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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 83

男「はぁっはぁっはぁっ!ミニスカ隊のリーダー婦警様がパンティ濡れ濡れにしやがってぇ!」
和希「アアッ!!あはぁあああっ!あんっ、あ"あぁあんッッ!!だめえぇっ!濡れてなんかないっ!!婦警オマ○コは濡れないのぉ!」
和希はミニスカをギュッと握りしめてよがっていた。
そう。痴漢なんかに、和希のオマ○コやパンティが濡れるはずはないのだ!やはりミニスカ隊婦警には、和希のような強く気高い婦警が必要なのだろう。

男は痴漢に負けない和希に魅了され、チ○ポをパンパンに膨らませている。
男「はぁっ、はぁっ、はぁっ、」
男は我慢できず、和希の前側からも手を強引に差し込み、濡れ濡れのパンティオマ○コを痴漢しはじめた。
ぐしゅっぐしゅっぐしゅっぐしゅっぐしゅっぐしゅうううっ!
和希「んはあぁああっ!!あ"あ"んッッあっああぁああっ!!だめっ、だめぇええええ!!」
和希の反応が一段と大きくなる。
やはり前側からミニスカに手を入れられてしまうと、たくさん敏感な所に触られるのでたまらなく気持ち良いようだ。

痴漢「はぁっはぁっ、婦警さんのオマ○コ、ミニスカ隊婦警さんの正義オマ○コが、痴漢されてぐちょぐちょだぁ!はぁっはぁっ」
痴漢は和希の美しさと魅力にやられ、チ○ポが快感と射精を求めてたまらなくなっていたが、痴漢はその欲求をぶつけるようにしつこくパンティ越しに和希のオマ○コを弄りまくる。
ミニスカ隊婦警の誇りは濡れることのないパンティにあるので、リングスは婦警のパンティをぐちょぐちょにしたくて仕方ないのだ。

痴漢「はぁぁっ、はぁぁっ」
チ○ポ性欲に負けた痴漢は、気づけばギンギンに勃った下半身を剥き出しにして和希のミニスカヒップに押し付けていた。
さらに和希と向き合う形に体勢を変える。
そして、和希のパンティオマ○コにギンギンのチ○ポ亀頭をぐちゅぐちゅと押し付けた。

和希「だ、だめぇ!待って、そんな、勃起チ○ポが、、んひぃぃぃいッッ!ああッ!あんっ、あ"あ"あぁあん!!か、固いぃぃ!すごい固くなってるぅぅ、こんなのを婦警に、、んはああぁあああ!!」
痴漢「おおぉぉう!はあっはあっ、婦警オマ○コ気持ち良いぜぇ!うおおっ、ぬはああぁっ、婦警オマ○コぉ!」
射精したくてたまらない男は、チ○ポが射精してしまわないように竿を刺激しない形で亀頭攻めをしていた。
それでも和希のミニスカ隊制服の姿はエロすぎて、パンティオマ○コに精液をぶちまけそうになってしまう。

ぐりゅぐりゅっぐりゅぐりゅっ!ぐちゅっぐちゅっ!ぐちゅっぐちゅっ!
和希「ひいぃい!んぁああああッ!!だめぇ!あ"あ"ぁぁん!チ○ポでパンティオマ○コぐちゅぐちゅしちゃだめぇえええっ!!」

我らがミニスカ隊婦警は、市民やファン男性のためにどんなイケメン金持ちにもなびいたりしない真のヒロインだが、変態性欲を持った性犯罪者にはその神聖なオマ○コを発情させてしまう。

男「ふひひぃ!はあっはあっ、はあっはあっ、リングス痴漢の、おううぅっ、チ、チ○ポを思い知ったかぁ!?俺のぉ、お、女に、して、うはあああッ!?」
愛液と我慢汁でぬるぬるになった痴漢男の勃起チ○ポが、いきおい和希の太ももの谷間に、ヌルンッ!と滑り込んでしまう。

和希「あはぁぁあんッ!そんな、勃起しまくりのチ○ポが太ももにぃぃぃ!」

和希の愛液まみれの太ももの谷間に挿入され、挟み込まれてしまったチ○ポはもう射精を我慢出来なかった。
リングスは手練れの痴漢なのだが、全員が重度の婦警フェチなので、婦警相手にはとてつもない早漏になってしまうのだ。いや、ミニスカ隊の極上美女たちが相手ではどんな男もたちまち早漏になってしまうだろう。

男「おうううっ!!ミニスカ隊婦警の太ももに、お、俺のチ○ポがぁぁ!あぁあああああっ!ふ、太もも気持ち良すぎるぅ!!ちくしょぉぉぉっ!出るぅ!出ちまうよぉぉぉー!」
早漏の痴漢男は苦し紛れに和希のお尻をさすりまくるが、自分の興奮を高めるばかりだった。
男「うぐぅっ!ぐひぃぃいいいい!!」
痴漢男のチ○ポが痙攣した。
どびゅるるるるるるッ!!ドビュッ!ドビュッ!ドビュゥゥゥッ!!
大量の白濁液が和希の太ももの中にぶちまけられた。パンティにもたっぷり掛かっていた。

和希「んひぁあああああッ!あ、熱いぃぃ!ふ、太ももにぃぃ、婦警の太ももに熱いのいっぱいぃぃぃぃ!!チ○ポすごいのぉぉ!」
和希は性犯罪ザー汁を射精されたことに興奮して、オマ○コをぐちょぐちょに発情させて軽いアクメを感じてしまっていた。

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