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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 65

政治家「ふひぃっふひぃっふひぃっ、、ほぉれ!ほぉれ!このでかいオッパイがそんなに気持ち良いんかぁ?婦警さんのくせによぉ!」
もみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅもみゅっ

エロ政治家はそこでオッパイから手をはなし、玲子を抱き締めるようにして、またしても婦警ヒップを触り始めた。
我らが憧れるエリート婦警、霧島玲子のミニスカ婦警ヒップを、欲望のままに掻きよせて揉みしだくのだ。

むにぃっむにぃっむにぃっむにぃっ!もみっもみっもみっもみっ!ムニュゥゥッムニュゥゥッ!!もみゅもみゅもみゅもみゅ!
政治家「おおぉっおおぉっ、たまらん!たまらんケツじゃあああっ!まったく、婦警のくせにスケベな肉を前でも後ろでもブルンブルン揺らしおってえぇぇ!」

玲子「ああッはあぁああぁ〜!またお尻ぃぃっ、、あぁああん!変になるぅ!はあっはああっ!前に響いてくるのぉ!変になるぅぅぅ」
政治家「ま、前だとぉ?前の穴か!?尻触られて前の穴が気持ち良いんか!?」

神聖な婦警オマ○コを「前の穴」「前の穴」と言われて、異常に興奮してしまう玲子。
玲子「んああぁあああ"ッ!!らめぇえええッ!そんな風に言わないでぇぇぇっ、ミニスカ隊婦警の前の穴ァっ!玲子の前の穴ぁああッ!んあああっ、エリート婦警なのにぃ、前の穴、お尻揉み揉みされて響いちゃうのぉぉッ!んひぃいいいッ!!あっ、あひあぁああああああああああ"あ"あ"あ"ッ!!」
ガクガクッ!ガクガクッ!玲子の膝が絶頂で崩れそうになるが、エロオヤジが尻を抱えてるせいで中途半端に立ち姿勢を強制される。

玲子はお尻を揉み揉みされて、オマ○コアクメしてしまったのだ。
パンティの中でオマ○コが開き、ビクビク痙攣して愛液を噴出していた。

政治家「はぁはぁ、、いやらしい婦警だ!尻を揉まれてイッてしまうとはなぁ!」
玲子「はぁ、はぁ、、ち、ちがいます、私はそんな、、」

政治家「ひひひ。さぁ、わしと結婚すると言うんだ!そうすれば君たちミニスカ隊の活動を約束してやるぞ!」
エロ政治家はチ○ポをビンビンにおっ勃たせて、我慢汁まみれの先端部を膨らませている。
玲子は膝をついたまま、尻揉みアクメで快楽に震える体を抱いた。


玲子「はぁはぁ、はぁはぁ、、それだけは出来ません・・」
政治家「むむぅ!なんて強情な女じゃ」
ち○ぽをビンビンにした政治家エロオヤジは、机からコケシ型の電動バイブを取り出した。そして玲子を立たせて、ミニスカの中にバイブを潜り込ませる。

玲子「な、何をするの!?やだっ、、あああぁっ、そんな、だめええええっ!」
政治家「ぐひひひ!だめじゃないだろうが!ふひぃ、ふひひぃ!」
ヴィイイィイイイイイイ!ヴィイイィイイイイイイン!!ヴィイイィイイイイイイン!!
振動しながら回転するコケシの頭が、玲子のぐちょぐちょのパンティオマ○コの入口にフィットしてしまい、入口を掻き回してきた。

玲子「んああぁああああ"あ"ッ!ああぁああっ!ああんッ!あんッ!あんッ、ソコだめええええッ!!」
ぐぢゅんぐぢゅん!ぐぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅうううぅうう!!
ヴィイイィイイイイイイ!!
ぐぢゅるるるるるるるるるる!!

玲子が穿く正義のミニスカから、ぬるぬるしたオマ○コ汁が激しく垂れ落ちて、バイブをどろどろにして床にも水溜まりを作っていく。

政治家「いひひひひィ!はあっはあっはあっ、偉そうな婦警様のパンティオマ○コがぐちょんぐちょんだぞぉぉ!」
もうスケベ政治家はチ○ポが我慢の限界だった。熱いザー汁が精液袋をパンパンに膨らませて射精を求めているのだ。

政治家エロオヤジは変態性欲のままに、玲子の麗しい美脚をレロレロ舐めてバイブを動かす。

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