PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 60
 62
の最後へ

新生ミニスカ隊2 62

和希「やああッ!!やだっやだぁぁッ!!んああああぁ"あ"あ"んッッ!!あっああぁッ!こ、これだめえええぇっ!舌がァ、ああぁん!舌がオマ○コにべろべろ入って、、んはあぁああぁあああッ!!」
痴漢男の顔面に馬乗りになったまま禁忌の悦楽によがり狂う和希。

痴漢男「ぐひひぃ!ジュルジュルジュルジュル!レロレロレロォォ!むぐうぅう!ぎひひひぃ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!」
ミニスカ隊婦警の尊い正義オマ○コを舐めまくり、溢れ出すオマ○コ汁を飲み狂う痴漢は、射精しそうなのを必死に我慢していたが、あまりの興奮に勃起チ○ポからドロッドロッと精液が漏れ出していた。

正義のために婦警になった和希は、いつでも逃げられるにも関わらず、「捜査のために」痴漢の顔面騎乗クンニリングスを受け続ける。
和希はやはり冴子と玲子を継ぐにふさわしい、素晴らしく尊い婦警である。

和希は顔面騎乗で精液を噴出するチ○ポに興奮し、オマ○コ舐め痴漢行為で、またしてもイキそうになっていた。

顔騎状態での生オマ○コ舐めに、よがり狂いながらも婦警としてイクのを必死に我慢する和希。
しかしそんな和希の手が、和希の意思に反して、あろうことかまたしても自らのオッパイに向かい、性感帯であるオッパイを揉み揉みしていた。

痴漢の顔面に跨がってビチャビチャに舐められアクメしそうになりながら、貪欲にもオッパイを揉んでいる和希。
いくら捜査とはいえ許される行為ではない。婦警にあるまじき恥態だ。

和希「あ"あ"ぁああああッッ!あぁああんッ!あぁんっ、あぁんっ!婦警オマ○コ舐め舐めしちゃいやああああああッッ!婦警なのにイッちゃうぅ!!またぁ!正義の婦警オマ○コイッちゃううぅう!!んはああ"あ"ぁあ!こんなのだめえぇええぇー!!!」
ビクンビクンッ!ビクンビクンッ!
和希は大きなオッパイを揉み掴みながら、腰を痴漢の顔面でガクガクさせて敗北アクメしてしまった。

和希「はぁはぁ、はぁはぁ、、」
ドサッと上体を倒した和希。その目の前には痴漢男の凶悪な怒張がテントを張っていたのである。
我慢汁まみれの変態勃起チ○ポを見つめながら、和希は子宮を疼かせてしまうのだった。

痴漢男「ふひぃっふひぃっ、ふひぃっ、たまらねえぜミニスカ隊の婦警さん!また遊ぼうぜぇ、、はぁはぁ」
顔面を婦警のオマ○コ汁まみれにして幸せそうな痴漢男。
勃起チ○ポで下半身をぱんぱんにしながら、性欲充満のまま和希を置いて去っていく。勃起したままの下半身が歩きにくそうだ。

和希「ああぁ、、ま、待ちなさい、、逃げるのぉ、、この変態痴漢っ」

和希は立ち上がれるようになってから、何とかミニスカ隊本部に戻った。

玲子「和希、痴漢捜査ずいぶんかかったわね?何かあったの?」
和希「はい。私の囮捜査に、リングスの痴漢と思われる男が引っ掛かりました」
玲子「何ですって?さすがは和希ね。それでどうしたの?」

和希「その、なかなか尻尾を出さなくて、少し泳がせてみようと。また明日、囮捜査に向かいます」
玲子「敵は私たちミニスカ隊を恐れてるから慎重ね。その痴漢は和希に任せるわ」
和希「はいっ」

和希と入れ替わりで、冴子が強ばった顔をして入室してきた。

冴子「玲子、最近私たちのミニスカにうるさかった団体がいよいよ政治家を使い始めたわ」
玲子はため息をついた。
玲子「何とかしないといけないですね」

ミニスカ隊婦警に対して抗議する女性団体があるのだ。
息子をもつ母親やフェミニストの女たちだ。

抗議文も玲子の元に届いていた。
「息子がミニスカ隊でオナニーばっかりして成績ががた落ちしてます」
「男たちの劣情を刺激する」
「警察があんな破廉恥で卑猥なミニスカを穿いていいのか」
「女として男に媚びるミニスカはやめなさい」
「女の社会的価値が下がる」
などなど・・

玲子「まったく検討違いも甚だしいわ!私たち婦警に対して興奮するような卑猥な男たちこそ断罪すべきなのよ」

冴子「イメージアップでもしてみる?」
玲子「イメージアップ?」
冴子「例えば、成績が落ちた子の家に行って私たちが勉強を教えてあげるとか。」
玲子「そんなの、成績が落ちたのはその子の責任ですよ。大体、私たち正義のミニスカ隊に欲情するなんて、性犯罪者予備軍です」
冴子「ふふ、冗談よ冗談。」
そして、玲子が警視総監に呼ばれた。



SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す