PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 62
 64
の最後へ

新生ミニスカ隊2 64

政治家はなにがなんでも玲子を独占したいと考えているようだ。
手に入らない女ほど魅力的なものはない。政治家「はぁはぁ、玲子くんや、ミニスカ隊がこれからも活動を続けられるかはわしにかかっているんだぞぉ」
玲子「はぁっはぁっ、それでも、私はミニスカ隊婦警としてぇ、、」
政治家は玲子の冷静な判断力を失くすために、執拗に玲子の体を責め続ける。

男は玲子のミニスカヒップをいやらしい手つきでさすり回す。
肉感も形も、感触も最高のミニスカ美尻をむっちむっちと揉みしだきながら、円を描くように撫でさするのだ。   
政治家「ぐひひ、ぐひひ。これは、たまらん尻じゃあ、はぁはぁ、婦警の尻ぃぃ、はぁはぁ」
まるで痴漢さながらの触り方で玲子にセクハラを行うスケベ政治家。

玲子「んあぁぁ、はあっはあっ、や、やめてください、、そんな所ばっかり、、はあぁぁんっ」
政治家「ふひひぃ!優秀な婦警さんが、尻を撫で回されて発情してはいけないなぁ!ぐひひひひ」
玲子「は、発情なんてしてません、、んあっ、、お尻だめぇ、ふあぁぁぁっ」
タコ坊主のような政治家エロオヤジは、スーツの股間をビンビンに張って、がに股で玲子に密着してミニスカ尻をセクハラしてくる。
顔には玲子の大きすぎるオッパイが
バフバフあたり、興奮で顔を真っ赤にしていた。

ぞわわあぁぁああっ!ぞわわあぁぁああっ!ムニュムニュゥゥ!ムニュゥゥン!さわさわさわさわっ!!
容赦ない政治家エロオヤジのごつい手が、我らが玲子のミニスカ隊ヒップにセクハラ痴漢を繰り広げる。

もう10分近くも玲子の婦警ヒップを触り続けているエロオヤジ。いくらお尻をいやらしい手つきで触られたって、気高い婦警である玲子がどうにかなる訳はないのに。

玲子「はああぁあっ、ああぁん、、んっ・・あ、あんッ、そんなにしちゃだめぇぇ、、はあっはあっ、や、やめてぇぇ」
玲子の魅力的な生足が震えていた。
赤らんだ顔は上気して、政治家オヤジにもたれるようになってしまっている。

蕩けた表情の玲子。
玲子が穿いているハレンチな超短ミニスカの内側では、正義のオマ○コを包む婦警パンティがぐちょぐちょに濡れていた。
発情した牝そのものの表情でエロオヤジの肩にしがみつく玲子。

尻を撫で回されながら、セクシーな太ももをスリスリしてしまう。
政治家オヤジはそんな美しい玲子をニヤニヤと見つめ、ついに、目の前でたゆんたゆん揺れる玲子の巨乳に手を移した。
加賀美冴子に匹敵しうる大きなオッパイを下から掬い上げ、ミニスカ隊婦警の制服ごと味わうように、ゆっくりと揉み始める。

ムニュゥゥムニュゥゥ、ムニュゥゥン、もみゅもみゅもみゅもみゅ、むにぃっむにぃっむにぃっむにぃっ、もみゅもみゅもみゅもみゅ・・

玲子「んあッ!あはぁああんッ、そこはぁ、んああぁっ!だめぇ・・揉み揉みしないでぇ、はあっはああぁッ!んぅうううッ」
政治家「はあっはあっ、うひひひぃ!たまらんたまらん!この世にこんな、たまらん尻とオッパイがあったのかぁ!ぐひひ!わしのもんじゃ、ミニスカ隊婦警のオッパイもお尻もわしのもんじゃあああっ!!」

権力を使って色んな女たちを喰いまくり、普通の美女の裸を見ても完全勃起しないエロ政治家の肉棒。
だが、婦警制服を着た玲子の前では、中学生のようにチ○ポをギンギンに勃起させ、スーツに我慢汁まで染み出させていた。

中坊のように夢中でオッパイをまさぐるエロ政治家。
しかし玲子はエリートばかりのミニスカ隊婦警のトップである。全市民男性の憧れであり、その処女オマ○コは決して濡れない正義の象徴。
プライドの高い玲子は男のものになどならない・・・はずなのだ。

玲子はお尻に続いてオッパイにまで執拗なセクハラ行為をされて、膝をガクガクさせてしまっていた。
パンティに吸いきれなくなったとろとろの愛液が、太ももをぬらぬらと滑り落ちていく。
もし下半身を見られたりしたら、婦警オマ○コの快楽穴がいかに疼き、発情しきっているのかが政治家エロオヤジにバレてしまう。
我らが玲子は、ねちっこいスケベオヤジのセクハラ行為にイキそうになっていた。

玲子「んひぃいい、はあっはあっ、んふあぁあああっ、、オッパイもぉだめぇぇぇ、、あぁんっ、あああぁっ!」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す