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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 74

オヤジはいつの間にかチ○ポを取り出して、冴子のタイトミニの尻にぐりぐり押し付けていた。
先っぽからは我慢汁がヌチャヌチャと糸を引いている。

冴子の艶やかな髪。
その髪が放つ淫靡な良い香りがオヤジの鼻腔をくすぐり、オヤジはますます冴子に夢中になっていく。
オヤジの変態チ○ポは冴子の魅力に興奮しすぎて、もう性欲ザー汁を噴き出しそうになっていた。

オヤジ「ふはぁぁっふはぁぁっ、ぐひひひひ!ミニスカ隊婦警さんは、本当にオッパイ揉み揉みされながらオマ○コべろんべろんされるのが大好きなんだなぁ!とんだエリート婦警さんだ」

そのとき、冴子のスマホが鳴った。
冴子「っっ!」
オヤジ「ちっ!」

オヤジは冴子のスマホを取って冴子の耳に当ててやる。
オヤジ「はぁっはぁっ。お仲間さんからだぜ。よ、余計なことは言うなよぉ」
電話は玲子からだった。
玲子「冴子さん、今どこですか?なかなか帰ってこないから心配で。もし人手が必要なら私が」
冴子「だ、大丈夫よ!囮捜査中なの。気付かれちゃうから、用がないなら切るわね」
玲子「あ、実はリングスの件で。冴子さんが調べたいと言っていた地区で、足腰フラフラな状態の婦警が何人も目撃されていました。まさか彼女たちはリングスに・・」
冴子「そ、そうなのね、、情報ありがとう。それじゃあ」
冴子は妙にイライラしていた。
憎むべきリングスたちの痴漢行為が電話によって止まってくれたのに・・いやらしい事が中断したはずなのに。
冴子は腰をくねらせながら、電話を早く切ろうとやっきになっていた。

しかしそれは男たちも同じだったらしい。
射精しそうに昂っている変態性欲チ○ポをヒクヒクさせながら、オヤジもレスラー男も目の前の冴子の体に我慢できない。

レスラー男「はぁっはぁっ、はぁっはぁっ、冴子婦警さんのオマ○コぉ!パンティオマ○コぉ!」
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるうぅうう!
レロレロレロォォ!レロレロレロォォ!べろんべろんべろんべろんべろんべろん!
オヤジ「ず、ずるいぞ!俺だってぇ!むはぁっ、はぁっはぁっはぁっ」
レスラー男はパンティオマ○コをクンニしまくり、オヤジは冴子の淫巨乳を揉み揉みし始めた。
もみもみもみもみっ!もみもみもみもみっ!さわさわさわさわさわさわっ!むんずっむんずっむんずっむんずっ!揉みぃっ揉みぃっ!
冴子「ッッ!ん"んふうぅううッッ!」
冴子は両手で口を押さえて頭を振った。

玲子「っ、冴子さん?どうかしたんですか?何かありました?」
冴子「あぁっ、な、何でも、、何でもないわっ!んんっ、、んぐうううッ!」
何としてでもエリートミニスカ隊婦警の肩書きと地位にすがりつきたい冴子は、囮捜査で性快楽を得ているなどと思われる訳にはいかなかった。

しかし、冴子の太腿に挟まれるように顔を持ち上げ、立ち顔騎の状態でミニスカの中のパンティオマ○コをべろんべろん舐められながら、変態性欲オヤジにたゆんたゆんのオッパイを揉みしだかれている冴子。
オマ○コもオッパイも、気持ち良くてどうにかなりそうだった。
しかし大丈夫。冴子さんは絶対に市民を裏切らない。冴子さんは正義の婦警さんだから、快楽なんて絶対に認めない。
冴子さんのオマ○コは濡れないのだ。

冴子「んんんーッッ!んふうぅう"う"!!んっ!んぁううううーッ!!」
玲子「さ、冴子さん!?どうしたんですか!冴子さん!?」
何かを訴えるように首を左右に振る冴子。
冴子の足がガクガクし始めて、押さえた口からは涎が滴っていく。

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