PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 76
 78
の最後へ

新生ミニスカ隊2 78

男「いひひひぃ!結婚だぁ、、はぁっはぁっ、はぁっはぁっ、畜生!こんな気持ち良いオマ○コしやがってぇぇ!こんなのすぐ出ちまうよォ!」
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ!

それを見ていた変態オヤジの方も、黙っていなかった。
レスラー男から冴子を離してチ○ポを強引に抜いてやった。
オヤジ「おい!次は俺の番だろうが!勝手に射精しやがって。冴子婦警さんはお前の早漏チ○ポなんかより我慢強い俺の勃起チ○ポが好きなんだよ!」
男「なにぃ」

一度も出していないオヤジはもう我慢汁だらだらの変態チ○ポをそそり勃たせて、冴子を犯したがっていた。
オヤジは背後から手を回して、冴子の制服からブラジャーに包まれたオッパイを溢れさせた。
ボインボインと揺れる大きなオッパイを揉み揉みして、いやらしいセクハラ行為をするオヤジ。

冴子「あはあぁぁっ、はぁっはぁっ、ンンッ・・・だめぇ、、オッパイ揉まないでぇ」
オヤジ「ぐひひ!このオッパイたまらないぜぇ!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」

オヤジは変態痴漢行為で性欲を剥き出しにするが、一度冴子に挿入してしまったチ○ポはもう挿入への欲望を抑えきれない。
オヤジの頭は冴子のオマ○コにチ○ポをずっぽり挿入することでいっぱいだった。

血管の浮いたギンギンの肉棒が、我慢汁を垂らして、早く冴子の膣内に入りたいと喚き散らしているのだ。
しかし冴子のオマ○コに挿入したら間違いなく一瞬でザーメンを発射してしまう!!

オヤジは勃起チ○ポを、冴子のミニスカヒップやスベスベの真っ白い太腿にすりすりしながら、なんとか射精を堪えてチ○ポ快楽を貪った。
そして冴子のオッパイを揉み揉みするのだ。
柔らかくて適度な弾力もあるオッパイをタプタプと痴漢しまくるオヤジ。

冴子「ああっ、んはぁああああッ、、やめなさぃよぉ、ああぁん!か、固いのがビクビクしてるぅぅ!」
我らが冴子は、ミニスカパンティの中で神聖な婦警オマ○コをジンジン疼かせていた。
ミニスカ隊婦警を立ち上げて以来、リングスや痴漢たちの捜査において、どの婦警よりもいっぱい顔面騎乗クンニをされたオマ○コ。
変態の性犯罪チ○ポを出したり入れたりし続け、自宅やミニスカ隊の自室では、暇さえあればオナニーに耽っている冴子のエリートオマ○コ。

しかし、我らのヒロイン加賀美冴子は断じて性欲に溺れたりはしていない。冴子を筆頭とするミニスカ隊婦警には、淫らな性欲など存在しないのだから。
冴子のオマ○コはいやらしい快楽を感じることのない神聖な処女マ○コなのだ。

そんな冴子の美しい膣口がパンティの内側でぐぱぁっと開き、熱い淫汁をとろとろと溢れさせて、冴子の頭は性欲でいっぱいになっていった。
痴漢オヤジの変態勃起チ○ポをぐちょぐちょのオマ○コにずっぽり嵌めて、そして発情オマ○コをガチガチに固い肉棒で掻き回して犯されたい!
そしてそのいやらしいスケベ舌で、ミニスカ隊婦警の誇りであるパンティもオマ○コもベロベロベロベロ舐め回してクンニレイプして欲しい!!
冴子は性欲と発情に狂いそうで、焦点の合わない瞳が上を向いていた。

しかしプライドばかりが高く、強情で、エリートミニスカ婦警の地位と名誉にしがみついている冴子は、自分の性欲も発情も認める訳にいかず、髪を噛んで耐える。
本当は、そうやって婦警精神と変態性欲の狭間で必死に悶えている自分が愛しいのだろう。

冴子(んんふうぅうううううッッ!わ、私はミニスカ隊のエリート婦警よぉぉ!んひぃぃ!いやらしい性欲なんかないぃぃ!オマ○コぉ、婦警オマ○コに勃起チ○ポ嵌めてぇ!オマ○コべろんべろん舐めてぇぇ!!あぁ、ちがう!ちがう!私のオマ○コはそんな事されたくないのぉ!)

オヤジは冴子のオッパイを揉み揉みしながら、勃起チ○ポを冴子の尻や太腿にすりすりしていたが、それだけで射精しそうに気持ち良くなっていた。
オヤジ「はぁっはぁっ、はぁっはぁっ!ぐひひひ、いい歳したババア婦警がミニスカなんか穿いて、恥ずかしいと思わねぇのか!?しかもスケベなケツを振ってチ○ポおねだりしやがってよぉ!、おおおうぅっ!おおうっ!はぁっはぁっ、、た、たまらねえ!畜生ォ!ミニスカ穿いたエロババアのケツに、全部ぶちまけちまいそうだぁ!!」
痴漢オヤジは冴子のオッパイを夢中で揉みまくりながら、ミニスカヒップにチ○ポを痙攣させていた。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す