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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 76


しかしレスラー男も、冴子に挿入した瞬間に全身が震えるような快感に見舞われていた。
男「うおおッ!?な、なんだこれっ!?くうう、、淫乱ババアのヤリマン婦警のくせにぃ、、おおおぅ!!うああっ、婦警さんのオマ○コすげぇよぉぉぉ!!はあっはあっはあっ」
女をチ○ポで犯しまくることに自信があった男だが、ミニスカ隊エリート婦警、そのトップに君臨する加賀美冴子のオマ○コには驚嘆するしかなかった。

男「うはあっ!はあっはあっ!おらぁっ、おらぁっ、」
動かしたら射精してしまいそうな男だが、何とか下半身に力を入れてチ○ポをゆっくりと出し入れする。気を抜いたら今にも噴火してしまいそうだ。
ぐちゅうっ!ずぷぅぅ!ぐちゅうっ!ずぷぅぅ!

冴子「ああんッ!あっ、んあっはあぁっ!!あんっ、あああぁん!!だめぇ、チ○ポ抜いてぇっ、、ああぁん!チ○ポが膣内でビクビク動くぅ!!」
ぬちゅう、ぬちゅう、ぬちゅう、ぬちゅう!
勢いのあるピストンは出来るはずもなく、ひたすら射精してしまわないようにおっかなびっくりとチ○ポを抜き差しする男

男「おおぅうっ!ぐぅおおお!はあっはあっはあっ!うああ、オマ○コすげぇよぉぉ、、ヌルヌル絡み付いて、チ○ポごと引き抜かれそうだぁ」
冴子「ああぁんっ!はあぁんっ、はあっはあっ、チ○ポ動かしちゃいやあぁああ!」
男「うああっ、だめだぁ!!」
冴子の喘ぎ声に、男はゾクゾクしてイキそうになってしまい腰を止めるしかなかった。
しかし動かさなくてもぐちょぐちょのオマ○コ快感がチ○ポを締め付ける。

男が改めて冴子を見る。
すぐ目の前に冴子の美しい顔、そして艶やかな髮がなびき、さらには婦警制服が弾けそうなムチムチオッパイの谷間があった。
男「ぐォうううう!!で、出るぅ!出ちまうよぉぉぉ!!」
ヌポォォォ!!
男は逃げるようにチ○ポを抜いた。
見るからに射精寸前の、パンパンに張りつめたチ○ポが我慢汁の糸を垂らしながらオマ○コから抜けて跳ね上がる。
するとすぐに背後のスケベオヤジが男から冴子の腰を奪った。

オヤジ「ぐひひひぃっ、でかい体格して情けない若造だな。次はまたこっちだぞぉ婦警さん!」
オヤジは待ちきれなかったように冴子を引き寄せて、ビンビンの肉棒を冴子の快楽穴に押し付ける。
ぐぢゅううっ

冴子「あああぁん!ま、まちなさい、、はぁっはぁっ、私は婦警なのよぉ!怖くないの?婦警のオマ○コに勃起チ○ポを挿れるなんて、許されると、」
オヤジ「ぎひひひぃ!エリート気取りのエロババア婦警たまらねぇぜぇ!!婦警オマ○コとセックスぅ!」
オヤジは肥満ぎみな下腹部を冴子の美肉ヒップに密着させていく。

ぐぢゅううううう!!
冴子「ん"んッふうぅうう!またぁぁ!また痴漢チ○ポ挿れられるぅぅぅ!」
オヤジ「ぬおッ!おおおおおぉ!!はぁっはぁっ、なんて、なんて気持ち良いマ○コなんだぁぁぁ!!」
当たり前だ。ついさっき冴子のオマ○コで射精しそうになっていたオヤジチ○ポが、さっきより我慢できるはずがない。
オヤジはもうまともに抜き差しなど出来ない。あまりの気持ち良さに、奥まで挿れたまま射精を堪えるだけしか出来なかった。
何とか少しだけ腰を動かしながら、冴子のオッパイを揉み揉みして冴子を感じさせようとするオヤジ。

冴子はどこまでも男好きのする肉体をしているようで、男の渾身の責めに体を震わせて感じてしまう。
冴子「んああぁあああ!はあっあああぁあん!!チ○ポ挿れたままオッパイ揉んじゃいやああああぁ!」

オヤジ「はぁっはぁっ、冴子婦警のオッパイ!ミニスカ婦警のオッパイ!あぁ、たまらん!はぁっはぁっ!おううぅっ!!おうっ!おうっ!」
メロンのように大きい冴子のオッパイを揉み揉みしたオヤジは、脂汗を流しながら、興奮のあまりあっという間に強烈な射精感に襲われた。
冴子のオマ○コの中で変態チ○ポが膨れ上がっていく。オヤジは首を横にぶるぶる振る。
冴子「ああぁあん!チ○ポが膨らんでどんどん大きくなるぅ!いやぁあああっ!!」

オヤジ「うぐううう!!出るぅ!気持ち良すぎて出てしまうぅううううう!!」
急いでチ○ポを引きぬくと、精液らしき液体が数滴亀頭から溢れて垂れ落ちた。

レスラー男「はぁっはぁっ、まだだぜぇ!ミニスカ隊婦警の濡れ濡れオマ○コ、まだまだ犯してやるからなぁ!!リングスの怖さを思い知らせてやる!」
すぐにレスラー男が、射精我慢でギンギンのチ○ポを冴子のオマ○コに挿入する。
ぬちゅるううううう!
冴子「んはあぁああああッッ!やあっ、だめええぇえ!!チ○ポもう挿れちゃだめええぇえぇ!!」

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