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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 8

図ったようなタイミングで入ってきたのは、特別検察人の峰岸法子だった。
検察庁の女だが、前からミニスカ隊の風紀を怪しんでいるのである。

しかし法子の後ろにもう一人。
この人物には玲子も驚いた。テレビでもよく見る大物政治家だ。

民清党(みんせいとう)の党代表、鈴楓(りんふう)その人である。

国籍問題やらで一時問題になっていたが、そのグラマラスな肢体は昔グラビアをやっていただけあって生唾ものだ。
玲子にも負けないくらいのオッパイでスーツを持ち上げ、艶かしい脚をタイトスカートから見せつけている。
肩までのびる髪はしっかり手入れされている。。

外国籍を持つ彼女が代表になれたのは、この肉体でまわりの男たちを悉く骨抜きにしたのではないかと噂されている。


鈴楓「初めまして霧島玲子さん。ミニスカ隊婦警さんの優秀な噂はかねがね伺ってます」
玲子「い、いいえ、鈴楓先生こそ、お忙しいでしょうに・・・んッ、はぁ、、はぁ、」
ズッポリ挿入されたバイブが玲子の下半身を蕩けさせる。
足を踏ん張っていなくては一気に崩れ落ちてしまいそうだ。

鈴楓「あら、先生だなんてやめてください」

玲子「じゃあ、、鈴楓さん・・」
鈴楓「そうよ。。さて法子さん、私と玲子さん、二人で話をさせて頂けないかしら?」

法子「は、はい。鈴楓先生がそう仰るなら・・」
法子は部屋を出ていった。

・・・

鈴楓「さて霧島玲子さん、、噂通りのすっごく美人な婦警さんね」
玲子「ありがとうございます。鈴楓さんこそ、お綺麗ですわ・・・んんっ、、ところで、、ミ、ミニスカ隊へは、どういった?」

鈴楓「あ、そうね。実は今の峰岸検察人から、、ミニスカ隊の性風紀が乱れに乱れているという相談を受けててね」
鈴楓は玲子に近づきながら答える。

玲子「あ、あの人は何か勘違いをしてるようなんです!ミニスカ隊は唯一、この国の性風紀を真剣に守っているんです!」

鈴楓「なるほどね。貴女は、オナニーやセックス反対論者だとか?」
玲子「私だけじゃありません。ミニスカ隊婦警はみんなその理念を守って働いています!」

鈴楓はいやらしい笑みを浮かべて玲子を見つめた。

鈴楓「ふぅん。。法子から、霧島玲子は病的な嘘つきですと聞いていたけど・・・・・本当みたいね」
玲子「なっ、、私が嘘つきだなんて!いくら鈴楓さんでも、」


鈴楓の手が玲子のオッパイに伸びた。
政界トップクラスのオッパイを誇る鈴楓をさらに上回る、柔らかくて大きい玲子のオッパイをわし掴みにした。

ムニュンムニュンッ!

玲子「あああぁんッ!!」
ビリビリとオッパイに快感が走った玲子が、オッパイを抱くように前屈みになった。

鈴楓「あららぁ?これはどういう事かしら?性風紀を守る婦警さんが、オッパイそんなに敏感でいいの?そんなにエッチなオッパイは取締り対象よね?・・それとも発情していたとか?」
玲子「はぁっはぁっ、、ちが、、びっくりしただけで、感じた訳では、、、え!?」

前屈みになった玲子の視線の先に不自然なものがある。
鈴楓はタイトスカートを穿いているのだが、その股間部に異様な膨らみがある。
まるでタイトスカートの中にフランクフルトを縦に入れたような膨らみが・・
さっきまでは無かったはずだが

玲子「あの、、鈴楓さん?」
鈴楓「何かしらァ?」

玲子「その、スカートの中って」
鈴楓「スカートの中?ふふ、私のスカートの中が気になるの?・・・でも、一番おかしいのはねエリート婦警さん!婦警である貴女のミニスカの中よ!!」
玲子「はぇっ!!!?」

狼狽える玲子の股ぐらに素早く手を入れる鈴楓。
玲子「あっダメェ!!」

鈴楓は知っていたのだ。
バイブの根元がつきだしたパンティを掴んで、ぐりぐりとバイブで玲子を突き上げる。

玲子「ひィィィィ!!!んおぉおおおうッッ!や、やめえ゛ぇぇ!!ああっああぁん!!んん゛あ゛あ゛ああああああーッッ!!」
玲子は両手で鈴楓の腕を掴んだまま、ガクガクと膝を崩れさせて盛大にアクメしてしまった。
バイブの刺激を必死で我慢していた玲子にはひとたまりもなかった。

鈴楓「はっ、何が婦警よ!何が性風紀よ!?笑わせてくれるわね!世の中のどんな女よりも、貴女はいやらしくて変態で性風紀を乱しているわ!!」
玲子「ハアッハアッ、ハアッハアッ、、ちが、、私は正義をぉぉ、ッ!!」

玲子の目の前で、鈴楓の異様な膨らみが一気に大きくなっていた。
タイトスカートを浮き上がらせて、ズクンズクンと脈打ち、先端に染みができている。

玲子「お、男?」
鈴楓「ふふふ、、私くらい美女になって権力を持てば、国籍だけじゃなく性別だって偽れちゃうのよ?まぁ、私が男だって知ってるのは政府中枢の一握りだけどね」


玲子「国民を騙して・・・」
鈴楓「ハァ?」

鈴楓がイラついたように玲子を立たせて壁に押し付けた。
そのまま玲子からバイブを抜き去ると、鈴楓は玲子のパンティに手を突っ込んでオマ○コをグチュグチュ弄った。
グチュッグチュッ!グチュグチュゥ!グチュグチュン!!

玲子「んひいいいッ!!やあっ、ああ゛ん!あんっああああんッ!!んはああああっ!!」
鈴楓「国民を騙してるのはお前の方だろーが!!こんなドスケベマ○コしやがってさぁ!!何が婦警だ?仕事場でオナニーに狂ってる淫乱ババアだろ!ったく、いい歳して男たちに処女マ○コアピールなんかしやがって!!どんだけ自分をイイ女だと思ってんだよ!?」
鈴楓の勃起はすさまじく、我慢汁をどろどろに染みつかせていた。

グチュグチュグチュグチュ!ぐちょんっぐちょんっぐちょぉぉ!!
玲子「あ゛ああああんっ!!違うのぉ!!オナニーなんかしてない!これは何かの罠で、、ああああぁッ!!セックスなんかした事ないのぉ、、んァはあああ゛ああああッ!!」

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