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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 68

登り棒については言わずもがなだろう。

摩耶「いいわよ。みんなプロペラ回りが上手くなってきたわね。落ちないようにしっかり鉄棒を股に挟むのよ。あと10回は回りましょう」
ブルマ姿で鉄棒に跨がっている女子小学生たちは、5年生か6年生だろうか。みんな息を荒くして頬を赤らめていた。

女子「はぁっはぁっ、ま、摩耶先生。もう、回れないよぅ」
摩耶「疲れちゃった?」
女子「ちがくて、その・・・あ、アソコが、、変に、、なんか、」
摩耶「アソコって?」
女子「あぅ・・な、何でもないよぅ」

摩耶「仕方ないわね。先生が手伝ってあげるわ」
摩耶は女子生徒の真後ろにくっつくようにして鉄棒に跨がった。
そして女子生徒の細身の腰を掴む。

摩耶「重心を安定させるの。先生が揺らしても動じないようにね」
摩耶はそんなことを言いながら、女子生徒の腰を前後左右に小さく動かし始めた。

ブルマに包まれたお股に硬い鉄棒が食い込み、さらに摩耶の手によってズリズリズリズリと擦りつけられる。

女子「あああぁぁっ、摩耶せんせぇぇっ、、もう分かったよぉ、、ひぅぅっ、変に、変になっちゃうよぉぉ」
摩耶「はぁはぁ、もっともっと練習しなきゃ上手くなれないわよ」
摩耶は興奮しているのか、腰を小さく振りながら女子生徒の腰をズリズリ動かす。

ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅっ
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅっ

女子生徒の小学生ブルマが湿り気を帯びてきているのを、摩耶は気付かないようにして腰を動かした。

さらに登り棒の方から声がする。
女子生徒「はぁっはぁっはぁっ、ま、摩耶せんせぇぇ、、もうだめだよぉぉ!力が入らないぃぃ」
登り棒の中間あたりで、どう見ても性の快楽によがっている女子小学生が真っ赤な顔で摩耶に言った。

摩耶「あ、祐実ちゃん、まだ降りちゃだめよ!足に力をいれて棒をしっかり股に挟むの!登れなければ、その場で足を上下に動かすだけでもいいわ。」
何てことを教えてるのか。

こしゅっこしゅっこしゅっこしゅっ!
こしゅっこしゅっこしゅっこしゅっ!
小学生のブルマオマ○コとブルマクリちゃんが登り棒に圧迫されて、いやらしく擦れる。

女子生徒「ひぃんっ、んひぃぃい、はひぁぁぁっ、の、登り棒しゅきぃぃっ、はひあぁああぁっ」
祐実ちゃんはいけない気持ち良さに夢中になって、ジタバタと足を動かしていた。

冴子と玲子は、太腿をモジモジさせながら興奮しながらそんな摩耶の授業を見つめる。
冴子「ま、摩耶ったら、しっかり立派な先生をやっているのね」
玲子「摩耶は婦警の時から面倒見のいい子でしたからね」
冴子「え、えっと。そういえば美由紀はどうしたのかしら」

美由紀はどうやら、体育館で男子たちに保健の授業をしているらしい。
冴子と玲子は体育館の方に移動して、入り口から中を覗いた。

美由紀「いいみんな?私が婦警さんをしていた時、たくさんの性犯罪者、つまりエッチな事をした人たちを捕まえたわ。その99%以上が男だったの。だからね、男子は悪い悪い性欲をいつも抑え込んでないといけないわ」

男子「僕、そんなにエッチじゃないよ」
美由紀「いいえ。男子はみんなエッチでいやらしい事ばかり考えるようになるのよ。特にセックスなんていう、いやらしい変態行為があるのを知って悪くなっちゃうの」

男子「俺、女なんかに興味ねーもん」
美由紀「嘘はだめよ太くん。君たち、いつも先生や摩耶先生を見てオチ○チンを大きくしてるでしょう?今だってそう。それが証拠。勃起は男子のいやらしい性欲の表れなのよ」
太は恥ずかしそうに股間を隠した。

そうこうしているうちに授業のチャイムが鳴る。
美由紀「太君、ちょっと、先生と来なさい。大事なお話があるから。みんなは教室に戻りなさい。」
玲子「美由紀もちゃんと先生をしてるようね。」
冴子「そうですね。でも、太君って生徒と何の話があるのかしら。」

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