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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 55

ジュルジュルジュル!じゅるるるるっ!レロッレロッレロッレロォッ!

薫の太腿をがっちりと抱えて、顔をぐりぐり薫の股座に押し付ける痴漢。
痴漢のチ○ポは激しく脈打ち、ネトネトした我慢汁がズボンに染みを作っている。

薫の淫乱ぐちょ濡れパンティには、婦警の秘貝がぐっちょりと浮き上がり、パンティの縁から愛液がじゅわじゅわ溢れ出しているのだ。

痴漢は、そんな秘貝の先端で充血勃起している薫のクリトリスを見つけて、迷わず吸いついた。

じゅるるるるるぅうううううっ!!
薫「ッンひいぃいいいいいいいいッッ!!ふ、婦警のクリ吸っちゃだめぇええーッ!!」

冴子や玲子は捜査現場にでる機会が少ないため、異常なまでのオナニー中毒になっており、クリトリスが肥大化している。

しかし薫も、破廉恥極まりないクンニ責めで、二人に負けずクリトリスが肥大していた。
おまけに薫は、自宅やミニスカ本部内、さらには移動中にも、我慢できずオナニーに耽っていたのだ。

そんな快楽肥大したクリトリスをジュルジュル吸いまくられて、薫はアクメに駆け上がる。
薫「はひぃいいいんッ!!ひぐぅううっ!!イクぅ!あぁああんっ!!ああっ!」

机をガリガリ引っ掻きながらアクメを堪える薫

薫(ふ、婦警として、痴漢にイカされるなんてだめぇぇぇっ!!)
薫(ああ゛ぁああッ!!イクのを我慢するほどオマ○コ気持ちイイィィ!あぁああぁっ!!パンティクリ舐めないでぇぇ〜、、婦警クリ吸われたらァァ、我慢できないぃいいいいっ!!)

もはや変態じみたオマ○コ快楽を得るために絶頂を我慢している薫。
しかし、イクのを我慢するのは婦警のプライドだと思い込むことで薫は自我を守っているのだ。

しかし、マ○コ快楽依存症の薫が快楽を我慢できるのなどほんの一瞬。
発情したパンティオマ○コをべろべろされて、勃起クリをチュウチュウされれば、薫は膣口をビクビクさせて絶頂してしまう。

薫「あはああア゛!婦警オマ○コォ、舐めなひ、はひぃっ、ひいいぃん!いッくゥ、イああぁあ゛あああああッ!!」
ビクッビクンッ!ビクッビクンッ!

愛液をブジュウゥッ!と噴き出して、薫は痴漢相手にクンニアクメしてしまう。

痴漢男「はぁ〜はぁ〜はぁ〜、ひひったまらねえぇぇ!ミニスカ隊婦警さんのパンティ汁ぅぅ」
チ○ポをビンビンにして、絶頂した薫をギラギラした目で見つめる痴漢男。

男はズボンと下着を脱ぎ去り、勃起しきった変態痴漢の下半身を丸出しにした。

そしてまだアクメの余韻に浸る薫。そのパンティをズリッと横にずらして、正義の秘貝を晒す。
薫の、神聖で清廉な婦警オマ○コを、無礼にも晒した男は性欲の固まりである肉棒をオマ○コに擦りつけた。
男「はぁはぁはぁ、な、何てスケベでいやらしいマ○コなんだ!うおおおぉう!」

くちゅっくちゅっくちゅぅぅっ!ずぢゅうぅ!
薫「ひぃああッ!?あぁぁん!な、何をしてるの!?ああっ、すごく固いものがオマ○コに擦れて、、、あぁあん!まさか、チ○ポなのぉ?だめぇ、チ○ポはだめよぉぉ!」

しかしそう言う薫のオマ○コは、愛液をとろとろ溢れさせているばかりか、明らかにチ○ポを欲しがって膣口が口を開いている。
逃げるような素振りもない。

そんな薫に、男が我慢できるはずがなかった。
男「い、挿れてやるからな!お偉い婦警マ○コに、痴漢チ○ポずっぽり嵌めてやる!!」

ジュボォォォッ!
男の膨らんだ亀頭が、薫の汁だくマ○コの穴に侵入した。

痴漢「おおぉう!ぬるぬるマ○コが絡みつくぜぇ!」
薫「んああ゛ッッ!!だめぇええっ!チ○ポは挿れちゃだめえぇええっ!!私の婦警オマ○コがぁ、ミニスカ隊のオマ○コが犯されちゃうぅぅぅ!!」
男を激しく興奮させ欲情させる台詞を言う薫。

痴漢「ああっ?婦警のくせにオマ○コぐちょぐちょに濡らしやがってぇ!セックスしたくて仕方ねえんだろうが!!おぉらあああああっ!!」
ズジュボォォォ!!

勃起しまくりの性欲チ○ポが、我らが薫のオマ○コに根元まで侵入してしまう。

薫「ッぅんぐうううぅうう!!あああぁあっ!だめぇっ!抜いてぇっ!!あぁんッ、ああぁっ、、ミニスカ隊のオマ○コで気持ち良くなっちゃだめええぇ!!」
痴漢「おううッ!おうっ!はあっはあっ、ぐちゅぐちゅ締まるぞぉ!!たまらねぇっ」

痴漢は薫のヒップに腰を擦りつけたまま、婦警オマ○コの快感に酔いしれた。
下手に動けば射精してしまう。

痴漢「はあっはあっ、、うおおっ!こりゃあ、玲子婦警並みのオマ○コだ」

薫は初代ミニスカ隊で海外遠征部隊をつとめ、さらに帰国後、ミニスカ隊幹部婦警になった超エリート婦警である。
その薫のオマ○コの価値は計り知れない、正義の象徴である。
それなのに、不埒な痴漢男はチ○ポの変態快楽を味わいながら、薫の体を抱きしめて腰を前後に動かし始めた。 

ぐぢょっぐぢょっぐぢょっ!!ぐぢょっぐぢょっぐぢょっ!!
痴漢男「おおう〜っ!おうっ!はあっはあぁっ!ぐうおぉおおッ!」

変態性犯罪者の男が、我らがミニスカ隊、神崎薫婦警の神聖なオマ○コで!極上のチ○ポ快楽と興奮を味わっているのだ。
しかも、薫のすべすべでセクシャルな太腿をせわしなく撫で回しながら、射精を必死で我慢してズボズボズボズボする痴漢!

しかし僕たちの薫婦警が負ける訳がない!薫のオマ○コは痴漢チ○ポなんかに負けないのだ。

薫「んああぁああ"〜!だめえぇぇっ!チ○ポォ!ああぁああっ!勃起チ○ポおっきぃいいい!ああんっ!あんっああぁんっ!!オマ○コジュボジュボらめえぇええぇっ!」


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