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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 7

そのころ、和希は例の風俗店に捜査として出勤しており、美咲は痴漢対策で電車に乗っていた。

そして、和希は控室で女子高生の風俗嬢を見つけたのだ。
やはり違法な風俗なのだろうか。
和希「あなた、ちょっといいかしら。」
和希は思い切って女子高生に話しかけた。


玲子「冴子さん遅いわね。どうしたのかしら。和希たちも頑張ってるだろうし、、私も、もっと捜査に加わりたいわ・・・」
玲子はもう昨日からオマ○コへの刺激がない状態だった。
一昨日に冴子を見つけた時、オナニーをしてしまったのが最後だ。

玲子は下腹部に煮え立つ性欲に思考をすべて奪われていた。

女は30を過ぎて性欲がぐんと強くなるというが。
ただでさえ一般女性より遥かに強い性的欲求をもつ玲子は、もう脳内がセックス一色に染まっていた。

だが、我らが玲子はミニスカ隊婦警のトップであり、超エリート婦警である。
「性欲=悪」が信条なのだ。
いやらしい欲求など持つはずがない。

ミニスカ隊婦警を信じている私たちのためにも、玲子は自分の性欲を認めたりはしない。

玲子「はぁ、、はぁ、、はぁ、、、っ」
玲子はおもむろに引き出しを開けた。

中にあるのは、男性器を模した電動コケシだ。
これは加賀美冴子が、マスコミから追求を受け大バッシングをされてミニスカ隊を追い出された時に、証拠品として星川婦警に押収されていたものだ。
玲子が、捜査のためにと偽り、保管庫から回収してきたのだ。

当時は、婦警ともあろう聡明な女が、まさかこの玩具でマスターベーション行為をしていたのではないかという疑惑が浮上してしまった。
冴子は、捜査上で手にした物品だと最後まで否定していたようだが・・

玲子「こんな、こんないやらしい玩具、冴子さんが使うはずがないわ、、、私だって、、こんな、、女性の、神聖な穴を冒涜するような道具、、」

玲子はそれを手にとり、うっとりと撫で回した。
男の肉棒、いやらしいチ○ポの形、、玲子が憎むべき形をしたコケシを触りながら、玲子はうっとりしていた。

玲子「はぁ、はぁ、、」
玲子は罪悪感のせいか、誰もいない部屋で他人を気にするようにちらちらと左右を見てから、そのコケシに舌を這わせた。

かつて冴子が舐め回し、しゃぶりつき、部下婦警のレイプ現場を盗撮しながら、ぐちょぐちょオマ○コにズポズポしていたコケシを・・


玲子「んはぁぁ、んうぅううぅ、、はあっあああぁ」
レロレロォ、レロレロォ
ジュポォォ〜ジュポォォ〜ジュポォ〜

冴子のオマ○コ汁が染みついた電動コケシをジュポジュポしゃぶる玲子。

唾液でどろどろになっていくコケシに、玲子の堪え性のない下半身は我慢できなかった。
脚を開いて、パンティオマ○コをあらわにする玲子。
世の中のどんな女よりも清楚なパンティには、ぐっしょりと染みが広がっていた。

玲子は唾液まみれになった電動コケシを、パンティの濡れ濡れ部分に突き立てる。
玲子「はあぁああぁッ、いやあぁああっ!だめぇ、オマ○コはだめよォ、、婦警のオマ○コは、チ○ポなんか入れる穴じゃないのよぉぉぉ、」

玲子はパンティ越しにぐりぐりぐりぐりと、バイブをオマ○コに押し込んでいく。


ついにはパンティを膝まで下ろして、電動コケシを内側に入れる玲子。
しかしなかなか挿入はせず、コケシ先端でとろとろのオマ○コをいじめるようにぐちゅぐちゅ弄くる。

玲子「ああっ、んはああぁあッ!!そんなあぁぁ!!痴漢チ○ポ焦らさないでぇ、、憧れの婦警オマ○コよォ、高嶺の花である私に我慢できないでしょう!ガチガチの痴漢チ○ポ、ずっぽり挿れてええぇえ〜!」

玲子はスイッチを入れて電動コケシを振動させた。
イボイボ付きの竿が強く震え、同時に亀頭部分がウィンウィンと回転する。

しかし、玲子は挿入させずにオマ○コの入り口をぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ刺激する。

玲子「ひいいいぃいっ!!お願いいぃ!オマ○コが我慢できないのぉおおおおッ!!中が、中が疼くうぅううう!!」
濡れ濡れオマ○コのぷっくり開いた陰唇を、バイブの亀頭がぐちゅんぐちゅんと掻き乱す。

先端がオマ○コ穴に入るかと思うと、玲子は軌道をずらしてオマ○コを滑りあがらせる。
イボ付の竿にオマ○コを擦られて快楽の声をあげる玲子。

玲子「んひいいいいいっ!チ○ポ入れてえ!エリート婦警の穴にチ○ポズポズポしていいのよおおおぉぉッ!!」


自分で自分のオマ○コを焦らしまくる玲子。

いや、これこそ我らが玲子が痴漢チ○ポに負けていない証拠だ。
いくら焦らされたって僕たちの玲子さんは、チ○ポになんか負けないんだ。

だが
玲子「はあぁっはああっああっ、、もぉ、もぉだめぇ!!オマ○コおかしくなっちゃううぅ!!」
玲子が電動コケシの根元を掴んで、オマ○コに挿入しようとした。
亀頭が、ぢゅぷりと淫穴に滑り込む。

コンコン!!
コンコン!!

激しいノックの音

玲子「ッッッ!!!!!!!!?」

慌てた玲子は膝まで下ろしていたパンティを反射的に引き上げた。
当然、パンティに押されて電動コケシがオマ○コの奥にまで侵入してしまう。

ぐぢゅるるるるううううッ!!!
玲子「あッッ!!ンンンーーーーーーー!!!!」

わずかにお尻を上げた体勢で、玲子は軽いアクメに飛んでしまう。
今もオマ○コの中で電動コケシが振動し回転しているが、今から抜いているわけにはいかない。
玲子「ハァハァハァ、ハァッハァッ」

玲子は何とか立ち上がって
「どうぞ」
と呼び掛けた。


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