PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 82
 84
の最後へ

新生ミニスカ隊2 84

和希はミニスカ隊婦警として、射精してしまったリングス痴漢を何とか捕まえようとしたが、素股射精でアクメしてしまっていたため、思うように体が動かなかった。
射精して脱力してしまった男相手にミニスカ隊婦警が負けるはずがないのだ。
和希は男の性犯罪チ○ポに手錠をかけなくてはと、半勃ちチ○ポを掴んで逃げないようにしていた。

しかしそれが逆効果だった。
美女婦警である和希のしなやかな手にチ○ポを握られている痴漢男はあっという間に性欲が復活して、チ○ポをビンビンに勃起させてしまったのである。
男「ううぅっ、、はぁっはぁっ、あああっ、ミニスカ隊婦警さんの手が、俺のチ○ポを握ってるぅ、はぁっはぁっ」
男の性欲がムラムラと沸き上がっていた。
和希「えっ!?、あああぁっ、そんなっ!チ○ポが、ぐんぐん大きくなってるぅ」

男「ふひぃっふひぃっ、和希婦警さぁん!」
男はまたギラついた目になって和希のお尻を撫でまわし始めたのだ。
和希はこのまま男のチ○ポを手で少し愛撫し、シコシコしてやれば早漏痴漢はまた簡単に射精してしまい、逮捕が成功するだろう。
しかし、和希はチ○ポから手を離す。
ミニスカ隊にはファンの男性たちがいれば、子供のファンだっているのだ。
それにミニスカ隊婦警たちにとっては性的行為なんて全部全部悪いことなのである。正義を守る婦警が、よりによってチ○ポを気持ち良くするような行為なんてしてはいけないのだ。

そして和希はまたリングス男に痴漢行為をされてしまうのだった。
玲子を助けに行くはずだった和希がそんなことをしてる間に、とうとう玲子は政治家オヤジにパンティオマ○コを撫で回されていた。

玲子「はあぁあああんッ!や、やめてぇ、、ああぁあん!そ、んなとこダメェッ」
政治家「ひひひひ!玲子くぅん、エリート婦警さんがパンティを濡らしていいのかなぁ?うひひひひ」

玲子「ぬ、濡らしてません!あああんっ、、私は、濡らしてなんかぁ」
政治家「ひひひひ、婦警さんが認めるわけにはいかないか?」
政治家は玲子に体を密着させて、玲子の太ももに勃起チ○ポをすりすりしながらパンティオマ○コを触りまくった。

玲子(ああっ、ダメェ!性犯罪者でもない、強欲な政治家オヤジなんかに、ミニスカ隊婦警の神聖なオッパイとお尻、太ももとパンティオマ○コまでセクハラされるなんて・・)
政治家「はあっはあっ、この体はたまらんなぁ!パンティがどんどんぬめっていくぞぉ」  
手のひらで玲子のパンティオマ○コを何度も何度もさすり回してくる政治家。


しかし政治家は分かってなかった。
ミニスカ隊婦警の本質を分かってなかった。
我らがミニスカ隊婦警は聖女なのだ。素人男、とくにイケメンや金持ちに抱かれたりすることは絶対にしたくない女たちなのである。
もちろん!性犯罪者のような卑劣な男にもである。

政治家は調子に乗りすぎたのだ。
玲子の右手が政治家オヤジの下劣な手を掴んで捻りあげた。
政治家「ぐわわぁっ!痛いぃぃ!な、何をする!やめてくれぇぇ!」
玲子「婦警に対する卑猥な行為の数々。許せません!現行犯で逮捕します」

政治家「お、お前だって濡れてたくせ・・」
ギリギリギリギリ!
政治家「いぎゃああああっ!やめてくれぇええ!」
玲子「勘違いしないで!婦警のパンティは絶対に濡れないわ!婦警が性快楽を感じるなんてあり得ないのよ!!」 
政治家「わ、分かった!分かったから助けてくれぇぇ!」
玲子「だめよ!分かってないわ。「玲子婦警は濡れてません」って100回言いなさい!!」   
政治家「そんなぁぁ!」


玲子がエロ政治家を捕まえてしまっている頃、和希は戦うべきリングスの男がひとり増えてしまっていた。
和希はなんとかミニスカ隊婦警としてあろうとするが、だめだった。
前と後ろに性欲でいっぱいの性犯罪男たちがくっついており、下半身では性犯罪チ○ポをギンギンに固くさせて和希に向けている。

我らが正義のヒロインである和希は、頭の中が性欲でいっぱいになってしまっており、発情オマ○コが和希を支配していた。
婦警フェチの変態男たちが和希のオッパイやお尻を触りまくり、首筋に舌を這わせ、太ももを撫で回してくる。

和希「んんひぃぃぃっ!はあっはあっ、ああぁあああん!だめぇっ!」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す