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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 61

痴漢男が左手で和希の口を塞いできた。右手は相変わらずパンティ痴漢を続けている。

和希の眼が、ぐんと上を向いた。
あまりに気持ち良いオマ○コ快楽と、それを認められない和希の自我が合わさって背徳的な快楽をさらに味わってしまう。
和希「んぐむううぅ!!ンんんんんんぅうーーーーーーーッ!!!!」
ビクンビクンッ!ビクンビクンッ!!

麻薬よりも中毒性の高い、オマ○コの快楽が和希を婦警アクメに導いた。
しかしミニスカ隊婦警としての立場がある。公衆の面前で目立たないよう必死にガクガクする足を踏ん張る和希。

痴漢「ふひひひひぃ!まさかミニスカ隊婦警さんが痴漢されてイッちまうとはなぁ」
和希「ハァハァ、ハァハァ、、ち、ちがうっ、、わ、私はイッてなんかっ!痴漢なんかに、イッてなんか」
和希はミニスカ隊婦警のリーダー。その和希がイッてないと言うんだから絶対にイッてないのだ。
我らがヒロインの和希婦警が痴漢に負けるはずがない!エリートの和希がオマ○コ痴漢なんかで気持ち良くなるはずがないのだ!


和希の勝利であり、つまりは正義の勝利である。

しかし、ミニスカ隊婦警リーダーである和希の魅力にゾッコンになった痴漢男は、チ○ポをギンギンにしてニヤつきながら和希の腕をとった。
そして電車の停車駅で和希を電車から降ろしたのだ。

足をふらつかせながら、電車から降ろされる和希。
和希「な、何をするのっ?私が怖いからって、今さら自首なんて無駄なことよぉっ」
痴漢「ひひひっ!少しは現実を見ろよ婦警さん」

痴漢は和希を人っ気のない物陰に連れ込むと、和希を膝立ちにさせた。
和希「え?、ちょっ、、な、何をするのよ?婦警に変なことをしたら、変態の罪が重くなるわよ」

和希は痴漢に素直に従っておきながら、痴漢を睨む。
本当は何をされるかっているのかゾクゾクしているように全身を震わせた和希。

痴漢は、和希の股下に顔を滑り込ませながら仰向けに寝そべった。
和希の目線の下には痴漢の我慢汁チ○ポタワーがギンギンに突き立っている。

その瞬間、和希の神聖な婦警オマ○コが、パンティの中でぐぱぁっと開き、いやらしい牝マ○コ汁を噴出させて、クリトリスまで勃起させてしまっていた。

自分が秘めた異常なまでの期待感が現れてしまい、眩暈のような興奮を味わう和希。
和希「はあぁああっ、はあぁぁっ、な、何をしゅる気なのぉぉ、、パンティ見るなぁぁ、、んふぅうっ、、婦警にぃぃ、はあぁぅ、変態なことぉぉぉ、、ゆ、ゆるひゃないのぉぉぉ」
ぬるぬるの愛液が痴漢の顔面に滴り落ちて、痴漢のチ○ポがぐぐぅっと反り返る。

我らがヒロインの和希は、時期ミニスカ隊トップを継ぐのに一番近い超エリート婦警だ。
絶対に、リングスの顔面騎乗奴隷になんかなるわけがない!
性快楽に溺れきり、顔面騎乗に期待する牝の顔に見えても、和希は演技しているだけなんだ!!
我らが和希が市民やファンを裏切るわけがないんだから。

痴漢が和希の腰をつかみ、下に引っ張った。
和希「ああぁっ、そんな、めてえぇぇぇ〜」
ぐぐぐっと和希のミニスカヒップが痴漢の顔に覆い被さる。

痴漢の鼻や口をパンティオマ○コが覆うと、ついに痴漢の変態舌が飛び出して、和希のパンティオマ○コを激しく舐めまくり始めた。


じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!レロォッレロォッレロォッレロォッ!!べろんべろんべろんべろん!レロォッレロォッ!!
ぶぢゅるるるるるるるるるうぅ!!

和希「ああぁあああぁあああああああ"あ"ッッッ!!だめえぇええぇーッ!!こんな格好でぇええっ、舐めないでぇぇぇっ!んひいぃいいいいんっ!!ああっ、ああぁッ!だめェ、あはああぁぁあああああああああああ"あ"あ"あ"ッ!!」
和希は一瞬で顔面騎乗アクメに負けてしまった。
顔面騎乗に異常なまでの興奮と快楽を示した和希は、ぶるんぶるん揺れるオッパイを反射的に鷲掴みしながら、天を仰ぎ見てイッてしまったのだ。


和希「はぁっはぁっ、はあぁ〜はあぁ〜」
和希は肩を上下に揺らして息を乱していたが、やがて快楽の波が落ち着くと、胸を鷲掴みにしていたことに気付いて慌てて手を離した。
もちろんオッパイを掴んだことに性的な意味なんかない。たまたまである。

痴漢は和希のアクメ痙攣が落ち着いたのを見ると、もう我慢できないとばかりに和希のパンティをずらして、婦警オマ○コをあらわにしてしまう。
肉厚なピンク色の陰唇がぐぱぁっと開き、どろどろの愛液が次々に溢れる女の肉欲穴がそこにあった。

和希「ああぁっ!いやああああっ!(だめっ、性欲を抑えられない変態の性犯罪者なんかに、ミニスカ隊エリート婦警の私のオマ○コなんか見せたら、また)」

痴漢「うはあああああっ!これがミニスカ隊婦警様のオマ○コ!淫乱な売女だってこんなスケベなぐちょぐちょマ○コはしてないぜぇ!はぁはぁ、しかもすげえ綺麗なオマ○コだぁぁ!!」
痴漢はたまらず和希の生オマ○コにむしゃぶりついた。

じゅるるるるるるるるるるるぅ!!レロォッレロォッ!レロレロレロォォ!ぢゅるるるるるるるるるぅ!!べろんべろんべろんべろん!!

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