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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 63


警視総監には、やはり政治家からの
圧力がかかり始めているらしい。
このままいけば本当にミニスカを続けられなくなってしまう。
ミニスカ隊の冴子や玲子に、激しい性欲や劣情、恋心を燃やしている警視総監としては、ミニスカを廃止するのは避けたいのだろう。


冴子「馬鹿な女たちには私たちの正しさが分からないのよ。。でも、政治家のエロオヤジ共は女の人気欲しさに動き始めてるって事ね」
玲子「仕方ないわ。私が出向いて直接話します!冴子さんの作ったミニスカ隊の正当性を証明してきます」
冴子「頼んだわ玲子」

玲子は、この運動に積極的な政治家オヤジのもとに向かった。
写真を見る限り、いかにもスケベな変態オヤジだ。
玲子(こんなのが当選するようじゃ
日本も終わりよね)

玲子はアポをとって政治家と面会した。政治家の執務室だ。

玲子「初めまして先生。警視庁ミニスカ隊婦警の責任者をしております。霧島玲子といいます。」
髪を掻き上げながら、深々とおじぎをする玲子。
大きなオッパイが深い谷間を作ってオヤジに迫る。


一発だった。
政治家オヤジはしばらく馬鹿みたいに玲子の胸元を見ていたが、慌てて取り繕って挨拶した。
政治家「おおぉ、、あ、貴女がミニスカ隊の、霧島玲子さん、、いや、テレビやお写真で見るよりずっとお美しい」
政治家はもう玲子にメロメロだった。玲子に好かれるためなら何でもするだろう。
そんなスケベ丸出しの政治家の顔を見て玲子は微笑んだ。

玲子「あの、先生は私たちミニスカ隊の婦警たちにミニスカを穿かないよう勧告してらっしゃるとか」
政治家「え?、あ、いやいや!ミニスカ隊の皆様は、そのミニスカを誇りとして素晴らしい社会貢献をされています」
玲子「では、警察への要請は?」
政治家「あ、あれは私の本意ではないんです!市民の女性たちからの声を一応お届けしただけでして」

やはり、目の前の性欲を何よりも優先してあっさりと主張を取り下げた。
玲子「では、警視総監にもそのようにお伝えください」


政治家「あ、それは、、その、、そういう訳には」
玲子「何故ですか?早くしてください・・今すぐですわ」
玲子は男にぐっと近づき、顔を寄せた。
政治家「おおぅ、玲子さん。ち、近いぃ」

玲子の美しい顔、さらに髪が揺れるたびにする良い香り。政治家オヤジはボーっとして玲子に見とれている。その目が下にさがり、玲子の下半身を捉える。

玲子「ふふ。ミニスカが気になりますか?」
政治家「はぁはぁ、玲子さん、、なんていやらしい婦警なんだ、、はぁはぁ」
政治家オヤジはもうチ○ポがギンギンである。裏取引でさんざん良い女を喰ってきたスケベオヤジだが、ミニスカ隊婦警は別格だった。
こんなにいやらしくて美しい女は見た事がない。

オヤジはなんと玲子のミニスカに手を伸ばしていた。
玲子「あっ、、触っていいなんて私は」
政治家「はぁはぁ、少しくらいいいだろう。警察への圧力はすべて止めてやるから」


オヤジは玲子の尻に手を回して、ミニスカヒップをさすり回した。
丸い肉感的な玲子のヒップを、両手で円を描くように触る男。

玲子「あぁんっ、、だめぇ、政治家の先生がこんな、いやらしいこと、、はぁ、はぁ」
政治家「ひひ、尻が弱いのかぁ?ミニスカ隊婦警さんがいやらしくない事を証明してもらわなきゃ、協力できないだろう?」
さわさわっ、さすっさすっさすぅ、、むにむにっさわさわっ

玲子「あぁぁ、ミニスカ隊はみんな処女で、男に感じたこともないし、オマ○コを濡らした事がない婦警なんです、、いやらしい女なんかいません」
政治家「ぐははっ、いい歳して処女ときたか!ミニスカ隊婦警が変態性犯罪者たちとセックスに狂ってるのは知ってるんだぞ」
玲子「ち、違います!私たちミニスカ隊はセックスなんて穢らわしいこと」

オヤジは玲子を抱き締めて、尻から太腿まで撫で回し始めた。

政治家が玲子の制服に手を入れて、パンティ越しに尻を撫で回してくる。
政治家「ふはぁっふはぁっ、たまらんケツじゃ!玲子くん、わしの嫁にならんか?玲子君と結婚できるなら、わしは妻も子も捨てるぞ!ミニスカ隊の活動もしやすくするし、ミニスカ隊婦警の地位も保証する」

玲子「はぁはぁ、、や、やめてください。わ、私は、特定の男性のものになるわけにはいきません。」
玲子のオッパイやお尻は正義のためにあるのだ。

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