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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 86

男はミニスカ隊制服を着た和希をベッドに立たせると、自分はブリーフパンツ一枚の姿になってベッドに仰向けに寝そべった。
男「ぎひぃひひぃ、さぁミニスカ婦警さん、俺の顔に馬乗りになってもらおうか!」
和希を見上げる男はいやらしい笑みを浮かべ、チ○ポはギンギンにブリーフを突き上げている。

和希「なっ、、なにを、、そんなこと出来るわけ、、」
和希の胸が高鳴る。
リングス痴漢による顔騎クンニ地獄で、禁忌のオマ○コ快楽によがり狂ったことを和希の下半身はしっかり覚えている。

和希(ま、待って。そうよ。こ、これは痴漢の動きを封じる良いチャンスだわ。私は正義のミニスカ隊婦警として、痴漢を懲らしめなくちゃいけないのよ!こんな痴漢に何をされたって、ミニスカ隊リーダーの私がどうにかなるはずないんだし)
和希はやはり我らがヒロインだ。痴漢で快楽を得てしまうような女とはまるで違う。
和希はミニスカ隊の信条である「性欲=悪」「性快楽=悪」これをいつも後輩に教えている。
やはり和希はミニスカ隊婦警のリーダーとして、新米婦警たちの手本を実践する優秀な婦警である。

和希はその素晴らしい足で痴漢男の顔を跨ぎ、熱く疼いたパンティオマ○コを男の顔に近付けていった。
やがて熱く濡れたパンティが男の顔にべっちょりと乗せられる。
和希「あはああああっ!あぁああんっ!」
男のスケベ面が和希の穿くミニスカで隠れた。
男「ぐひひいぃいい!ミニスカポリスさんのパンティィィ!!オマ○コっオマ○コぉぉぉっ!!」
痴漢は興奮した様子で和希のパンティオマ○コを舌でべろんべろん舐め始めた。

ベロベロォッベロベロォッベロベロォォォッ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!べろんべろんべろんべろん!

和希「ひィあぁあああああッ!んあぅ!ああぁんッ!あんッ!ああぁん!いやああああンっ!あはああああああああっ!!」
パンティオマ○コの禁断の快楽に、婦警とは思えないような矯声をあげる我らが和希。
敬愛しているはずの玲子のことなど頭から消えていた。 

そんな和希に、背後からもう一人の痴漢が抱きつき、ミニスカ隊の豊満なオッパイを揉み揉みしてきたのだ。 
男「ぐへへへ!ドスケベなミニスカ婦警の巨乳オッパイだぁ!ひひひひひひ!」
和希「ああああん!!だめぇ!」

もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅ!
ベロベロォォ!ベロベロォォ!ジュロロロロロロォォ!べろんべろんべろんべろん!
オッパイもみゅもみゅ!オッパイもみゅもみゅっ!
和希「んひィィッ!ひぐぅううううううううッ!!ああぁん!ああああっ!オッパイもオマ○コもぉぉぉ!おぉおン!おかじくなっぢゃううう!」
男「はあっはあっ、はあっはあっ、婦警オマ○コ!ミニスカ隊婦警のパンティオマ○コぉ!!たまらなく美味ぇぜぇぇ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!」

ブリーフ一丁の痴漢男たち。その下半身は白い巨塔のごとく突き勃っていて、その塔の先っぽは変態我慢汁で雫が垂れるほどにねちょねちょだった。
とくに和希のミニスカの中で、和希に顔騎されながらベロクンニしている男は、あまりの興奮にそれだけで射精しそうになっていた。
精液混じりで濁った我慢汁がとろとろ溢れて止まらない。

和希の背中にくっついてオッパイを揉みしだいている変態男も、和希の首すじや愛らしい耳に夢中でむしゃぶりつきながらブリーフチ○ポをミニスカヒップに押し付けている。

和希はミニスカ隊婦警のリーダーとして頑張ってイキそうなのを我慢していた。
やはり素晴らしい正義感をもったミニスカ隊婦警である。
しかし頑張って我慢すればするほどオマ○コもオッパイも気持ち良くなっていき、ついには目の焦点が定まらないようなだらしないアクメ面になってしまう和希。

そして、オッパイを力強く揉まれながら、充血勃起したパンティクリトリスをジュルジュル吸いたてられ、オマ○コ穴をべろんべろん舐められると和希はたまらず背中を仰け反らせた。
和希「んんひィィイイイイイイイイッッ!あぁん!だめえぇええええつ!!ふ、婦警おま○こイッちゃうぅう!いやああああああッ!!ミニスカ隊の婦警おま○こ、イクゥゥウウウウウウウウウッ!!!」

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