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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 88

しかし和希は、なかなかそれ以上腰を沈めようとしない。
膣口で亀頭をくちゅくちゅするだけで挿入をためらっていた。

和希「ハァ、ハァ、んあぁぁ、、だめぇ、チ○ポだめぇ、すごく硬いぃ、、いやらしいわ、、絶対、絶対挿れさせるわけにはいかないのォ、、あぁぁっ!ああぁん」
気持ち良さそうに腰を動かして顔を蕩けさせながらも、自分から性犯罪チ○ポを挿入は出来ない和希。そん事をしたら、完全にミニスカ隊婦警失格であることは分かっているのだ。婦警としての価値がなくなり、婦警でいられなくなってしまう。

だが、こんな状況に耐えきれないのは痴漢男の方だ。
ミニスカ隊婦警の美貌、高い精神性、快楽ボディと快楽マ○コは他の女性など比較にならない。
男「はあっはあっ、はあっはあっ、どうしたァ?は、早くっ、早く挿れろぉぉぉ!婦警オマ○コ!婦警オマ○コにぃぃ!」
腰を必死で持ち上げる男。
そのチ○ポはギンッギンに膨れて硬く勃起し、我慢汁を和希のオマ○コに噴き出している。
凶悪なクンニ集団リングスの痴漢といえども、ミニスカ隊婦警のオマ○コにはセックス欲求を抑えようがなかった。
痴漢男はもうどうにも我慢できなくなったらしく、和希の腰と脚の付け根を掴んで下に引き寄せた。
痴漢「はああっはああっ、婦警マ○コ、婦警マ○コぉぉ!!」

ぐちょぉおおっ! 
膨れ上がった亀頭が、和希の蜜汁たっぷりの婦警オマ○コに吸い込まれる。
和希「ひぐぅぅっ!いやああぁっ、、だ、だめぇ!」
痴漢「ふおっ、おおぉぉおう!」
ゾクゾクした快感が男の下半身を駆け巡る。
和希も快感と興奮で脚が震えてしまい、腰が下がってズプズプと肉棒を飲み込んでいってしまう。
和希「んはあぁああぁっ!いやあぁぁぁっ、ああんっ!だめだめぇッ、勃起チ○ポが婦警オマ○コに入ってきちゃうぅぅぅ!」
ずぷぷぷっ!ジュブゥゥ!
にゅるるるるぅぅっ!

男「うおおおぅッ!ま、まてぇっ!はあっはあっ、ぐちょぐちょのミニスカ婦警マ○コに、チ○ポが全部入っちまうぅぅ、、し、締まる、、おううぅうううッ!!」
ミニスカ隊婦警オマ○コに興奮しまくった痴漢男は、その具合の良さに挿入途中でイキそうになってしまった。
慌てて下がってくる和希の腰を止めようとするが、この体勢では体重を支えきれない。

にゅるるるるるぅ!
和希のお尻が男の下腹部にペタッとくっつく。
和希「ひあぁああぁん!!お、大きいぃぃぃ!」
根元まで挿入してしまったのだ。

痴漢男「おぐうぅうううう!!出るぅ!婦警さんに、婦警さんに中出しするぅううううう!!」
どびゅるるるるるるッ!びゅびゅびゅっ!びゅびゅびゅうううっ!!
世界的な性犯罪組織リングスの痴漢男は、オマ○コに挿入しただけで射精してしまったのである。
和希「えっ!?ああああぁぁあっ!いやぁぁっ!、な、中に出てる、、出ちゃってるぅ!」 
痴漢男「はあっはあっ、はあっはあっ、、」
気持ち良すぎる和希の婦警オマ○コにたっぷり性欲ザーメンを噴出してしまい、脱力する痴漢。

その様子を和希の背後で見ていたもう一人の痴漢男も、すぐさま和希に挿入しようと和希を奪い取った。
男「へへっ、偉そうにして、挿れただけで射精しちまうとは情けねえなぁ」

硬さをなくしたチ○ポが抜けると、
後ろの勃起チ○ポ男は和希にバックから挿入しようとした。
ミニスカ隊制服の破廉恥な婦警ミニスカから見える丸尻に、ぬるぬるのいやらしいオマ○コ
男はゴクリと唾を飲んで、チ○ポをより一層硬く膨らませた。
痴漢男はハァハァ言いながら和希の丸尻をさわさわ撫で回すと、その尻をがっぷり掴んで、膨脹した肉根を和希のぐちょぐちょオマ○コに突っ込んだ。
ぐちょおおぉぉおおッ!

和希「んぐあああぁあああッ!またぁ!また痴漢のチ○ポが婦警オマ○コにぃぃぃっ、あああぁっ!だめええっ!あああんッ!あんっあはああぁあああッ!」
男「うおおぉおぅっ!これがミニスカ隊婦警のオマ○コか!すげえぇ!婦警オマ○コたまらねえぇ!」
痴漢はチ○ポを一番奥まで挿入せずに止めた。奥まで挿入したら、射精してしまう。

痴漢「はあっはあっ!はあっはあっ!・・・おらぁっおらぁっ!」
痴漢男はイッてしまわないように小刻みに肉棒を出し入れしてみるが、エリートのミニスカ隊婦警を犯している歓喜と興奮、そして和希のオマ○コの気持ち良さであっという間に込み上げてきてしまうのだった。

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