新生ミニスカ隊2 70
冴子「なら決まりね!また性犯罪撲滅のために一緒に頑張りましょう!」
冴子と玲子も嬉しそうに敬礼した。
その頃、坂下摩耶は・・・
授業を終えた女子小学生たちが、足腰をフラフラさせながら教室に戻っていくなか、一人の女子が登り棒の途中で、まだ赤い顔をして足をジタバタさせていた。
チャイムが鳴るなか、みんなが戻っていくのを見ながら、焦りと罪悪感を伴う快楽を貪るのがたまらないのだろう。
摩耶にも覚えがあった。
摩耶「美久ちゃーん。美久ちゃんは頑張りやさんで偉いわ!体育の成績良くしてあげるね!」
摩耶は上の方にいる美久に向かって優しく声をかけた。
美久「はぁはぁ、はぁはぁ、先生ぇぇぇ、はぁっはああぁ〜」
授業が終わってから10分くらいたって、やっと力尽きたらしく美久がズルズルと降りてきた。
登り棒を掴んだまま荒く呼吸をする美久ちゃん。
摩耶は美久の頭を優しく撫でた。
摩耶「ふふ。美久ちゃんは登り棒が好きなんだねぇ」
美久「はぁはぁ、、べ、別にそんなに好きじゃないもん」
摩耶「そう?先生はね、登り棒がとーっても好きよ」
美久「えっ?」
摩耶は登り棒を掴んで、棒を股間に押し当てた。膝を少し曲げて太腿で棒を挟む。
大人になると子供のように身軽ではなくなるため、上に登ったり、ずっと途中に止まるのはかなりきつい。
摩耶は地面に両足をついたまま、腰を登り棒に擦り付けるように艶かしく動かし始めた。
その場で膝を曲げたり伸ばしたり。
動かすたびに陰部が棒にあたり、棒がカタカタ言う音だけが響いた。
カタカタッ、こしゅっこしゅっこしゅっ、、カタカタッ、こしゅっこしゅっこしゅっこしゅっ、、カタカタッ、こしゅっこしゅっこしゅっこしゅっ
美久「え?え?、摩耶先生何してるの?」
摩耶「はあぁっはああぁっ、何って、、の、登り棒の、お、お手本でしょう?んはあぁあっ、、美久ちゃん!よく見ててぇぇ、、はああっ、はああんっ」
こしゅっこしゅっカタカタ、こしゅっこしゅっカタカタ・・
登り棒に登ってもいない、非生産的な摩耶の動きに、美久も見てはいけない物を見る目で摩耶を見つめる。
登り棒の快楽を知ってしまった美久には、摩耶が快楽に溺れている事が分かってしまう。
摩耶「はあぁあっ、んんああぁあっ!いい美久ちゃん?こうやってぇ、太腿に力を入れてぇ、ぎゅって棒を挟むのよぉ、、そうすると、すごく気持ちぃ、じゃなくてぇ、、安定するわ、そう、安定してぇ、、んはあああぁああッ!」
美久は魅いられたように摩耶を見つめる。
摩耶は自分が受け持つ無垢な女子小学生たちに、オマ○コやクリトリスの快楽を覚えさせることにたまらない背徳的興奮を感じていた。
変態教師。逮捕されるような最低行為に摩耶はのめり込んでいたのだ。
摩耶はとりつかれたように膝を曲げ伸ばしして陰部を擦り付ける。
こしゅっこしゅっこしゅっこしゅっ、カタカタッカタカタッ、こしゅっこしゅっこしゅっこしゅっ、カタカタッ、、
摩耶は登り棒にしがみつくようにしながら、腰を動かす。
大きなオッパイには棒がむっちり挟まり、パイズリなんて知らない美久も興奮してしまう。
摩耶「はああっ、はああぁっ、んんっんああぁああ〜!くううっ、、はあぁッ!はあぁッ!」
もはや、クリトリスを擦り付けているだけにしか見えない摩耶の動きが、どんどん小刻みになり速まっていく。
摩耶(いやあああああッ!イッちゃううぅ!だめだめぇっ!!小学生の美久ちゃんが見てるのにぃぃぃ!婦警クリが登り棒にイカされちゃううううう!!)
こしゅっこしゅっこしゅっこしゅっ
ぎゅうっぎゅうっ!こしゅっこしゅっこしゅっこしゅっ!!
摩耶「はあっはあっはあっ!ああああぁあッ!!だ、めぇええ!!美久ちゃん、先生を見ないでえぇぇぇッ!!」
美久「・・・はぁ、はぁ・・」
美久はブルマの股間をギュッギュッと揉みながら摩耶を見つめる。
摩耶「だめえぇええ!!み、美久ちゃんお願い!先生がイクところ見ないでええええええ!!ひぐぅっんんんんんんんうぅーッ!!!!」
ビクゥゥン!!ビクッビクッビクゥン!!
摩耶の背中が丸まり、大きく痙攣する。太腿もギュウウッと力が入って登り棒を締め付けていた。
それから脱力したように膝をつく摩耶。
美久「ま、摩耶先生、、、あ、、だ、大丈夫?、、」
摩耶「・・・・・・え、ええ、久しぶりに登り棒したからちょっと疲れちゃって、、」
必死に取り繕う摩耶だが、あまりに無理がありすぎた。
美久「先生、、い、いくって何?、、摩耶先生、どこかに行ったの?」
摩耶「い、イッてないわ、、先生がイクわけないでしょう。あと美久ちゃん、、登り棒のことは絶対おうちで話したら駄目だよ?絶対だよ?」
美久「うん、、美久、言わない」