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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 72

冴子「ちょっと貴方。警察だけど、このお店について話を聞かせてもらえる?」
冴子はやや肥えたオヤジに声をかけた。
オヤジの方は、店を出た瞬間から冴子に目を奪われていたらしい。冴子の美しい顔、つやつやな髪の毛、そして何よりいやらしすぎるダイナマイトボディに、そのオッパイやヒップを包むいやらしいミニスカ隊制服だ。

男「あ、、ミニスカ隊の婦警さん、だよね?話してもいいけど、日差しが強いからちょっとこっちに来てよ」
オヤジは冴子を建物の陰に誘い込む。

明らかにスケベな欲求を隠せていない男の目付きに、冴子はいつも通り、内心で女の自尊心と優越感を満足させていた。
しかし超エリート婦警の冴子は人格的にも完璧な美女婦警なので、そんな事を顔に出したりしない。

冴子「ええ。いいわよ」
冴子は男の言うがままに、建物の陰に移動した。

周りの目もなかなか届かない場所に来ると、冴子の背後から一人の男が現れて冴子を逃げられないようにした。
レスラーのように大柄な男である。

冴子「っ!?、な、何なの貴方?いきなり」
男「ひひひひ!簡単に大物が掛かってくれたなぁ。ここが怪しいって情報は俺たちリングスが流したのさ。ミニスカ隊婦警さんを誘き出すためにね」
冴子「な、何ですって!?・・だとしても、貴方たちがリングスなら同じことよ!」
オヤジ「うひひ。何が同じだぁ?」
男はそう言って、背後から冴子に抱きついた。

冴子「きゃあッ!な、何するの」
オヤジの手が冴子のめちゃくちゃ大きいオッパイを鷲掴みにする。
そうして柔らかくて適度な弾力がある豊乳をミニスカ隊制服ごしにモミモミしまくった。

むにゅううっ!むにゅんむにゅんッ!ずにゅんッずにゅんッ!
冴子「はぁうぅうぅッ!ど、どこを触ってるのよぉぉッ!」

冴子が捜査をしたがる時は、肉体が欲情している時がほとんどだ。
ミニスカ隊の誰よりも多く性犯罪捜査を経験してきた冴子の体は、痴漢行為をされるとすぐに性快楽を享受してしまうようになっていた。
特に性感帯であるオッパイなどは一瞬だ。

しかし冴子は婦警!婦警ファンの男たちが憧れてやまない、ミニスカ隊の超エリート婦警なのだ!性感や性快楽なんて感じてはいけない。それは冴子が一番分かっている。

むにゅんっむにゅんっ!むにゅううっ!むにゅんっむにゅん、むにゅうううっ!
冴子「んはあぁぁッ!こ、こらぁ、、やめ、、あぁんっ、あぁッはぁぁっっ!」

目の前で冴子のオッパイ揉みを見ていたレスラー風のリングス男は、憧れの婦警さんの恥態にチ○ポをビンビンにさせてズボンを突き立たせていた。
男「はぁーっ、はぁーっ、、婦警さんがこんな、、た、たまらねぇぇ!」
男はデカイ図体を冴子の前で膝まずかせ、タイトで超短いミニスカから伸びるむちむちで真っ白い太ももに両手を這わせて頬擦りした。

男「ふおおぉう!はぁはぁ、加賀美冴子婦警の太ももォ!ああぁ!たまらねぇ!スベスベだぜぇ〜ふひひひぃ!」
べろんべろんっ、ちゅうちゅうっ!ベロベロベロベロォォ〜!
男はたまらず舌を這わせて舐めまくった。

腕っぷし自慢の男らしいが、冴子の魅力の前ではただのリングスの変態性欲男である。

冴子「んひぃぃぃッ!ああっ、やめてぇぇぇっ!はあぁああっ、太もも舐めちゃだめぇぇ!」
男「はあぁ〜!うはああ〜!べろんべろんべろんべろん!はあぁああ〜!婦警さんの変態みたいなミニスカからパンティがチランチラン見えちゃってるよぉぉ!」
男のギンギンなチ○ポが我慢汁を溢れさせているらしく、スウェットのグレーのズボンが見る間に染みになっていく。

冴子「んああぁあッ!見ないでっ、パンティ覗いちゃだめぇぇッ!」

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