新生ミニスカ隊2 9
鈴楓「まだ言うのかよこの変態マ○コ!、お前もあの加賀美冴子とかいう女も、とうに30過ぎた行き遅れがブリっ子してんじゃねーよ!!お前のマ○コなんかに誰も欲情しねーよ!」
玲子「ひ、ひどいっ!私はみんなのために」
鈴楓は玲子を徹底的に侮辱しながらも、もうシーメールチ○ポをギンギンに固くしていた。
鈴楓「ハァハァ、みんなのためだぁ?じゃあ、みんなのためのオマ○コとやら、、と、特別に舐め舐めしてやるよ!感謝しろ!」
鈴楓はしゃがんで玲子のミニスカに顔を押し込むと、黒いセクシャルなパンティに夢中で舌を這わせた。
玲子に欲情しないと言っていた鈴楓だが・・
鈴楓は、今まで抱いてきた女のオマ○コを自分から舐めた事などない。
権力者であり人の上に立つ自分が、そんな事をしようとすら思わなかった。
その鈴楓が、玲子のオマ○コを夢中で舐め舐めしている。
べろんべろん!べろんべろん!ベロベロベロベロベロベロベロ!!ベチョォベチョォ!ベチョォベチョォ!!
じゅろろろろぉぉぉぉ!!
玲子「んひいいいいいいいっっ!!だめぇぇ!!婦警オマ○コ舐めちゃだめええぇぇッ!!あぁああんっ!」
鈴楓は極太のシーメールチ○ポをだらしなく勃起させて、我慢汁を染みつかせながら、ひたすら玲子のパンティオマ○コを舐め狂う。
鈴楓「ベチョォベチョォベチョォベチョォ!ハアッハアッ、この変態マ○コ!淫乱マ○コ!おおおぉぉぅ!ベロベロベロベロ!」
鈴楓はもう辛抱たまらないのか、勃起チ○ポをショーツごしにシコシコしながら玲子のパンティを舐め狂った。
玲子「んんああああああッ!!あひぃぃんッ、あああんッ、ああぁあ゛ッ!!オマ○コ、そんなに舐めちゃいやあああああああああ゛ッ!!」
ビクッビクッ!!
ビクンッビクンッ!
玲子は腰を激しく痙攣させてイッてしまった。
鈴楓「ハアッハアッハアッ、、婦警がイッたりしていいのかよ」
鈴楓のチ○ポはもう1秒だって我慢できなくなっていた。
鈴楓「ハアッハアッ、あ、あたしの高貴なチ○ポを卑しいお前のオマ○コにぶちこんでやるからな!感謝しろ!」
鈴楓は玲子の手を机につかせて、玲子のくびれた腰を掴むと尻にチ○ポをあてた。
玲子「いやあああああっ!!そんな大きいチ○ポだめぇ!挿入だけはぁ、、」
鈴楓「まだブリっ子すんのかよ!チ○ポ大好きなくせしてさぁ!」
パンティをずらしてオマ○コをあらわにする鈴楓。
下品でいやらしくて、しかしたまらなく清楚で美しい穴。
鈴楓「ハアッハアッハアッハアッ、、さぁ、年増のマ○コに慈悲をやるからな!」
ずぷぅっ!
鈴楓が玲子の美尻をつかみ、腰をぐんぐん前に進める。
ずぢゅうううう!
極太の肉棒がどんどん玲子の濡れ穴に沈んでいく。
玲子「はぁッぐううぅうううッ!!だめぇ!!チ○ポ入ってきちゃううううう!!」
ズンッ!
鈴楓の腰が玲子の尻にべったりとくっついた。
根元まで肉棒を挿入した鈴楓は予想外の快楽に喘いでいた。
鈴楓「おおおぉぉう!!くううっ!!い、行き遅れ婦警マ○コ、仕置きしてやるからな、、、(うああっ!!き、気持ち良いッ!チ○ポが融けるみたいに気持ち良いぃぃ!な、なんて穴だ!この私が、、入れただけで射精しそうだなんて!!)」
鈴楓は完全に女の顔でアヘりそうになりながらも、腰を何とか動かし始めた。
ずちゅうっ、、ずちゅうっ、、ずちゅうぅっ!
ずちゅうっ、、ずちゅううっ!
偉そうな口の割りに鈍重なピストンの鈴楓。
鈴楓「ハアッハアッ、ハアッ、、んひぃっ、、うぐううっ、、」
ゆっくりゆっくり、何とか射精感を堪ええながら鈴楓は腰を動かした。
ぐじゅうっ、ぐじゅうっ、ぐじゅうっ、ぐじゅうっ・・
玲子「あ゛あんッ!あああぁあッ、あんっ!あんっ!あああぁん!!チ○ポ硬いぃい!んひいいッ!!すごいいぃ!!」
鈴楓「ハアッハアッ!ハアッハアッ!、、くううううう!ああぁ!どうだ?、はははっ、年増オマ○コ気持ち良いかぁ!?はは・・んくううううううッ!!」
玲子の上に立とうとして必死で強がってみるが、引き攣った笑いしかできない鈴楓。
ずぢゅうう!ずぢゅううう!
ずぢゅうううう!!
もう熱くたぎった鈴楓の性欲の塊が、尿道をぐんぐん上がってきているのだ。
鈴楓は尻っぺたに力を入れ、足を踏ん張って我慢していた。
が
鈴楓「うあああッ!」
射精感が一気に噴き上がり、鈴楓は慌てて腰を止めると、へなへなと玲子の背中にへばりついた。
今にも痙攣してしまいそうな鈴楓のチ○ポ。
玲子をきつく抱き締めて我慢しようとしたようだが、逆効果だ。
それに動かなくても、玲子のぐちょ濡れオマ○コ肉にチ○ポを包まれているだけで、もう気持ち良すぎて。
鈴楓「ああっ!嘘だ!私がこんな、、出るッ、出るッ!出ちゃうううう!!」
玲子「んひいいっ!!な、中はダメぇ!妊娠しちゃうッ!赤ちゃん出来ちゃうからああぁぁ!!」
中出しに怯えて尻を振り乱す玲子。
しかし、そんな動きをされた鈴楓はひとたまりもなかった。
鈴楓「んオオオオオ!」
どびゅっ!!どびゅびゅびゅううー!どびゅる!どびゅるッ!
玲子「んぐううううううううーーッ!!」
鈴楓は玲子の腰を抱き締め、餅尻に無我夢中で腰を押し付けながら、濃厚な子種汁を玲子のオマ○コに次々とぶっかけていった。
鈴楓は、放出した後もしばらく蕩けた顔で玲子の腰を抱いて、甘えるように腰を玲子の尻にスリスリしていた。
玲子「あぁ、だめぇぇ」
鈴楓の興奮が落ち着いてきた。
あれだけ罵倒し貶めていた玲子に対して、我を忘れて玲子を求め快楽に狂ってしまった醜態にばつが悪くなったらしい。
しかもオマ○コが気持ち良すぎたせいで自分だけ先にアクメしてしまった。
半立ちになった巨根チ○ポをぐぢゅりと抜き、ティッシュでチ○ポを拭う鈴楓。
鈴楓「き、霧島玲子!ミニスカ隊の性風紀にはまだまだ疑いがある!また来るからな!」