PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 64
 66
の最後へ

新生ミニスカ隊2 66

玲子「結婚はできませんけど、愛人になりますからもう許してください。」
玲子も体中を触られて限界だった。
政治家「愛人か。それも悪くない。今日は玲子くんをわしの部屋に監禁して、そのあとは監視を付けるとしよう。」
玲子「それは困ります。」
政治家「わしの呼び出しには必ず応じるんだぞ。」
エロ政治家はとうとうズボンを膝まで下ろして、玲子の真正面からくっついてきた。
そのまま、突き立ったブリーフチ○ポタワーを玲子のスベスベな太ももに擦り付ける変態政治家。
短足なオヤジと、長い脚をした玲子
、チ○ポタワーは丁度太ももにあたるのだ。

シュルルッ、シュッシュッ!シュウウッ!シュルルルルッ!
政治家「うおおっ!!はぁ、はぁ、ぬおおおおぉ!!ふぐぅうっ、気持ち良いぞぉ!!あぁ、玲子くんの足ぃ、スベスベの足ぃぃぃ!」
玲子「はあっはあっ、こんなぁぁ!だめえぇぇええッ!うぅ、硬いぃぃっ・・硬いスケベチ○ポが太ももにぃ」

エロ政治家は、溢れる我慢汁を玲子の太ももにネチョネチョと塗り付けながら、何とか射精を我慢していた

玲子婦警の神聖なおみ足にチ○ポをすりすりしていると考えるだけで、エロオヤジは興奮でぶちまけてしまいそうなのだ。

政治家「おおおおうっっ!!だめだぁ、だめだぁぁぁ!!」
射精を我慢しきれなくなったエロ政治家は、腰を引いてチ○ポを逃亡させた。

ヒクヒクヒクヒク。情けなく上下運動をする膨れた亀頭が我慢汁を垂らしている。
あらゆる女たちを犯してきた変態オヤジも、ミニスカ隊婦警の女を相手にしては童貞中学生の状態だった。

そしてエロ政治家は玲子のオッパイを触りまくり、揉み揉みする。
玲子「あぁぁんッ!またオッパイ、、はぁっはぁっ、オッパイ揉まないでぇぇ」
政治家「はぁ、はぁ、ひひひぃ。結婚すればもっと揉み揉みしてやるわぃ!そして、わしの立派なチ○ポで、毎日オマ○コを、はぁはぁ、玲子くんの、、はぁはぁ、オマ、、おおぉぉっ、玲子くんのぉぉ!」
玲子のオマ○コを想像しただけで政治家は射精しそうになり、右手でチ○ポを押さえつけた。濁った我慢汁がブリーフの先っぽからトロトロと垂れ落ちていく。
もう玲子のオッパイを揉み揉みするだけでも精液が爆発してしまう。

玲子はそんなエロ政治家のスケベブリーフチ○ポを見つめて、ゆっくりと顔を上げた。
玲子「はあっはあっ、先生、、どうかミニスカ隊婦警への圧力。なくせないのなら、せめて弱めてください。でなければ性犯罪が増長してしまうんです」

射精しそうなまでに気持ち良くなってしまった変態政治家は、もう何も出来ずに性欲に支配されていた。

政治家「はぁはぁ、はぁはぁ、、ぐうううぅぅ、、わ、わかったよ玲子くん!寛大なわしの措置だと思え。そして、わしが呼んだ時には必ずまたここに来るんだ!いいな?」
玲子「・・・くうぅぅっ、、、わ、分かりました」

エロ政治家はビンビンなブリーフチ○ポタワーを、何とかズボンに納めて、フラフラ歩きながら席についた。
エロオヤジにいやらしいセクハラをされてしまった玲子だが、さすがは我らが憧れのミニスカ隊トップの玲子である。当然その処女オマ○コを濡らしてはいない。パンティも一切濡らしていない。
いやらしい政治家男なんかに動じる玲子ではないのだ。

玲子は部屋を出ながら思う。
玲子(性犯罪者じゃない男のチ○ポに、私のオマ○コを犯させる訳にはいかないわ!市民の男たちの支持が無くなってしまう・・・も、もちろん性犯罪者のチ○ポだってダメだけど!ぜ、絶対ダメだけど)

玲子はすぐにミニスカ隊本部に戻ろうとしたが、もう下半身が疼いてしまって仕方がなかった。
もちろん我らが霧島玲子は、性欲など一切もたない神聖な女性だから、断じて欲情などではない。

しかし
玲子「はぁはぁ、はぁはぁ、、アソコが、アソコがじんじんするのぉぉ、あはぁぁ〜」
ミニスカの前を押さえながら、息を荒くして歩く美女婦警さんはどう見ても異様だった。
上気した顔でヨタヨタと歩く玲子に、まわりの男たちが股間を膨らませていやらしい目を向けてくる。

玲子「ぁはぁああ〜、、だめぇぇ、オマ○コが疼くぅぅ!こんなんじゃ、おかしくなってしまうわ」
玲子はフラフラ歩きながら、休日っぽい工事現場の囲いの中に入っていった。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す