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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 81


ミニスカ隊本部では、オナニーを終えた冴子がようやく帰ってきて、和希たちと話していた。
勿論、自慰行為などするはずがない冴子は、誤解されないようにパンティをしっかり穿き替えている。

和希「冴子さん、やっぱり政治家オヤジは玲子さんにエッチなセクハラをする気だと思います」
冴子「・・そうね。でも、玲子がリングスでもないエロオヤジにどうこうされる訳がないわ」
和希「そうですけど、、そんな奴が玲子さんの体にベタベタ触るなんて」

冴子は軽く微笑んでため息をついた。
冴子「分かったわよ。心配なら少し事務所に探りをいれてみなさい」
和希「いいんですか?」
冴子「今のミニスカ隊は貴女と美咲だけじゃなく、摩耶や美由紀たちもいるわ。少しくらい大丈夫よ」
和希「ありがとうございます!」
和希はウェーブがかったショートヘアを揺らしながら駆け出した。 
和希がミニスカ隊本部を出ると、すぐにリングスの男が反応した。
今や性犯罪組織リングスは、ミニスカ隊婦警の動向をつねに観察しており、ミニスカ隊本部から誰か出てくるとすぐに追跡を開始するのだ。

男「おお!あれはミニスカ隊のリーダー蒼井和希じゃねえか。こりゃついてるぜ!はぁっはぁっ、婦警さんがあんなミニスカ穿いて、たまらねぇ脚を見せつけやがってぇ!」
男は性欲にムクムク膨らむ下半身を触りながら和希のあとを追う。

和希は電車に乗るため、駅に向かっているはずだが、なぜか横道に逸れた。 
男「なんだ?どこに行くんだ?」

和希は人通りのない道路工事の現場あたりで立ち止まると、キョロキョロとあたりを見回した。
そして、立っている赤いコーンのとんがり部分に、ミニスカの上から下腹部をぐいぐい押し付け始めたのだ。

和希「んんっ、、んぁっ、はぁっはぁっ」
男「ふ、婦警が仕事中に、路上でオナニーしてやがる、はぁはぁ」
男はすぐにスマホで盗撮動画を録り始めた。やや距離があるが、ミニスカ隊婦警の和希であることはよく分かる。

和希「はあっはあっ、あぁああん!だめぇぇ、そこぉ、ぐりぐりしちゃ、、はあぁあッ!、玲子さんを、助けに行かないといけないのにぃ、、あぁんっ、はぁぁあ!」
和希はチラチラ左右を見ながらミニスカ越しの下半身にコーンを押し付ける。

冴子や玲子、美由紀や摩耶というエリート婦警たちに憧れてミニスカ隊婦警の座を得た和希。
性欲や性快楽は絶対禁止というミニスカ隊ルールを何よりも大切にしていた和希が、玲子よりも性欲を優先したのだろうか。

毎日毎日いやらしい痴漢行為をされまくり、真面目な和希が「気持ち良くない・・オマ○コ気持ち良くない・・」と頭で思い込んでも、脳と体は確実に性の快楽に負けていたのである。
今では和希も摩耶や美由紀と同じく、痴漢捜査のあとはパンティを買いにいく習慣が出来てしまっていた。
和希は婦警ファンの男性市民のため、そして何より自分の地位を守るためにも、濡らしていないオマ○コを真実と思い込んでいるのだ。

和希はコーンとコーンの間に渡してあるトラ縞のロープに跨がった。
黄色と黒で凹凸の激しいあのロープ。
あれを前後で手に持ちあげて、パンティ越しのオマ○コに食い込ませた。
和希「んはぁぁッ!はあっはあっ、すごいぃ、ゴツゴツして、はぁぁあっ」
和希はロープをギュッと握りしめると、そのロープを前後にスリスリスリスリ動かし始める。

しゅるしゅるしゅるしゅるしゅる!しゅるしゅるしゅるしゅるしゅる!
和希「んひぃぃぃ!だめぇっ!これだめぇぇ!あああっ、、ふ、婦警のパンティオマ○コにぃ、ゴリゴリ擦れるぅぅぅ!んはぁぁあッ!あっ、あぁあん!いいのぉ、、神聖な婦警オマ○コぉ、、き、きもひ、いぃいいい!」
よりによってミニスカ隊制服のまま、和希は最高に幸せそうなアヘ顔を晒してオマ○コ快楽によがり狂った。

遠くに人影がちらりと見えると、一瞬で手を離して澄まし顔に戻る和希。
そして誰も見えなくなるとまたロープを手に持ち、卑猥な前後運動を始めるのだ。

しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅる!しゅるしゅるしゅるしゅるしゅる!
和希「あぁあああッ!あぁあん!んひぃぃぃ!負けないぃぃっ、ミニスカ隊リーダーの婦警オマ○コは、気持ち良いのになんか、絶対負けないのぉぉぉ!ああぁああっ、婦警クリがビンビンに勃起してるぅぅ!勃起、勃起してる、、勃起クリにロープゴリゴリしちゃだめぇええええッ!!」

和希は前側のロープをギュウウウッと上に引き絞った。
ロープはぐちゅぐちゅになったパンティオマ○コに激しく食い込み、破廉恥な勃起クリトリスをぐりゅぐりゅううっといじめた。
和希「んぐひいぃいいいいいッッ〜!!ふ、婦警オマ○コ、い、イッぢゃう!婦警はイカないのにぃ!ああっ!!こんなとこでぇ、オマ○コいぐうぅぅうううううううう!!!!」
和希はハイヒールの足をさらに爪先立ちにしながら快楽アクメに飛んでいた。

男「はあっはあっ、はあっはあっ、なんて婦警がいやがるんだぁ!」
男は手をズボンに突っ込んでチ○ポをシコシコしていた。ズボンが我慢汁で染みているが、これから和希に痴漢行為をしようとしているので必死で射精を我慢していた。
見ているだけで射精したくてたまらない和希の卑猥な野外オナニーを、男は必死に耐えていた。

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