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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 82


我にかえった和希は、乱れたミニスカや制服をポンポンと直して辺りを見回してから、いそいそと駅に向かって歩き始めた。
和希(玲子さん、変態政治家なんかに玲子さんの体は触らせません!)
男はギンギンに反りたった射精我慢チ○ポを押さえつつ、歩きにくそうにしながらも和希のあとを追いかけていく。

ミニスカ隊制服の和希が電車に乗り込むと、男もすぐ真後ろについて乗り込んだ。

それなりに込み合っている電車が動き出すと、すぐに男は痴漢行為に及び始めた。
和希のミニスカヒップをさわさわと触りはじめ、和希の髪の良い香りを堪能する男。

和希(っ!ち、痴漢!?婦警に痴漢してくるなんて!でも、今は玲子さんの所にはやく行かないと、、)
騒ぎを起こしたくない和希は、我慢しながら様子を見ることにした。
しかし相手はチ○ポを勃起させた変態痴漢男。
ミニスカ美女婦警の和希を目の前にしてやめるはずがなかった。

男は和希の美尻を、ミニスカの上からたっぷりと撫でまわし、ついにはミニスカに手をいれてパンティ越しにもさすり回してきた。

和希「・・んんんぅぅっ、はぁはぁ、、はぁはぁ、あぁっ、んああぁ」
痴漢に尻を好き放題に撫でまくられてしまい、和希はそんな自分が婦警だという事実に異様に興奮してしまう。
我らが和希は、ミニスカ隊婦警という栄誉ある肩書きが性的興奮の材料になっているのだ。
しかし和希も我々もそんな事実は認めない。和希は誇り高いミニスカ隊のリーダー婦警でなくてはいけないのだ。

痴漢男は、何も抵抗をしてこない和希に気をよくして和希のオッパイにも手を伸ばしてきた。
冴子や玲子や薫にはやや負けるものの、Fカップはゆうにある柔らかなオッパイをミニスカ隊制服越しに揉み揉みされる。

和希「はあぁぁんッ!ああっ、あんッ、、はぁっはぁっはぁっ」
和希(くっ!婦警として、痴漢にいいようにされる訳にはいかないわっ、、こんな、婦警好きの変態なんかにっ)

男「はぁっはぁ、はぁっはぁっ、」
痴漢男が尻側から和希のミニスカの中に手を侵入させてきた。
ただでさえパンティが見えそうな破廉恥なミニスカがずり上がってしまう。
和希「あっ!だ、だめぇ!(ああっ、パンティ見えちゃうぅぅ!)」
慌ててミニスカの裾を掴んで下に引っ張る和希。
ずり上がるミニスカを押さえるために和希は両手が塞がってしまった。
前側だけを掴んで下げているので、お尻は隠すこともできずにパンティヒップをさすり回されてしまう。
さらに痴漢は、お尻の方から股下へと指を滑り込ませて、和希の婦警オマ○コをパンティ越しにスリスリしてきたのだ。

しゅるるるるるっ・・こしゅこしゅこしゅっ
和希「あああぁんッ!!ああっ、んはああぁあああッ!だ、だ
め!そこはぁぁっ」

野外オナニーで発情しきったオマ○コに痴漢の指が這いずり回る。それでもまだパンティを隠そうと両手をミニスカから離さない和希。
和希(ふ、婦警が痴漢されているなんて知られるわけにはいかないのぉぉ!、、だからぁ、ミニスカ隊リーダー婦警としてミニスカの中は隠さないとぉぉ)
痴漢に抵抗しない言い訳を自分にし続ける和希。
さすがは貞操意識がずば抜けて高いミニスカ隊エリート婦警である。

和希「んうっあんぁあああッ!ひぃぃんッ!オマ○コ、婦警のパンティオマ○コ、こすこすしちゃイヤぁぁぁッ!」           
変態痴漢を取り締まり逮捕すべきミニスカ隊婦警、蒼井和希は破廉恥な超短ミニスカを誇らしそうに穿いていながら「みんなに婦警パンティ見られちゃう」とミニスカを掴んだまま、ただパンティオマ○コを痴漢され続けていた。
婦警でありながら、痴漢される性快楽に和希は溺れていた。

しかしミニスカ隊婦警である自分の立場を守り、エリートのプライドを守るために和希は絶対にそんなことは認める訳にはいかない。
だから和希に憧れるファンの男たちは安心して良いのだ。

くちゅくちゅくちゅくちゅっ!ぐしゅぐしゅっぐしゅぐしゅっぐしゅぐしゅっ!
和希の神聖な婦警パンティは和希の愛液でぐちょぐちょに濡れ、男の指がさらに悦んでオマ○コを弄りまくる。

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