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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 79

冴子「んああぁあああッ!ああんッ!だ、だめぇぇぇッ!!そんなとこにぃ、チ○ポザーメン出しちゃダメよォォ!!あんっ!!ひあああぁああああッッ!ああぁん!!そ、そんなにオッパイ触ってお尻にチ○ポをスリスリしたらァァ!!変態チ○ポが射精しちゃう!貴方じゃ射精我慢できなくなっちゃうぅうううう!!」

冴子に恥ずかしい事を指摘された痴漢オヤジは青筋立てて怒りながらも興奮し、勃起チ○ポはもうミニスカヒップに白旗を振っていた。
オヤジ「な、なんだとぉぉぉ!!畜生ォォ!嘗めやがってぇ!はぁっはぁっ!お、俺のチ○ポは、、ま、まだまだ!まだまだぁあああああああああッッ!婦警のケツ!婦警のケツぅうううう!!ぬぐふぅううううう!!!!」
どびゅううううう!どびゅっどびゅっ!!びゅるるるるるるッッ!
冴子「んぐうぅううううう!!」
満たされなかった性欲オマ○コの欲求に悩まされながらも、尻ぶっかけには興奮してしまい軽くアクメしてしまう冴子。

どろどろの黄白濁ザーメンが冴子のミニスカヒップにぶちまけられた。
冴子のミニスカをぐちゃぐちゃに汚して、地面に垂れ落ちるザーメン。
冴子「ひどいわっ、、制服にこんな、、ミニスカ隊制服にぃぃぃ」

レスラー男「へへっ!オヤジさんよ!何が情けないだ!?あんたなんかオマ○コに入れる前にぶちまけちまってんじゃねえか、、よぉし!次はまた俺の番だぜぇ婦警さん!」
オヤジ「まてよぉ!こ、この婦警さんエロすぎてチ○ポが全然収まらねぇ!!こんなの初めてだ、このままオマ○コさせてもらうぜぇ!!」

しかし、遠くからパトカーの音が聞こえてくる。
こちらに向かっているようだ。
レスラー男「や、やばい!逃げねえと!」
オヤジ「畜生!絶対あんたとまたオマ○コしてやるからなぁ!」

男たちは地下の溜まり場であるクラブに逃げ込んでいった。

そのころ玲子は冴子たちの正式な復帰を頼むために総監と政治家のところに行っていた。

玲子「お願いします総監、冴子さんたちの復帰を認めてください。ミニスカ隊が今以上に成長するためには、冴子さんが必要なんです!」
総監「まぁ、わしは構わんぞ。優秀な婦警は多い方が良いだろうからな。」
玲子「本当ですか?」
総監「ただし、玲子婦警にはしばらくの間、私の知り合いの政治家の所で、秘書を兼ねた護衛をやってもらいたい。」
玲子「私が、ですか?」
総監「うむ。この前の挨拶で、政治家先生が玲子くんのことをいたく気に入ったらしくてね。是非ということだ」

玲子は悩んだ。
あの政治家はあからさまに玲子に対してスケベな劣情を抱いている。この前だってセクハラまがいのことをされたばかりだ。

玲子(でも!冴子さんたちがミニスカ隊婦警として正式に復帰するなら、私がやるしかない!もし婦警である私に何か度を越えたいやらしい事をしたら、政治家だって逮捕してやればいいわ!)    
玲子「分かりました!お受けします」


玲子はミニスカ課に戻って、ミニスカ隊リーダーである和希と美咲に話をした。

玲子「・・だから、今日から2、3日の間ミニスカ隊は貴女たちに任せるわ。冴子さんが居てくれるから、何かあったら相談するといいわ」
和希「はい。でも、冴子さんがまだリングス捜査から戻らなくて・・」
玲子「まだ?まぁ冴子さんに限って変な心配は要らないわ。たとえリングスが相手だろうと、冴子さんのパンティが、婦警オマ○コが濡れるなんてあり得ないんだから」

和希「そうですよね!気を付けて下さい玲子さん。政治家もボディーガードたちも、世間の男たちと同じ。きっとミニスカ隊婦警に汚らわしい性欲を燃やしてます」
美咲「何かあったら私達にもすぐ連絡してくださいね」
玲子「ありがとう。悪徳政治家らしいから、必ず懲らしめてやるわ」

玲子はミニスカ隊本部を出て、冴子に電話をかけた。

玲子「ん〜、冴子さん出ないなぁ・・忙しいのかしら」
10コール以上したあと冴子が出た。
冴子「・・・はぁ、はぁ、、はい。加賀美よ、玲子どうしたの?」

冴子は痴漢行為の欲情が抑えられず、路地裏に入って、パンティオマ○コを手のひらで摩擦していた。
オナニーしながら玲子の電話に出たのだ。

玲子「冴子さん、、息が上がってますけど、大丈夫ですか?」
冴子「べ、別に上がってないわ!さっき、リングスらしき男二人と接触したの。んっ、、はぁっはぁっ、、でも下っ端ね、、ぁん、、捕まえずに少し泳がせて、る」
こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅっ

玲子「(やっぱり冴子さん息が荒いわ、、それにこの音って)・・分かりました。実は私の方はですね・・・」
玲子は今までの事情を説明した。
冴子「はぁ、はぁ、、玲子が私のためにそこまでしなくても。あの政治家は相当な好き者って噂よ?正攻法では絶対に手に入らない女、つまりミニスカ隊婦警を手にいれたいだけだわ」

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