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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 6

男「強情だな婦警さぁん!ハァ、ハァ、ハァ〜、婦警オマ○コ我慢できねえくせによォ、ハァハァ、婦警オマ○コぉぉ!」
男はもう両手で冴子のオマ○コを、ぐぱぁっぐぱぁっとし始めた。

冴子「ひいぃいッ、いやあぁぁぁっ、、ふ、婦警さんのオマ○コ、開いひゃだめぇぇ!」

男「はあっはあっはあっ、、オマ○コ、オマ○コぉ!」
男が冴子の首すじをペロペロ舐める。
とにかく冴子が欲しくて仕方ないのだろう。
男のチ○ポはもう血流が激しく脈打ち、ビキビキと硬く勃起していた。

男「も、もう我慢できない!」
駅につくなり男は冴子の手を引いて電車を降りた。
冴子「ちょっ、何を」

そしてホームの片隅に行き、建物や階段の死角に入る。
痴漢集団のリングスは、こういう場所を全て細かく調べ尽くしているのだ。


男は寝そべり、冴子に命じた。
男「冴子!さぁ、跨がるんだ!顔の上に、騎乗しろぉぉ!」
リングスの催淫指示。

冴子「っ・・?」
男はまだまだ下っ端なのか、冴子に効くような暗示は出せてなかった。

冴子は今なら下賎な変態男を捕まえられる。

だが・・

男「ど、どうした?早くしろ!顔面騎乗地獄に堕としてやる!」


冴子はどうしようかと少しためらい・・一歩踏み出して、男の顔を跨いだ。

冴子(ぁ、ぁぁ、、リングスの卑怯な術で、、体が、勝手に、、、)

我らが冴子は、オマ○コ快楽欲しさに催淫に掛かった振りをしようというのか。
違う。
加賀美冴子はそんな女ではない。
冴子は自分から快楽など求めないし、ミニスカ隊ファンの僕たちを裏切ったりしない。
オマ○コ欲求などない女神なのだ。


冴子「いやァ、、いやよォ」
冴子は男の顔の横に膝をつき、だんだんと腰を落としていく。
冴子の真後ろでは、男のチ○ポがビクビクと勃起しまくっていた。

男「ひぃっひひひぃぃ!婦警オマ○コ!婦警オマ○コ!」
舌をべろんべろん動かして待ちわびる男。

濡れびちょなパンティオマ○コが男の顔に覆い被さる。
ぬちゃあああっ!

冴子「あぁッ!んんんんんんーッ!!」
男「むおおおう!!」

男は辛抱たまらず舌で冴子のパンティ越しのオマ○コを舐めまくる。
実は男は、リングスからの指令で、電車内で冴子のオマ○コを焦らすよう指示されていたのだ。

しかし男が我慢できずにこの有り様になったのである。

男「べろんべろん!ベロベロベロォ!」

待ちに待った冴子のオマ○コ。
ベチョベチョ!ベチョベチョ!ぬちょぉぬちょぉ!!
ジュルルルルル!!ジュルルルルル!!

冴子「んひいいぃいーッ!!あぁんっ!あぁん!そんなとこォ、舐め舐めしひゃらめえぇぇぇッ!!ああぁあああッ!!」
焦らしに焦らされた上でのオマ○コ顔騎責め。

男「ぐひぃぐひぃっ!!こ、腰をふれぇ!俺の顔を、擦りつぶしてくれええぇ!!」
もぅ興奮しすぎて、催淫暗示にすらなっていない懇願である。

しかし
冴子はくびれた腰を前後に動かして、男の顔にパンティオマ○コを擦りつけ始めた。
男の口や鼻にオマ○コがぐちょぐちょ擦りつけられる。

男「おぉおおおお!!」
男のチ○ポは我慢汁の噴出でズボンの先がびちゃびちゃになり、男の目は至福にとろけていた。
それでも、舌を必死に出して冴子のパンティを舐め舐めしようとしているのだ。
男「むぉぉぉう!むぉおおッ!ぐひぃぃ!」

グチュゥグチュゥ!
ぬちょぬちょぉ!ぬちょぬちょぉ!ぐちょぐちょぐちょぐちょ!

冴子「んひいいぃいっ!!いやァんっ、こんなのダメぇええっ!!んああぁああッ!あああっ!ああん、ああああん!!」


冴子の腰振りはリングスの催淫のせいなのだ。
そしてもちろん冴子のミニスカ隊オマ○コは感じたりしていない。

男「うおおおお!オマ○コ!オマ○コ!」
男が冴子のパンティをずらした。
グパァッと開いて、大量の淫蜜を溢れさせるお口があらわになってしまう。

冴子「あああああっ!!まって、だめえ!」
男の舌が、冴子の熟した焦らしオマ○コに侵入する。
ぬちょおおおっ!
ぬちょぬちょぉ!!

冴子「んあああああああ゛あ゛あぁっ!!だめええ!婦警の生オマ○コ、味わっちゃいやあああああああっ」
超エリート婦警であり美貌の加賀美冴子は、自分のオマ○コの価値をよく知っている。
ミニスカファンが自分の肉体を羨望していることも・・

男の顔の上を、そんな冴子のぐちょぐちょオマ○コ肉が、グッチュグッチュと往復する。
顔を冴子のオマ○コ汁でぐちゃぐちゃにした幸せな男は、冴子の尻を掴みながら、夢中で冴子のオマ○コに舌を這わせ、必死で穴に舌を突っ込む。

オマ○コの中は、とても熱くて肉厚の肉襞が舌を締め付け、ヌチュヌチュと絡み付いてくる。
たまらない淫肉マ○コに、いい歳をした男が精液をどろどろお漏らししていた。

チ○ポテントの先端から白濁汁が、どろりどろりと流れおちる。

冴子「ああ゛ッ!いやぁぁっ!オマ○コらめえぇ゛、あ゛ぁんッ!あひああ゛ぁああ゛ああッ!!」
冴子は嫌と言いながら、オッパイを自分で揉み揉みしながら男の口や鼻にオマ○コを擦りつける。

男「むぉおお!むぉおお!むおおおう!!」
男の舌が冴子の極上オマ○コにぬちゃぬちゃと侵入して掻き回した。

冴子「ンあオォォォォ!!婦警オマ○コぉそんなに舐めひゃらめええええぇええ!!ああっ、んあ゛あ゛ああー!!だめえ!!イっ、イッちゃううう!!んぐお゛おおおぉぉぉぉぉぉッッッ!!」
天を仰ぐ冴子。
冴子は男の顔に全体重をかけて押しつぶしながら、オマ○コ汁をプシャップシャッと噴出して絶頂した。

ミニスカに隠れて見えないが、男は窒息しそうになりながらも幸せそうに笑っているのだろう。
冴子を顔面騎乗レイプしながら、勃起チ○ポが精液をどくどくと漏らしているのが証拠である。

冴子はがっくりと倒れこみ、立とうにもガクガクする膝が言うことをきかない。

男がふらふらと逃げていく。
冴子「ま、待ちなさぃ、、た、逮捕ぉ、、はあっ、はあぁっ、」

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