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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 87

アクメを隠したかったのか、健気にも両手でミニスカの前側を下に引っ張りながら、ガクガクと体を揺らして絶頂してしまう和希。
パンティ越しに熱い愛液がドロリと溢れだして痴漢を喜ばせる。
涎を垂らしながらアクメの快楽に浸るという、とんでもなく最低なミニスカ婦警の和希だが、心の中では保身行為にだけは一生懸命だった。
そして自分のファンの男たちを引き留めたい和希。

和希(い、今のはちがうのぉ、私はイッてない、イッてなんかいない、、痴漢なんかに気持ち良くされた訳じゃない、、全部捜査のための演技でぇぇ)
そうだ。霧島玲子に信頼されるミニスカ隊リーダーの和希が痴漢に感じるはずがない。

痴漢「ぐひひひひぃ!顔面騎乗の恥ずかしい格好でイキやがって!そんなにオマ○コ気持ち良いのかぁ!?すげぇオマ○コ汁で飲みきれないぜぇぇ!」
痴漢「ふひぃ!ふひぃ!俺にも、俺にもミニスカ婦警のオマ○コジュース飲ませてくれよォ!」 
背後の痴漢は和希のオッパイをまさぐりながら耳元で囁く。

和希「わ、私のオマ○コは濡れてない、、イッてなんかいない、、私は、ミニスカ隊のエリートのぉぉ、ふ、婦警だからぁぁ」
婦警の自分をチヤホヤしてくれて、自分の体に夢中なファンのスケベ男たちを大切にしてくれるのがミニスカ隊婦警であり蒼井和希なのだ。

痴漢「はぁ〜はぁ〜」
和希に顔騎されている痴漢は、ブリーフをずり下げて、パツパツに膨れあがって天を突く性欲チ○ポを剥き出しにした。
射精しそうなのを耐えていたのか、先端からは精液で濁った我慢汁が溢れて肉棒をヌラヌラ光らせている。
ミニスカ隊婦警の顔騎パンティ舐め
で、変態リングスがどれほど興奮しているかが丸わかりだ。

和希は、後ろでそびえ立つ変態勃起チ○ポを見て、その清廉な下半身をジンジンさせてしまう。
和希「あっ、ああぁぁ!、、た、逮捕だわ、こんな、、こんなに婦警さんに勃起して、いやらしいチ○ポぉぉ、、玲子さんの言う通り、性犯罪チ○ポは女の敵よぉぉ!」
和希は大嫌いなはずの変態チ○ポから目が離せず、その汚れなき婦警オマ○コを性欲に疼かせていた。

痴漢「はぁっはぁっはぁ、ほら婦警さん!今度は俺の腰の上に跨がるんだ」
和希「なっ、そんな、、そんな事したら、、痴漢のチ○ポが、、いやらしい性欲チ○ポが、、婦警のオマ○コに、、それだけは、、それだけはだめぇっ」

ミニスカ隊婦警は、婦警である自分への自尊心とプライドが極端に高い女たちの集まりだ。エリート意識も異常に高い。
だからどんなにオマ○コを疼かせようと狂いそうに欲情しようと、婦警としての自分を崩したりは出来ないのだ。
そして、だからこそミニスカ隊婦警はファンを裏切らないし、たまらなく魅力的で真の正義をもった婦警たちと言えるのである。

和希(だめぇぇ、婦警好きの性犯罪者の変態チ○ポなんて、絶対、絶対私のオマ○コには入れさせないのぉぉ)
正義のミニスカ隊婦警である和希は、ぐちょ濡れのパンティを愛液でぬるぬるにしながらもしっかりと拒否するのだ。

痴漢「ひひひ!忘れたか?リングスには催淫術があるんだぜ。さぁ婦警さん!俺のチ○ポに跨がって腰を下ろすんだ」
和希「な、何を言って!・・え?あ、そんな、、体が勝手に・・」
催淫かどうかはともかく、和希は体を立たせて男の下腹部あたりに移動すると、徐々に腰を下げ始めたのである。
男「ひひひ!パ、パンティをずらして、ハァハァ、婦警さんのオマ○コを見せるんだっ、、」
和希「あああぁっ!いやぁ、こんな、こんなことォ」
和希はぬるぬるのパンティを手でずらし、発情しきった快楽マ○コを男の性欲棒に向けて下げていく。

くちゅううっ!
和希「ひああぁんッ!だめっ、痴漢のチ○ポがぁ」
卑猥な膣口がチ○ポの先端にくっついてしまう。
痴漢「おおうっ!ミニスカ隊婦警のマ○コが、ハァハァ、ハァハァ」

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