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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 56

薫によれば、ミニスカ隊婦警にとっては、チ○ポを勃起させるような破廉恥な男はみんな性犯罪者予備軍なのだ。
そんな恥ずかしい勃起チ○ポで婦警をどうこう出来るはずはない。

なのに!
リングス痴漢男のギンギンになった変態チ○ポが、ぐちょぐちょに濡れたオマ○コにずっぽり挿入されると、薫は愉悦にまみれたどうしようもない雌顔になった。
さらにチ○ポがズボズボ出たり入ったりすると、薫は普通の女同様に何も出来ず、オマ○コ快楽によがり狂うことしか出来なかった。
おまけにチ○ポを濃密な愛液でどろどろに濡らしてしまう始末。

しかし男も、ミニスカ隊幹部婦警の
オマ○コにまともに動けない。
ちょっと出し入れしたら我慢できなくなって腰を止め、「ううっ!はあ〜!はあ〜!」などと獣息を吐いて薫の脚をさすり回す痴漢。

薫「ああんっ!!あぁああ"ッ!ひああぁんッ!だ、だめぇぇっ!!勃起チ○ポすごいぃいっ!んひいぃいいっ!!チ○ポいやあああああああぁッ!!」
痴漢男「はあっはあっ!うううぐぅっ、、ひひ!ふ、婦警だってよぉ、チ○ポ気持ち良いんだろ!」

そして、それを隠しカメラで覗き見ていた玲子は、動揺と性的興奮を隠しきれないようだった。
特に朝から発情状態で出勤し、婦警でありながら電車で淫行に似た行為をしてきた玲子。
その下半身は、ミニスカを捲ればパンティを愛液がべっちょり汚しているのが丸わかりなほど欲情しているのだ。

玲子「はぁはぁ、な、何なのこれは!どういう事なのぉ?か、薫さんは冴子さんのお気に入り婦警の一人だったはず、、あぁんっ、それなのにぃ」
ミニスカに手を入れて、薫の婦警失格な恥態を見つめながらパンティオマ○コをまさぐる玲子。

冴子「玲子、ちゃんと部下婦警の管理をしてるようで安心だわ」
いきなり背後から声を掛けられて玲子はビクッと跳ね上がった。
玲子「ああぁっ、冴子さん!ち、違うんですこれは、その」

冴子は玲子を背後から抱くようにして、画面を見つめた。
冴子「どうかしら?私の自慢の薫は?厳しい取り調べだけじゃなく、色仕掛けも得意なのよ。女に慣れた男だろうと夢中にさせてしまうわ。美咲や和希も、薫に学べばもっといい婦警になるはずよね」

玲子「あ、あぁ・・その、でも、、痴漢の、ち、チ○ポが、、」
冴子「あらあら。玲子、私を失望させないで。薫は痴漢のチ○ポなんか挿入させていないでしょう。薫のオマ○コは性の興奮なんか無縁な、私自慢の婦警オマ○コなのよ。感じてるのも演技。つまり私や玲子と同じ、処女オマ○コだという証拠だわ」
玲子「あぁ、申し訳ありません冴子さん!確かに入ってません!!さすがは神崎薫婦警です!心配なんかしてしまって、謝らないと」

冴子「ふふ。大丈夫よ、常に厳しい目で部下を見るのは当然だわ」
冴子は玲子の背後から手を前にまわして、パンティオマ○コをまさぐり始めた。

ぐちょぉっぐちょぉっぐちょぐちょ・・
玲子「あああっ、冴子さん、ダメですそこは!あぁああんっ!あっはああぁああっ!」
ぐちょぐちょっぐちょぐちょ

冴子「ふふふ、さすが現ミニスカ隊のトップね玲子。まったく濡れてない。私がいない2年間も、このパンティやオマ○コを濡らした事はないでしょうね?」
指を玲子の愛液でどろどろにしながら冴子は聞く。
玲子「あ、ありません!パンティを濡らしたらミニスカ隊婦警失格です。責任をとって辞職してます」

冴子「ふふ、良い子よ玲子。ミニスカ隊の課長として、ちゃんと私の教えを守っているのね」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅぅぅ

玲子「あぁああんっ!はいぃっ、冴子さん!でもぉ、あはああぁっ!さ、冴子さんの素敵な婦警オマ○コにはまだまだ敵いません。も、もし良ければ、、ああんッ!また冴子さんの憧れのオマ○コに、ご指導して頂きたいですぅ」
 
冴子「ふふ、まったく仕方ないわね。貴女はもう部下婦警のオマ○コを指導する立場なのに。・・いいわよ。膝まづきなさい玲子」
玲子はうっとりした顔で冴子の前に膝をついた。
玲子と同じ、破廉恥極まりない短さのタイトミニから黒いパンティがチランチランしてしまっている。

パンティはいやらしいオツユでぐっちょぐっちょに濡れて、むちむちスベスベな太腿にまで垂れていた。
玲子「はあああぁぁ、素敵です冴子さん!発情なんか絶対したことがない理想の婦警オマ○コぉ」
冴子「んふふふ。はぁっはぁっはぁっ、、前に教えたでしょう玲子。見ているだけじゃ婦警の信念は学べないわよ」

玲子「は、はいぃ!冴子さん、婦警の正しいあり方を、この素敵なオマ○コでたくさん教えてくださいぃ!」
玲子は冴子のパンティオマ○コに指を当てて、パンティ越しにオマ○コの形を愛でるように触り始めた。

玲子以上に淫行オナニーのやり過ぎで、クリトリスは玲子よりも肥大化している。ドングリ並のクリトリスがビンビンに勃起していた。
リングスの変態たちにクンニしまくられ、性犯罪者チ○ポを生でズッポズッポされまくったであろうオマ○コは、陰唇がねっとり開いて、ドスケベなアワビ型が丸わかりだ。

玲子「ああぁ、すごいぃ!美しくて正義に満ちた婦警オマ○コぉ。男の変態チ○ポなんか挿れることが許されない、永遠の処女オマ○コぉぉ。あああぁ、世の中のセックスばかりしてる淫乱女たちに教えてあげたいですぅ!」

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