
ムニュムニュムニュ!!
さらに勃起した乳首を刺激しながら、揉みまくる和希。

和希「あ゛ぁあああッ!!んんッ!!んひいぃい゛いいぃいッ!!だめぇええッ、婦警のわたひに、こんなことォォ!!や、やめてええ!」

和希は自分の下半身に前から右手を伸ばし、、
抵抗の意思を示しているように見せて、、勃起したクリトリスを指で触っていた。

びんびんに勃ったクリトリスが切なくて、気持ち良くなりたいと和希に訴えていたのだ。

クニュウゥ!

和希「ンひい゛ぃいいッ!!!だめぇ!!許して、イクッ!婦警なのにイッちゃううう!!あああ゛あ゛ッ!いやッ、、んあ゛ああああ゛ぁああ゛ああーッ!!」

その様子をマジックミラー越しに見ていた女子高生は、軽蔑した目付きで和希を見ていた。

女子高生「うわっ最低!人に説教しといて、自分は変態マ○コ気持ち良くなりたくて仕方ないんじゃんこいつ」
女子高生にはミニスカ隊婦警の隊長である和希の尊さが理解できないのだろう。

男「そうだよ。婦警なんて格好つけても、本性は淫乱なオマ○コでしかないんだ」
女子高生が男を見ると、男も和希を見ながら股間をビンビンにしていた。

女子高生(何なのよ!私の方がずっと若いのに!!あんたも最低)

男「君、あの婦警さんにセックスはしちゃ駄目って言われたんだろ?でも、見ての通り、婦警さんは隠れてセックスに狂ってるんだよ?」

女子高生が見ると、和希はデブ男にオマ○コをべろんべろん舐められて、「いやぁぁ」などと言いながら、その顔はとても気持ち良さそうな表情をしていた。

女子高生は侮蔑の笑みを浮かべながら、スマホでそんな和希の様子を動画撮影する。

男「おいっ、ネットに流すなよ?君なんかが勝手にミニスカ隊婦警をつぶしたりしたら、多分ただじゃ済まないぞ」
女子高生「・・この婦警たちはお偉いさん方のお気に入りってわけ?男ってどいつもこいつも、、こんな淫乱年増女の何がそんなに良いんだか」

女子高生「大丈夫よ。こいつらがまた偉そうにセックス禁止とか私に言ってきたら見せてやるだけだから」
女子高生はそう言って、数分間の動画を撮ると部屋を出ていった。

男「ふん・・・」

男は女子高生の制服ミニスカを眺めながら、出ていく後ろ姿を見送った。


監視部屋に1人になった男は、今までの冷静な仮面を脱ぎ捨てて、途端に和希に対し目をギラつかせ始めた。

ミラーガラスに手をついて、頭を押し付けて和希を見る男。
男「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ミニスカ婦警のオマ○コっ!あぁ、くそぉ!!舐めてえよォォ!婦警さんのオマ○コぉぉぉ!!」

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