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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 59

やり手検事の峰岸法子は、ミニスカ隊リーダーの和希についても、もはや玲子や冴子と同じだと考えていた。つまり、性的快楽を求めるだけの最低なマ○コ女だと結論付けているのだ。

まったくとんでもない話だ。
法子は、美しく優秀なミニスカ隊婦警に嫉妬でもしているのだろうか。
和希は連日、市民のために痴漢捜査に必死になっているというのに。

その和希は早速痴漢に触られていた。
なぜだか分からないが、変態の性犯罪者たちにとって、ミニスカ隊婦警の制服は変態行為OKの美女たちだと思われているらしい。

和希(はぁはぁ、、私たちがミニスカ隊婦警だと知っているはずなのに、どうしてかしら?やっぱり玲子さんの言うとおり、性欲ばっかりの変態男たちは理性が効かないんだわ!)
和希の美尻に大きな手がゾワゾワと触れている。


ツヤツヤしたエナメルの超ミニスカート。その上から柔らかくて感じやすいお尻を触られる和希。

痴漢という品性下劣な性欲男に、エリート婦警の自分がお尻を触られている。そう思うだけで婦警である和希の頭は恍惚感に浸ってしまいそうだった。
オマ○コの奥が疼いて潤み始める。

和希「はあっはあっ、はあっはあっ、ちょ、、や、やめなさぃ、、ふ、婦警になにを、、」
痴漢「ひひひ、あんたらミニスカ隊婦警さんは市民のアイドルぶってるけど、、本当は俺たち性犯罪者のアイドルだもんなぁ!」
痴漢男は和希に腕を回して絡み付き、ミニスカから伸びる健康的な太ももを触り始めた。
ぞわぞわとした感覚が和希の下半身に広がり、性的興奮を高めてしまう

和希「はあぁあんっ、、何をばかな、、分かってるのよ!はぁっはぁっ、、貴方たち痴漢が一番恐れてるのが、私たちミニスカ隊婦警でしょ、、んうぅうっ、そんなに足触らないで、、ち、痴漢は全員私たちが逮捕してやるんだからぁ」

痴漢男はニヤニヤしながら手を移動させ、和希の大きなオッパイを揉み始めた。

オッパイをむんずと掴んで、柔らかな乳房をムニュウムニュウと揉み揉みしてくる。
和希「あっ、だめ、、はあぁぁあん!あっあはぁぁっ、、オッパイやめてぇ、、んぅううっ」
痴漢「はぁっはぁっ、たまらねぇオッパイだぜ!いひひ、はぁっはぁっ」

和希のお尻に、ガチガチに固くなった痴漢の変態チ○ポがツンツンあたり、和希の理性を溶かしていく。

主張の激しいオッパイを痴漢に揉みつぶされるたびに、和希の胸から、脳と下半身に快楽の甘い波が広がる。
何度も揉み揉みされてしまっては、いくら乳首に触れられてないとしても足が震えてしまう。

今や、警視庁ミニスカ隊婦警には信者のような熱烈な男ファンたちがいる。
当然リーダーである和希には多くのファンがいるし、和希はそのファンたちにもっと支持してもらえるよう頑張っているのだ。 
だから、ミニスカ隊リーダーである和希は、絶対にオマ○コを男相手に濡らすわけにはいかないのである。

和希(冴子さんや玲子さんは、一度だってオマ○コを濡らすことなく、エリートの処女オマ○コを守ってきたのよ!だからあんな素晴らしい婦警になれるんだ!わ、私だってぇ)


痴漢男がとうとう我らが和希のミニスカに手を潜らせてきた。
パンティ越しに、和希のオマ○コにモゾモゾ触る男。

和希「はひぃっ!!ンあああぁああッ!!だ、だめぇぇ!!そこだけはぁ、、あぁん!そこはぁぁぁ!」
パンティを濡らしたりしない!と毎日誓う和希の婦警オマ○コは、もう
痴漢される興奮でぬるぬるに濡れていた。

快感のあまりに腰を引く和希だが、卑猥な手は容赦なく追ってきて和希のパンティオマ○コを痴漢しまくる。
痴漢「はぁっはぁっ、うはああぁ、ミニスカ隊婦警さんのパンティ〜!婦警さんなのにぐちょぐちょに濡らしやがってぇぇ、、ひひっ、パンティオマ○コぉぉ〜!」
痴漢はギン勃ちチ○ポから我慢汁を漏らしながら和希に夢中になっていた。

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