オヤジ「はぁっはぁっはぁっ、婦警さんが性犯罪者に痴漢されてイクのか？いひひひ、仲間の婦警さんと電話しながらこっそりイクのか！？」
冴子「んんぁあっ！ちがっ、、玲子！もう切ってぇぇ！いやぁあああ！んうぅうう！！んっんうぅ！！ひぐぅううっ、んんんーーーーーッッッッ！！」
ビクンッビクンッ！ビクンッビクンッ！
冴子の美しくていやらしい肢体が快楽で痙攣する。
玲子「さ、冴子さん！はぁはぁ、、どうしたんですか冴子さん！！んっ、はぁぁ、」
玲子は冴子の第一声を聞いた時から、冴子の状態に勘づいていた。
玲子は憧れの冴子をずっと見てきたのだから。
玲子はミニスカ隊の自室で、途中からオナニーしながら冴子に話しかけていたのである。

しかしオヤジが電話を切ってしまった。
オヤジ「ぎひひひ！婦警さんがイッちまいやがってぇ」
冴子「はあっはあっはあっ、、ちがっ、、私はイッてなんか、、」
オヤジ「も、もう我慢できねえ！年増ミニスカ婦警のオマ○コに痴漢チ○ポずっぽり嵌めてやるぜぇ！」
リングスは元々、婦警たちを顔面騎乗クンニ奴隷にする性犯罪集団であったのだが、ミニスカ隊婦警を狙い出してからは挿入行為を我慢できない男たちが急増していた。

オヤジはビンビンにそそり勃った肉棒を冴子のオマ○コに押し付ける。
ぐちょぐちょのパンティをずらして、どろどろの熱い愛液にまみれた淫肉穴に亀頭をくっつけた。

冴子「ああぁぁッ！だ、だめええぇ！それだけはダメなの、、痴漢チ○ポをオマ○コに挿れちゃったら、、セ、セック・・」
オヤジ「ぬおおおう！！加賀美冴子の婦警オマ○コ、犯してやるぞぉぉぉぉ！！」
オヤジは立ちバック状態で冴子のオマ○コにチ○ポを挿入してしまう。

ぐぢゅるるっ！ずぷぷぷぅぅぅぅうう！！
冴子「ああッッ！んああぁあああーーッ！！い、挿れちゃだめえええぇッ！！んはああああッ！チ、チ○ポ固ぃぃぃっ！そんなに勃起させないでぇぇ、チ○ポ勃起なんかさせて貴方たち恥ずかしくないのぉぉ！？あっ、あああぁん！！」

オヤジ「はあっはあっ、ぐひひひぃ！本当は男のチ○ポ勃起させたいくせによぉ！！エロババアがいい歳してこんなミニスカ穿きやがって！誰だって勃起するに決まってんだろ！！」
ぐぢゅううう！！
オヤジは血管浮き立つ変態勃起チ○ポを根元まで挿入してやった。
この数年間、何十人もの性犯罪者チ○ポをズポズポされて性快楽を貪ってきた冴子の婦警オマ○コは、なんの抵抗もなくオヤジの痴漢チ○ポを受け入れた。

冴子「んんひいいぃいいいッッ！ああん！ああぁあああんッッ！だめええぇえッ、、抜いて！勃起チ○ポ抜いてぇぇ！私の処女婦警オマ○コは市民の男たちの憧れなのよぉ！」
オヤジ「はあっはあっ、何が処女マ○コだ！この淫乱肉便器マ○コがぁ！はあっはあっ、うぐううっ！ぐおおおおおっ！オマ○コ気持ち良すぎるぞぉ！くうううっ！」
オヤジは冴子を犯そうと何とか腰を動かすが、冴子のオマ○コの気持ち良さにすぐに音を上げた。

オヤジはタコみたいに顔を真っ赤にして射精を我慢していた。そして冴子のくびれた腰を抱いて、肉棒を出し入れするが１往復もまともにできないのだ。

冴子「んあっ！はあっあああぁあん！！だめっ、チ○ポいやあぁあっ！！あんッ！あああんッ！あっああぁはあああぁあッ！！」
オヤジ「おおおう！はあっはあっはあっ！お、俺のチ○ポが、そんなに気持ち良いのかァ！？はうぅうう！ま、待て、そんなに締め付けるな！で、出てしまいそうなんだぁぁ！！」
熱くてぬるぬるに濡れた膣肉の襞が怒張したチ○ポに絡み付き、男に最上の快楽を与えていた。
そして何より！エリートミニスカ隊婦警の加賀美冴子に挿入しているという現実が、どんな男も興奮の絶頂に追いやるのだ。

冴子だけではない。最凶の変態集団リングスの幹部たちでさえ、冴子や玲子をはじめとするミニスカ隊婦警の快楽オマ○コにはみんなこうなってしまうのだ。

オヤジ「はあっはあっはあっ！さ、冴子婦警にチ○ポを挿れてると思うだけで、出てしまいそうだ！もう、これ以上はだめだぁぁ！」

にゅぽんっ！！
オヤジは慌ててビンビンに反り勃ったチ○ポを冴子から引き抜いた。
冴子「はああぁあんッ！」
オヤジ「はあっはあっはあっ、はあっはあっはあっ」
快感にヒクヒク痙攣する肉棒は冴子の愛液でどろどろに濡れ、先端からは精液混じりの我慢汁が溢れている。

レスラー男「ぐひひひひ！次は俺だぞ淫乱婦警さん！」
オヤジと冴子のセックスを見て、もう我慢できるはずもない男が立ち上がり、正面から冴子のオマ○コにチ○ポを挿入してきた。

ずぷっ！ぬちょおおぉぉ！！
冴子が快感でたまらず上を向いた。
冴子「んひいいぃいいい！そんな、だめええぇえ！！私が、私のオマ○コがこんな簡単に、、はああああぁん！固いぃ！大きいぃぃぃ！！」