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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 69


太「美由紀先生、話って何だよぅ」
美由紀「君が悪いことをしてるからよ」
太「な、何もしてねーじゃん」
美由紀「さっきの授業を聞いてなかったの?太君いま勃起してるでしょう。その股間のいやらしいオチ○チンを小さくしなさい。男の子は、そのままだと女の子に悪いことしたくなっちゃうのよ」
太「ぼ、勃起なんかしてねーよぉ」
美由紀「じゃあ何でそんなに腰を引いてるの!恥ずかしく突っ張っちゃうからでしょう」
あまりの恥ずかしさから太は半泣きになっていた。

冴子「さすが美由紀ね。性犯罪をなくすには子供の頃からの教育が大切なのよ」
玲子「男なんか、勃起させないようにしなくちゃいけませんからね」

美由紀「ほぉら、いつも先生のオッパイとかお尻ばっかり見てるでしょう」
ジャージ姿でも、美由紀のエロボディは隠せない。盛り上がりとくびれが男の劣情を刺激してしまう。

太「ふあぁああ!み、美由紀先生ぇぇ!」
グングン!ムクムク!
太のオチ○チンは硬くなる一方だ。 

美由紀「何してるの太くん!オチ○チンを小さくしなさい!勃起ばっかりさせてると性犯罪者になっちゃうわよ」
太「ううう、、で、出来ないよぅ美由紀先生ぇぇ」
太は股間を抑えながら、沸き上がる性欲を我慢できないようで美由紀の体を見つめている。

太「ううー!はぁはぁ、はぁはぁ、美由紀先生のオッパイぃぃ、あああぁ、お尻ぃぃぃ」
美由紀「ど、どこを見ているの!女のオッパイやお尻に興奮するなんて、、まさか太くんはもう性犯罪者予備軍だというの」
自分から豊満な肉体を、性に目覚めつつある男子に見せつけておきながら、そんなことを宣う美由紀である。

冴子「美由紀の勘は正しかったみたいね。あの男の子はいやらしい性欲の持ち主だわ」
玲子「子供のくせに、婦警の体でチ○ポを勃起させるなんて!」

美由紀「太くん!早くこのいやらしいオチ○チンを小さくしなさい!」
美由紀は太の半ズボンの上から、勃起に手をあてて揺さぶった。 

太「ううあああぁああ!!み、美由紀先生ぇぇぇ!気持ち良いぃいい!チ○コがぁ、僕のチ○コがぁぁぁ!」
ビクンビクン!ビクンビクン!
太は半ズボンにネチャネチャした染みを広げながら、股間を押さえて膝をついた。

太「はぁはぁ、はぁはぁ、、な、何これぇぇ」
美由紀「な、なんて事をするの太くん!あなた子供のくせに、女の人に精液を出すだなんて!もう変態男じゃない!」


太を叱って体育館を出てきた美由紀に、冴子と玲子は声をかけた。

冴子「美由紀」
美由紀「え!さ、冴子さん!?、それに玲子さんまで!な、何でここに?」
冴子「美由紀、私はまたミニスカ隊に復帰したわ。私たちが居なくなったことでリングスの変態痴漢行為が増長してるの・・・美由紀と摩耶に、またミニスカ隊婦警に戻ってもらいたいのよ」
美由紀「・・・でも、私は」

玲子「見てたわよ。摩耶も美由紀も、授業を通じて性犯罪の可能性や男子の性欲を抑えようとしてる。心はまだミニスカ隊婦警なんでしょう?」
冴子「こうしている今も、都心では色んな女性たちが痴漢されているわ。オマ○コを気持ち良くされている女もいるのよ!私たちは快楽なんて穢らわしい感覚はしっかり遠ざけているのに!痴漢も処罰して、いやらしい女たちにも反省させないといけないわ」
まるでやっかみや僻みのような冴子だが、これはミニスカ隊の正義感なのだ。
美由紀「・・・それは、そうしたいですけど」


玲子「今のミニスカ隊指揮官は私。そして、冴子さんをはじめ、貴女たちの醜聞はミニスカ隊を潰すためのデマだったんだって訴えているわ!美由紀も摩耶も性快楽なんて知らない処女オマ○コだって!」
美由紀「玲子さん、、」

冴子「今付き合っている男はいるの?」
美由紀「い、いるわけありません!そんなの」
冴子「ふふ。そうよね。美由紀に言い寄る男は嫌になる程いたでしょ?でも全部断ってる。。それは、貴女が今でもミニスカ隊婦警だからなのよ美由紀」
美由紀「冴子さん、玲子さん。わ、私・・本当にまた、、ミニスカ隊婦警に戻れるんですね」
美由紀は嬉しそうに涙を浮かべた。

玲子「美由紀。一応形式的に聞くけど、今でも処女オマ○コよね?パンティを濡らしたりもしてないわね?」
美由紀「私のミニスカ隊オマ○コに、男の穢らわしい性欲チ○ポなんか挿れさせません!濡らしたりもしていません!」
美由紀は敬礼してみせた。

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