PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 71
 73
の最後へ

新生ミニスカ隊2 73

オヤジ「はぁ〜!はぁ〜!婦警さんのくせにエロすぎだろうがぁ」
オヤジは冴子の制服を開いて、ブラウスの上からオッパイを揉みしだいてきた。
さらにオヤジもチ○ポをギンギンに勃起させているらしく、固くなった性欲チ○ポを冴子の丸尻に押し付けてくる。

性感オッパイをムギュウッと揉みつぶされるたびに、乳房から下腹部まで快感が流れて理性が揺らいでしまう冴子。
冴子「んはああっ!はあっはああぁああ!いやぁああんッ!お尻に固いのがァ、、ああぁん!や、やめなさぃぃ、、んふあああああッ!」

しかし、我らの神聖な冴子のオマ○コは大丈夫なはずである。冴子はいついかなる時もオマ○コを濡らすような婦警ではないのだ。

男「うはああ〜っはああ〜っ!おおおっ!ふ、婦警さんの太ももになんかヌルヌルの汁が垂れてきたぞぉ!・・レロレロレロォォ!ふひひ!美味ぇ、美味ぇぜぇぇ!レロレロレロォォ!」
我らが冴子婦警の太ももに、とろとろの甘蜜が垂れ落ちてきており、男はそれを嬉々として舐め舐めした。

レスラー男はだんだんとミニスカの内側まで舌を侵入させていき、太ももの付け根あたりをペロペロ舐め回す。
冴子「はああぁあッ!あぁん!んんーっ、うぅうう!ひいいっ!」
冴子の淫熟マ○コが劣情に疼いてしまい、腰をくねらせた。

男「むおおおぉ!ぐむうぅ〜!ハアッハアッハアッ!た、たまらねえ!正義気取った淫乱ミニスカ隊婦警様の婦警オマ○コ!舐め舐めさせてくれえぇええ!」
冴子の心を映したかのような純白パンティに、男は貪りついた。

ジュロロロロロロロォォォォ〜!
じゅぱっじゅぱっじゅぱっ!!ベロベロベロベロベロベロベロベロォォォ〜!べろんべろんべろんべろん!

冴子「んひいいいいッ!!そ、そこ舐めちゃだめえええぇぇえー!ああぁん!ああんッああぁあああんッ!ハアッハアッ!あはあぁあああッッッ!」

たまらない快感に、冴子はオッパイを揉まれながら首を反らしていた。内股になって、スベスベの太ももで男の顔を挟み込む冴子。
クンニ男はその感触があまりに幸福で、より一層興奮して冴子自身に舌を這わせた。

冴子の心と下半身が恋い焦がれていた顔面騎乗クンニの快楽。
しかしプライドも高く、何よりミニスカ隊婦警のトップとして、冴子は性的快楽など認める訳にはいかない。オマ○コだってパンティだって濡らしたりしていないのだ。
痴漢なんて性犯罪者の変態に冴子が負けるはずがない。

―――痴漢なんかに気持ち良くされてる訳じゃない!これは囮捜査、、私は選ばれた婦警なんだから!濡れるなんてあり得ない!私のオマ○コは超エリートの婦警オマ○コなのよぉ!?
冴子の頭に次々と流れて行くいつもの言葉たち。
言い訳なんかじゃない。冴子さんは気持ち良くなんかなっていないのだ!

冴子「んあっ!あはぁッ、あぁあああんッ!や、やめ、、ああぁんッ、私を誰だと、、ああぁあんッ!んはぁああっ!!パ、パンティオマ○コぉ舐めちゃだめええぇええ!!あはあぁあああッッ!」

レスラー男は、顔面で冴子の心地よい体重を感じながら、エリート婦警パンティに顔面をうずめて極上のパンティオマ○コをむしゃぶり続けた。
男「むはあああっ!冴子婦警さぁん!ベロベロベロベロォォ〜!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!じゅぱっじゅぱっじゅぱっレロレロレロォォ!ぐひひひひぃ!年増ミニスカポリスのオマ○コぉぉ!べろんべろんべろんべろん!」
男はチ○ポをギンギンにしてスウェットに恥ずかしいテントを張り、我慢汁でベチョベチョにしていた。
顔をオマ○コ汁まみれにした男は、憧れのミニスカ隊婦警への顔騎クンニをしながら射精しそうになっていたのである。

レスラー男だけではない。
ボインボイン弾む冴子のメロンオッパイを揉み揉みしているリングスの変態オヤジも、チ○ポを暴発させそうになっていた。

オヤジ「はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜!ぐひひぃ!そ、そんなにオッパイ揉まれるのが気持ち良いんかぁ?性犯罪対策の婦警さんがパンティオマ○コべろべろされながらオッパイ揉まれやがってぇ!・・うはぁ〜っうはぁ〜っ!おおうっ、、オ、オッパイ揉み揉みしてるだけで出ちまいそうだぁぁ」
冴子「んやああぁあああッ!ちがっ、き、気持ち良くなんて、、な、はひいぃいいっ!ああんっ、ああぁあん!あはぁあああッ!」

オヤジは、冴子の肉感溢れるミニスカヒップに我慢できず、勃起チ○ポを押し当てたりしていたせいで、早くもイキそうになってしまっているのだ。
射精を我慢しながらギラギラした目付きで笑み、快楽によがる冴子の顔を覗き込みオッパイを揉み狂っているオヤジ。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す