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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 60


冴子と玲子は重度のオナニー依存性だが、玲子に憧れる和希もミニスカ隊で働くうちにオナニー頻度が異常なくらい増していた。
ミニスカ隊に入る前や入った直後は、禁欲精神をもちオナニーを一切しなかったのに・・・玲子との性犯罪捜査で性の快楽を覚えてしまった和希は、毎日1回は手淫行為に浸ってしまっていた。
しかし市民やファンには当然オナニー経験無しと公言している。



さらに毎日にわたる痴漢捜査にリングス捜査、さらに最近では薫と共に取り調べまで行っている。
そんな和希のオマ○コは、美しさを増すと同時に分かりやすいくらいのドスケベマ○コに変貌していた。

閉じていた陰唇は舟形に開き、オマ○コを意識しただけで性欲が抑えられなくなっていた。
濡れやすく、明らかに性的感度が高まっているのだ。

和希(私の性器こそ最高の婦警オマ○コよ!エリート婦警にふさわしい、性感なんか絶対感じないエリートオマ○コ。いずれは冴子さんや玲子さんに並ぶ正義のオマ○コ婦警になるんだから)
プライドの高い和希は、自尊心を守るためにひたすら毎日そう思い込むのである。そして婦警である和希が言うのならばそれが真実なのだ。
痴漢の言うことなど嘘に決まっているではないか。


痴漢は和希のオマ○コが、そしてパンティが濡れていると思い込んでいるのだ。和希の婦警パンティが濡れるなんてあり得ないのだから。

しかし馬鹿な痴漢男は、手を愛液でベチョベチョにしながら、和希のパンティ越しオマ○コを痴漢し続ける。
痴漢「うひぃひひぃ、はぁはぁ、やっぱり婦警さんのオマ○コはたまらねえぜぇ!いつも偉そうな婦警様が痴漢にオマ○コ弄られて簡単にぐちょぐちょにしやがって」
ぬるぬるパンティに浮かび上がる和希の淫口を、撫で回し、擦りいじる痴漢。

和希「あぁあああんッ!あんっあぁんッ!あんっ、いやっ、私は濡らしてなんか!、んああっ!いやぁ、はああぁぁっ!」
痴漢「ひひひぃ!今まであんたに助けを求めてきた女子高生たちが、今のあんたのミニスカの中を見たらどう思うかなぁ?いひひひ」

和希(そんな事、決まってる。私たちミニスカ隊婦警への尊敬と憧れを強めるに決まってる。私のオマ○コは痴漢なんかに負けないんだもん!痴漢されて濡れてしまうような女子高生と違って、私のオマ○コは玲子さんに選ばれた神聖な正義の穴なんだから!!!)

パンティをベチョベチョに濡らし、吸いきれなくなった愛液が床に垂れ始めていた。
しかし関係ない。和希はオマ○コを濡らしたりしない。それが和希を信じる我々にとって、そして和希自身にとって揺るぎようのない真実なのだ。

それなのに、痴漢は恥知らずな変態チ○ポを反り返るくらい勃起させて、我慢汁まで染み出していた。
その勃起を和希の丸く膨らんだミニスカヒップにすりすりして、卑猥な快楽を貪っているのだ。

痴漢「はあぁっはあぁっ、うはぁっはぁっ、、ぐひ、ぐひひ、婦警さんのオマ○コ、ふおおぉ、オマ○コぉ!」

痴漢は、和希の尻肉がたまらなくて、あっという間にチ○ポザー汁を噴き出しそうになってしまったらしく、すりすりを慌てて止めると、和希のオマ○コ弄りに精力を出した。


和希の婦警オマ○コの穴を指全体で、ぐっちゅんぐっちゅんと揉み揉みしまくり、局部マッサージをする痴漢。
さらにパンティをグイグイと上に引っ張って、ぬるぬるパンティのきめ細かい布生地でオマ○コやクリトリスを擦りつける。

和希「ンひいぃィィィッ!!あぁああん!!ああっ、だめだめえぇええぇー!んオぉ、オマ○コばっかり痴漢するなんて、はアあぁん!パンティがぁ、パンティがオマ○コにグシュグシュするのぉぉォォォ!!」
和希は電車内での変態痴漢行為に、オマ○コ絶頂しそうなほど気持ち良くなってしまい、内股になって我慢しようとしていた。
しかし太ももをきつく閉めるほどパンティがきつく締め上げられて快楽が増してしまうのだった。

ぐちょぉぐちょぉぐちょぉぐちょぉ
グシュグシュグシュグシュグシュグシュ

和希(んひいぃィィィィィィ!だめえぇええぇええッ!!電車の中なのに、囮捜査の最中なのにぃ!オマ○コ気持ち良いのぉ!!婦警オマ○コ痴漢されてイッちゃううううううう!!)

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