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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 77

ミニスカ隊エリート婦警、加賀美冴子のオマ○コに再びチ○ポを挿入すると考えただけで男は興奮の極みにいた。
挿入していくだけで射精しそうだ。
射精感を堪えながら何とか奥まで挿れたが、そこが限界だったらしい。

男「ぐうぅああああっ!はぁっはぁっ!オマ○コがぐちゅぐちゅ締まるぅ!!うああぁああ!気持ち良い!そんなに締めつけるなぁぁ!!イッちまうぅぅ!」 
男は冴子の体を抱きしめて、オマ○コの中でチ○ポが動かないよう気をつけ、射精を我慢しながら冴子を犯していた。
冴子が体を動かしたりしようものなら一瞬でザーメンが噴出してしまうので、チ○ポが膣肉に擦れないように冴子の腰を抱き寄せる。

婦警ばかりを狙う変態痴漢にふさわしい品性下劣な痴漢行為だ。
しかし、我らが冴子は負けない。冴子の処女オマ○コは市民のためにある。こんないやらしい変態行為に濡れたり感じたりしないのだ。

冴子「あああぁんッ!いやぁっ、、チ○ポいやああぁあああッッ!もう大きくしないでぇ!んはあぁああああっ!あんっあぁん!!おかしくなっちゃうぅぅ!!」
ギチュギチュと肉棒に絡み付いてくる冴子のオマ○コに、男は我慢できず腰を少しずつ揺すり始める。

ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ・・・
しかしすぐに射精しそうになり、ピタリと腰を止めてしまう。
男「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
そしてまた腰を揺すりだすのだ。

ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ
冴子「あぁん!んはあぁあああッッ!だめぇぇッ!チ○ポ固いぃぃぃ!あぁああっ!すごく固いのぉぉ!!」
冴子にそんなことを言われた男はもう射精を堪えきれない。
挿入を我慢できずに、ミニスカ隊エリート婦警の気持ち良すぎるオマ○コにチ○ポを挿入した時点で決まっていたのだ。

男「おおおぉおおおぉ!だ、だめだぁぁ!婦警オマ○コに出してしてしまうううぅうう!!」
男のチ○ポがググッと膨らんで精液がぐんぐん駆け上がってくる。

冴子「ああっ!ああぁん!ま、待って!早くチ○ポ抜いてぇ!な、膣内はダメ!膣内だけはダメよぉぉ!!」
それを聞いた男は冴子の腰を掴んで、自分の腰をおもいっきり冴子のお尻に密着させた。

男「うぐおおおぉおおおぉ!!婦警オマ○コ!婦警オマ○コに出るうううううぅううう!!」
冴子「いやああぁあああ!!」
どびゅうううううッ!どびゅるるるる!どびゅっどびゅっ!
熱い性欲の塊が、冴子のオマ○コの最奥にぶちまけられてしまった。
冴子の顔がアクメ面を晒した。
冴子「んああぁあああーーーッ!!いぃ、いぐぅううううううううッ!!婦警オマ○コに精液出されてるぅううぅぅ!!」

エリートミニスカ隊婦警として、そして世界中の男たちのためにもチ○ポセックスでイクのだけは頑張って我慢していた冴子。
しかし性犯罪男のチ○ポに膣内射精される興奮には、簡単に敗北してアクメを晒してしまうのだった。
レスラー男は不覚にも荒い息を吐きながら射精してしまったのだが、すぐに異変に気付いた。
アクメする冴子を見ていた男は、射精により収まりかけた性欲がまた高ぶってきてチ○ポが膨れ上がってきたのだ。
冴子の快楽オマ○コに挿れていたせいだろう。

男「ふぅぅ、はぁっはぁっ・・な、何だ、、今出したのに、、また、また出したくなってきたぞぉ!はぁ、はぁ、婦警のオマ○コたまらねえぜぇ!行き遅れのババア婦警のくせによぉ!!」
男はまた腰を動かし、冴子を犯し始めた。

ぬちゅっぬちゅっ!ぬちゅっぬちゅっ!ぬちゅっぬちゅっ!ぬちゅっぬちゅっ!
冴子「んああぁあああッ!!ま、待ってぇ!チ○ポ抜いてぇぇ!ああぁんッ!あんっ!精液出さないとぉぉっ!受精っ、、受精しちゃうぅぅ!」
男「はぁっはぁっはぁっ、ひひひ!淫乱マ○コのヤリマンエロババアが受精なんかするかよぉ!!はぁっはぁっ、いや、俺が受精させてやる!そしたら婦警さんは俺と結婚だぜぇぇ!!」

冴子「いやああぁあああ!!誰が最低な痴漢と結婚なんか、、あああぁ!チ○ポ抜いてぇぇぇ!あああんッ!あんっ!んはぁああああッッ!」

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