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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 58

玲子は容赦なく、冴子のパンティ勃起クリトリスに熱いキスをして、ジュルジュルジュルジュル吸引した。さらに舌でオマ○コやクリトリスをジュバジュバ舐め責める。

冴子「ひあ"あ"ぁんッ!そ、ソコはだめえええええッッ!!ク、クリちゃんどんどん大きくなっちゃうう!!イッ、イクゥ!!いやああぁあああッ!!婦警なのに、オマ○コイグぅうううぅうううう!!」
冴子は反射的に自分の巨乳を鷲掴みにして背中を仰け反らせていた。
隠しようのない腰の痙攣、オマ○コの収縮。頭をガクンガクン揺らして、冴子は愛液を噴出しながら婦警アクメを迎えた。

冴子の一番恥ずかしい瞬間を見て、玲子が我慢できるはずがなかった。
玲子「冴子しゃん、冴子ひゃぁん!!ひぃぐうううう!!んんぅおおおおおおおおぉおッ!!」
玲子はイク瞬間、右手で自分のパンティオマ○コを、ぐちゃああああっと揉みながら破廉恥アクメに飛んでいた。

その横。モニターの中では、冴子の右腕である神崎薫婦警が、痴漢チ○ポに完全敗北していた。

薫「んあ"あ"ぁあッ!!ああんッ、ああぁんッ!いやああぁああああッ!!痴漢チ○ポだめえええぇええッ!!あひぃっ!ひあんっ、あああぁッ、あはあぁああッ!!」
痴漢は薫のミニスカ丸尻に乗り上げるように、バックでオマ○コを犯していた。 

痴漢「ぐはあっはあっ、ううあぁっ、もうだめだぁ!薫婦警さんのオマ○コ気持ち良すぎて、液全部出るううううぅ!!婦警マ○コ良すぎるぜぇぇ!!」
薫「ああぁああああッ!!だめっ!な、中に出しちゃだめえぇええええッ!!婦警オマ○コで赤ちゃん出来ちゃううぅう!!!」

痴漢「うおおおおおおおッ!!」
痴漢は薫のミニスカ尻に腰をのしかからせた。
どびゅびゅびゅうぅうううッ!!ビュクンッビュクンッ!ビュクンッ!
薫「んおううぅうううッ!!な、膣内にぃぃ!ど
くどく出てぇ、、くぅああああぁあ"あ"ああああッッ!!」
ビクンッビクンッ!!ビクンッビクンッ!!
生挿入で膣内射精されてしまった事実に、我らが神崎薫は意識が飛びそうになるほど興奮してミニスカ絶頂してしまった。

冴子「はあっはあっ、はあっはあっ、薫の取り調べも終わったみたいね」
玲子「は、はいぃ。はあっはあっ、、薫婦警の、頭脳を使った論理的な取り調べの前には、リングスの痴漢なんか敵わないんですね」

冴子「ふふふ。そうよ。貴女にも、真実が見えてきたみたいで安心だわ。薫はもっと評価されるべき人材よね。。さて、玲子は私からミニスカ隊の信念を学べたかしら?」
玲子「はあっはあっ、はいぃ。どんな時にも性欲を排し、性快楽を排除する!冴子さんの完璧な婦警オマ○コの前には、私なんかまだまだですぅ。」

冴子「ふふ。私のミニスカとパンティに興奮してしまったかしら?でも、まさかオマ○コを濡らしたりはしていないでしょうね?」
玲子「も、もちろんです!婦警として、オマ○コから愛液なんて絶対にだしません!」


冴子がミニスカ隊婦警に課す最低条件が、この禁欲的精神である。
性的欲求を持ってはいけない。性行為は悪だから、仮に性的欲求を持ってしまっても理性で抑え込むこと!
冴子と玲子は婦警として、これを完璧に体現しているといえるだろう。

そして玲子の信頼する蒼井和希も。
和希は昨日、検事の峰岸法子により痴漢されている現場を録画されていた。


パンティ越しのぐちょ濡れオマ○コに、ガチガチのチ○ポをズプズプされた和希は、パンティオマ○コを精液まみれにされてイッてしまったのだ。
しかし、そんな盗撮をされていたとは知らず、和希はまた今日も痴漢捜査に奔走していた。

和希(痴漢は許せないわっ、、ミニスカ隊婦警として私が捕まえないと)
卑猥なミニスカからスベスベの生足を見せつける和希。そのパンティはすでにジットリと熱い湿り気を帯びている。
クリトリスも勃起している和希。

性欲に負けないミニスカ隊婦警の現リーダーがこの蒼井和希だ。


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