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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 57

冴子「はぁ、はぁ、はぁ。世間の女たちは、性欲なんていう最低の欲求を抑える事が出来ないのよ。ああぁん、、だから、私たち選ばれたエリート婦警が、女たちを導いてあげなくてはいけないのよ。あぁっ、はあぁんっ」 

玲子はうっとりした顔で冴子の言葉を聞き、そして冴子のパンティオマ○コを尊ぶように触りまくる。
玲子「ああっ、本当に素晴らしいです冴子さん!冴子さんの言う通りですぅ!性欲の存在しない処女婦警オマ○コ素敵ぃぃぃ!」
冴子を崇拝する玲子には、目の前でパンティをぐちょぐちょにして、太ももまでヌルヌルに濡らす冴子のオマ○コ汁を認めることができないのだ。
自分の手が愛液まみれになっても何も見えていない。

しかし、我らの加賀美冴子が性欲に負けた事のない品行方正、完璧に清純なエリート女性であることは揺るぎのない真実なのだから仕方ない。 





そして玲子の先輩である冴子も当然、自分の見たい真実だけを見て生きているのだ。しかし、エリートミニスカ隊婦警である加賀美冴子の言うことが100%正しいことは間違いない。

玲子「ああぁ、冴子さん!冴子さんの婦警クリトリス素敵ですぅ!」
玲子は、パンティ越しに浮き上がる冴子の肥大クリトリスにチュウチュウ吸いついた。
チュウチュウジュルジュルッ
冴子「くひぃっ!!?ひあ"ああッ!あああッ!だめぇッ!ク、クリちゃん、ちゅうちゅうしちゃらめぇぇ〜!そんなにたくさん学びたいのォ!?あああんっ!!んああぁああああ"〜!!」
玲子の頭を抑えて全身を震わせる冴子。

玲子は冴子の腰にしがみついて、憧れの理想オマ○コに夢中で舌を這わせる。
玲子「はあっはあっ!ああああっ、冴子さんの婦警オマ○コ!はあっはあっ、パンティ越しの穴もぉ、すごく素敵ぃぃ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!!べろべろっべちょべちょ、チュウチュウチュウ!」


冴子「んおおおぉおお"お"ッ!私の婦警穴ぁぁ、べろんべろん舐められてるぅぅっ!!玲子ぉ、もっと、もっと学びなさいぃ!ああぁあん!わ、私の婦警オマ○コをいっぱい舐め舐めして学ぶのよぉぉっ!!婦警の真の正義をぉおおおお〜!!んぅおおおぉお〜〜!!」

淫臭を放つ愛液をとろとろ溢れさせ、玲子の口舌に自分から淫部を擦り付ける冴子は、イキそうなのを我慢してオマ○コ快楽によがっていた。
玲子も、まるでお漏らししたように、パンティからオマ○コ汁をたらたら床に垂らして冴子のパンティオマ○コに夢中だ。

玲子は、冴子が長い脚をぎちぎちと突っ張っている事に気付いていた。
婦警だから分かる。これは女がイキ我慢しているときの仕草だ。
昔、冴子と二人で痴漢捜査をしていた時。被害女性が脚を突っ張っているのを見て、冴子がその女性を心底侮蔑していたことを覚えている。

その冴子が、今まさにその女性と同じ状態を無意識に晒していた。
玲子は必死にその事実に気付かない振りをしてパンティ舐め舐めを続ける。
玲子(ああ、やっぱり冴子さんは私の憧れのミニスカ婦警。卑猥な性快楽なんか感じないオマ○コ、素敵ぃ!ああぁ、こんなオマ○コに私もならなくちゃ、みんなを導けないわっ、はあっはあっ)

しかし、いくら頭で冴子の神聖性を思い込んでも玲子の体は明確に反応し、オマ○コの奥から熱いドロリとした愛液のかたまりが溢れ出した。
そして冴子を追いつめたいとばかりに舌をジュロォォ!ジュロォォ!と激しくパンティオマ○コに這わせる。

冴子「んあ"あ"ああぁあああああッ!!玲子ォ!も、もう終わり、終わりよぉ〜〜!!んぐッひぃいいいいぃいッ!ふんう"う"ぅうううう!!」

左右に膝を尽き出して脚をガクガクさせる冴子は、後輩婦警である玲子に絶頂させられそうで、焦っていた。
ガクンと頭を後ろに倒して、天井を見ながらマ○コ牝豚の面を晒す冴子。後輩の前でイクのはプライドが許さない。
ミニスカ隊婦警が、見栄と虚栄心ばかり人並み外れて高いのは本当なのだ。

憧れの冴子を自分が追いつめている。その事実に、実は玲子こそアクメしそうになっていた。

歳を考えたら到底履けないような破廉恥ミニスカ。その中からパンティをどろどろに濡らして、愛液が床に落ち、汁溜まりを作っていた。
腰を浅ましく振り振りしながら愛液を撒き散らし、冴子のパンティオマ○コにむしゃぶりつく玲子。

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