PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 83
 85
の最後へ

新生ミニスカ隊2 85


和希の背後の男が、婦警オッパイを揉み揉みしながら荒い息を吐く。
男「はあっはあっ、はあっはあっ、ミニスカ隊婦警さんたまらねえぇぇ!このでかいオッパイで精液が煮えたぎるぜぇ!」
前の男が和希の腰を抱いて引き寄せ、和希に濃厚なキスをしてきた。
さらにチ○ポ快楽を我慢できないのか、和希のミニスカの下腹部あたりに勃起チ○ポをぐりぐりくっつけてくる。
男「はあぁっはあぁっ、このミニスカ隊婦警さんは俺のものだ!はあっはあっ」
後男「ふん!情けない未熟な早漏が。はあっはあっ、この婦警さんを性奴隷にするのは俺だ!はああっはああっ」
ずいぶん強気な痴漢だが、実は勃起チ○ポを我慢できずにこっそり和希のミニスカヒップに怒張をスリスリ擦りつけているのだった。

和希「んはああぁあッ!だめぇぇ、痴漢チ○ポ固いぃぃ、ああぁん!すごく固いのぉぉっ、、あっああぁああっ!」
婦警フェチのクンニ痴漢グループであるはずのリングスも、最近はミニスカ隊婦警の魅力にやられてチ○ポ欲求を我慢できなくなってきていた。
このリングス痴漢たちも、異常な短さのミニスカを穿いた和希のセクシーボディにたまらず、チ○ポを擦り付けている。

しかしまた、ミニスカ隊婦警もエリートになればなるほど性欲チ○ポに
発情してしまうため、和希の正義の婦警オマ○コは今や、濡れ濡れの快楽子作りオマ○コに変貌していた。
前と後ろから変態痴漢男に挟まれ、オッパイを揉まれながら局部とお尻に勃起チ○ポをスリスリされている和希。

和希は婦警として「こんなこと許せない」と思い込もうとしていた。
しかし和希は心のどこかで男に対しての優越感に酔い、それどころか周りの女たちに対する優越感にも浸っていた。
冴子や玲子をはじめ、ミニスカ隊婦警になりたがり、その地位に固執する女はみんなそうなのだ。
そして正義の婦警という地位と優越感を維持するためには、気持ち良くなってはいけないのである。

だが、我らが憧れの婦警オマ○コはとろとろの愛液を太ももまで垂らしてパンティの内側で発情していた。
和希「んひぃぃぃっ、はあっはあああぁんっ!だめぇ!ああっ、あはああぁああッ!」
変態痴漢ふたりの体に飲み込まれて性欲チ○ポを下半身に擦り付けられ、オッパイも揉まれてキスされている和希はアクメに飛翔しそうになっていた。

男たちは擦りつけているだけでイキそうなのか、射精感に耐えながら和希の婦警ボディを痴漢しまくる。
和希のしなやかな舌がジュルジュルと痴漢に吸いたてられた。
和希「んぐぅぅっ!んんふぅううううううううんッッ!!」
和希の婦警ボディがビクビクと硬直して震えた。
性犯罪者にディープキスされて舌を伸ばしきった状態で和希はアクメに飛んでいた。
神聖なパンティオマ○コは発情しまくりでグパァッと開ききり、熱いオマ○コ汁で湯気が立つほど発情している。
欲情したオマ○コが疼いて疼いて仕方がない和希。
今すぐにでも手淫したい衝動を和希は堪えていた。勃起したクリも開ききったオマ○コ穴も弄くりたい。
しかしミニスカ隊婦警のオマ○コは神聖なエリート処女オマ○コなのだ。発情なんか絶対にしているはずがない。

和希(オマ○コ疼いてなんかいない!わ、私は痴漢の慰みものになんかされてないっ!私はっ、ミニスカ隊婦警のトップになるエリート婦警なのォ!!私のオマ○コは、冴子さんや玲子さんにだって負けないエリートオマ○コだもん!)

そんなことを誰かに対して心の中で叫ぶ和希だが、男たちはそんな和希を駅で電車から連れ出した。

和希を怪しいラブホテルに連れ込む二人。
和希「な、なに?何をする気なの」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す