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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 80

玲子「いえ、今のミニスカ隊には冴子さんたちが必要なんです!!それに私は絶対に政治家の変態行為なんかにかかりません。」
冴子「はぁ、はぁ、、分かったわ、ありがとう。気を付けてね玲子」

玲子は政治家の事務所に入って、面通しされた。
政治家「おおっ、おおっ、玲子くん!やはり美人だなぁ。そんな短いミニスカなんぞ穿きおってぇ、ふへへ。会いたかったぞぉ」
玲子「今日と明日いっぱい。秘書とボディーガードをさせて頂きます」   

政治家は鼻息を荒くしながら立ち上がり、玲子に近づいて耳打ちする。
政治家「裏からの情報によれば、エリートアイドル婦警を気取っているミニスカ隊婦警さんは、聖女とは名ばかり。痴漢行為が大好きなマ○コ婦警さんと聞いたんだが」
政治家はもうスーツの下半身をビンビンに勃たせていた。
玲子「なっ!!そんなのは嘘です!ミニスカ隊に捕まって恨みをもつ変態痴漢たちが流した噂でしょう?まったく性犯罪者たちは嘘しかつかない最低な人間だわ」

前回、不埒にも玲子のオッパイを触りまくり、欲情したまま玲子に逃げられた政治家は、もう玲子のオマ○コにチ○ポを嵌めることしか考えられなくなっていた。

政治家は玲子の腰回りを背後から抱いて、小太りな体をすりよせた。
玲子「な、何をするんですか。私は秘書とボディーガードを・・」
政治家「玲子くんには、わし専属の慰安婦警になってもらう!そして結婚するのだ!玲子くんに会ってから、わしのチ○ポがずっとこんな状態なんだぞ!」
玲子「慰安婦警だなんて、いくら先生でも婦警を侮辱するのは許しませんよ!勿論結婚なんてできません!」

政治家オヤジはニヤニヤ笑いながら玲子のオッパイを触りはじめた。冴子と並ぶほどの大きなオッパイを、まさぐっては下から揉み揉みする。
オヤジ「ぐひひひ、やっぱり最高の揉み心地だわい!」
玲子「や、やめてください!あぁんっ、そんなとこ・・揉んじゃだめ」
オヤジ「何が揉んじゃだめだ?オッパイが好きなんだろうが!エロオッパイ婦警めぇ」
政治家オヤジは玲子の制服オッパイをいやらしく揉み揉みしてくる。

政治家が玲子の勃起した乳首をツンツンとつついては揉み揉みした。
玲子「んはあぁああっ!や、やめてください!いくら先生でも、婦警のオッパイにこれ以上セクハラするのは、、許されませ、、あっ、乳首だめ!ああぁぁん!!」
オヤジ「ひひひ!エロい声だしといて、婦警ぶられてもなぁ」
政治家オヤジのチ○ポはもうギンギンに膨らみ、玲子のオマ○コにずっぽり嵌めてセックスすることしか考えられなくなっている。
一生懸命に玲子のオッパイを揉んで性欲を満たそうとするが、チ○ポが性欲を暴走させるばかりで
どうにもならない。

オヤジ「うはぁ、うはぁ、玲子くんのオッパイ、たまらんぞぉ!ケツも、ケツも触りたい!」
オヤジは玲子のミニスカヒップに手を這わせて、無遠慮に撫でまわし始めた。
さわさわさわさわさわさわっ!しゅるしゅるしゅるしゅるしゅる!
むっちり張った尻を撫でまくると、玲子がまた腰をモジモジさせて悶えた。

玲子「あぁっ、んふぅううぅ!お、お尻、触っちゃだめです!はあっはあっ、んうぅううッ」
オヤジ「気持ち良いんだろうが」

玲子「あっ、んぁ、、んはあぁぁ!き、気持ち良くなんかない、、快楽は婦警として一番いけない事なの、、だから、、あぁっ、、婦警は気持ち良くなったりしないっ」
政治家「ひひ。じゃあ、痴漢にオッパイを触られても、お尻を撫で回されても婦警さんは気持ち良くならないんだな?」
玲子「あ、当たり前よ!」

政治家オヤジは玲子の美尻をサワサワ撫でまわしながら聞く。
政治家「女が性的に興奮してしまい、快感を感じたかどうかはどう見分けるんだね?」
玲子「・・・」

政治家「答えるんだ。まさか性犯罪専門の婦警さんが分からないのか?」
玲子「・・オ、オマ○コが濡れたかどうか、、パンティが濡れているかどうかで見分けるわ」
政治家「ひひひ!なら、あとでしっかりチェックさせてもらおう」
玲子「だ、だめですっ!婦警のパンティを見るだなんてそんな」
冴子に次いで尊大な婦警オマ○コはもう濡れ濡れになっていた。
スケベ政治家のもとに行く事になった時点で、玲子は卑猥な事態を期待し、膣奥を愛液で濡らし始めていたのである。
玲子はそんな下半身を認めるわけにはいかないのだ。玲子が濡れるなんてありえない。

政治家「見せないのか?市民には婦警さんが正義を守ってるか分からないじゃないか」
玲子「婦警のパンティが濡れるはずありません!それに、部下のミニスカ隊婦警は私や冴子さんがしっかりチェックしてます!」

政治家「ひひひ!玲子くんは最高だなぁ」
オヤジは玲子の尻をワシワシ揉みしだき、オッパイをたぷんたぷん揉み揺らした。
玲子「んぅあぁああ!はあっはあっ、、だめ、オッパイとお尻そんなにしちゃ、ああっ、あはあぁあああん!」
オヤジ「はあっはあっ、はあっはあっ、ひひ!たまらん、玲子くんのオッパイとお尻はわしのものだぁぁ!!」

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