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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 89

痴漢男は何度も何度も腰を止めては射精を堪えて、チ○ポの変態快楽に酔いしれた。
ニヤケた目つきでチ○ポ快楽に浸り、赤らんだ顔で射精我慢の早漏セックスを続ける痴漢男。

そして、あろうことか我らが和希婦警も、婦警という聖職にありながら性犯罪者の性欲チ○ポを挿入されていることに異常に興奮し、禁忌の性快楽を味わっていたのである。
和希の目は焦点が定まらずに、時おり悦楽の笑みのようなものさえ見せて涎を垂らしていた。

しかし!我らが女神たちミニスカ隊婦警のリーダーをつとめる和希が、痴漢チ○ポなどに感じるはずがない。そんな事はあってはいけないのだ。
和希「んひぃぃっ、ああぁあんッ!いやっ!チ○ポだめぇええっ!あっ、ああんッ!あはああぁっ!!ああぁぁあああ〜ッ!」
痴漢「はあっはあっ!はあっはあっ!そんなに痴漢のチ○ポが気持ち良いのかぁ?婦警さんよぉ、はあっはあっ」
和希「ち、ちがっ、あはああぁ!き、きもち良くなんかなぃぃ、んああぁああああっ!」

婦警さんは正義だから絶対に嘘をつかない。
つまり我らの和希が痴漢なんかに感じてないことが証明されたのである。
やはり和希は玲子と冴子が認めた優秀な婦警だ。

痴漢「はあぁっはあぁっ!ぐうおおぉぉっ!だ、だめだぁ!もうっ、婦警マ○コに出してしまうぅぅうう!!」
チ○ポの先っぽの方だけ挿れて小さくスコスコしていただけのくせに、痴漢男はもう限界だった。
ミニスカ隊婦警のオマ○コの気持ち良さは尋常ではないのだろう。
痴漢は急いでチ○ポを引き抜くと、射精感を抑えようと肉棒の根元を掴んで踏ん張っていた。

和希「んはあっはあっ、はあぁんっあぁぁっ、、」
チ○ポが抜けたことで和希のオマ○コをパンティがまた隠した。
ようやく憎き性欲チ○ポが抜けたというのに、和希は尻をくねらせて、さながら発情した牝ブタ女みたいに身悶えていた。
しかし安心してよい。
肥大化したプライドを持ち、何としてもミニスカ隊婦警でいたい和希は、たとえ悶え死んでも男にいやらしいおねだりなど出来ないからだ。
そもそも、婦警である和希は発情などとは無縁な女だが。

男はもう射精を何度も何度も我慢しており、射精欲と性欲はさらに増すばかりだ。
男「はあっはあっ!婦警さんたまらねぇよ!愛してるぜ婦警さぁん!」
四つん這いの和希の股下に頭を滑り込ませて、仰向けで和希のパンティオマ○コを舐め舐めし始めた。
じゅろろろろろォォォォ!レロォッレロォッ!べろんべろんべろん!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!!

和希「くひいぃいいいいいぃい!ソコ舐め舐めしちゃダメェェ〜!!んああぁああああっ!!ひあぁああん!あんっあああん!」
和希の美しく締まった太腿がブルブル痙攣して、濃密な愛液を泉のように溢れさせてしまう。

変態男は、チ○ポを我慢汁でどろどろにして、はち切れんばかりにビンビンにしながら和希のパンティオマ○コに夢中でしゃぶりつく。
じゅるるるるるるるぅぅぅッ!ベロォン!べろんべろんべろん!べろんべろんべろん!ぶじゅるるるるるるるぅぅぅッ!!

和希「んあああッ!!いやあああああああっ!も、もうだめえぇえええッ!ンはあぁあああッ!おかしくなっちゃう!あふううぅうう!!いっ、イッちゃうぅ!!あぁん!婦警なのに!私ミニスカ隊婦警なのにぃぃぃ!!」
イクのを我慢して、婦警面をしている和希。
だが!何という醜態か、脚を開いた四つん這いの和希は局部をクンックンッと振りながら痴漢男の顔にミニスカ隊の聖なるパンティオマ○コを擦りつけながら性快楽を貪っていたのだ。
イクのを我慢しながらよりいやらしくて気持ち良いことを求める。まさに変態性犯罪者の痴漢男と同じではないか。

いや!エリート婦警である和希が婦警という立場を性快楽に利用なんてしているはずはないし、我々の信頼を裏切るはずがない!
性奴隷さながらのアクメ面をしながらも、和希は高度な捜査のために尻を振っているのに違いない。

和希「んああぁああああっ!もぉだめえぇえええッ!イクッ!婦警おま○こイクゥ!ナメナメだめえぇえええぇ!ああぁあんッ!ふ、婦警なのにイッちゃうのォォ!ああっ、あああっ!!私ぃ、ミニスカ隊婦警なのにぃいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!」
ビクンッビクンッビクンッ!!
ビクッビクゥッ!ビクビクゥッ!
和希の破廉恥なミニスカヒップが激しく波打ってしまった。

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