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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 54

男「ふひひ、じゃあもっと濡れ濡れにして分からせてやるよ、、はぁはぁ、」

男は薫のパンティオマ○コを指先で、ズリズリ擦り始めた。
ひし形に広がる薫の気高い陰唇を、男の指が何度も何度も往復する。

薫「くあッ!ああぁあんッ!やめてぇ、はあっはあっ、、んあぁあああっ!!」
薫は痴漢男のたくましい腕にしがみついたまま、逃げようともせずに痴漢行為を受けていた。

薫は冴子に認められたミニスカ隊のエリート婦警だ。
薫が市民の我らを裏切って性快楽に負けるなんてあり得ない。
薫のオマ○コは痴漢に濡れたりしない。

ぐしゅぐしゅぐしゅっ、ぐしゅぐしゅぐしゅっ、ぐしゅぐしゅぐしゅっ
薫「はああ゛っ!あぁあああんッ!くはぁっ!オマ○コ擦っちゃだめぇぇぇっ、、はあっあぁあ゛んっ!」

痴漢の太い指が摩擦すると、見る見るうちに薫のパンティには濡れ染みが広がり、ジュプジュプと愛汁がパンティから溢れ出してきた。

痴漢「うひひひ!婦警さん感じてるんだろ?こんなにビショビショにしやがってぇ」
薫はふるふると頭を左右に振った。
薫「あぁああんッ!!か、感じてないぃいいッ、、はあっはあぁっ、少しもぉ、気持ち良くなんかないわぁぁ」

痴漢「じゃぁこれは何なんだ!」
痴漢男は愛液まみれに濡れた指を薫の眼前につきだした。
薫「し、知らないわ!そんなの、、」

痴漢「よぉく知ってるだろうが」
痴漢は愛液まみれの指を薫の口に押し込んで掻き回した。

薫「んんんぅ〜ッ!やあぁっ、はふぁあああっ!んうぅううぅっ!!」
ぬるぬるした自分自身のオマ○コ愛液をたっぷりと舐め味わう薫。
薫はその行為のいやらしさと、自分の愛液のスケベすぎる味に、クラクラするほど興奮してしまったのだ。

薫はミニスカ隊婦警だ。その正義のオマ○コから、愛液など溢れさせたりはしない。


痴漢男は変態チ○ポをギンギンに膨張させて、薫に密着してくる。
ミニスカ隊婦警はみんな、単に美しいだけではなく、男の性本能を掻き立てるような容姿をしているのだ。

男「はあっはあっはあっ、婦警さんのオマ○コ!ミニスカ隊婦警のオマ○コたまらねえよぉぉ!!」

精液が金玉で煮えたぎり、肉棒は屹立して、ついに我慢できなくなった痴漢男。
薫の上体を机に突っ伏させて、ミニスカ尻を突き出させた。

そしてしゃがむと、背後から薫の柔らかなミニスカヒップに顔を押し付けた。
ム゛ニュイイィイイ!!

そのまま舌をデロリと出して、薫の熱い濡れ濡れパンティオマ○コにむしゃぶりついたのである。

痴漢「んじゅばああぁあああっ!!レロォッレロォッレロォッレロォッ!べろんべろんべろんべろん!じゅるるるるるぅっ!!」
薫「あ゛あーッ!!だっ、婦警のパンティオマ○コ舐めちゃダメ!・・ひィぐうぅうううぅうううッッ!!んあぁあ゛っ!!ああぁあ゛んッ!!あんっああぁんっ!!」


リングス特有の変態性癖。パンティオマ○コへの執拗で異常なまでのクンニ痴漢。
優秀な薫は、男がリングスである可能性に気付いていた。

やはりリングスの可能性が濃厚。
そして、たとえ相手が変態痴漢集団のリングスだろうと、我らが憧れのヒロイン、神崎薫が快楽を覚えることなどない。

しかし、気高いパンティオマ○コを舐め舐めされた薫は、よがり声を上げながらハイヒールを履いた美脚を爪先立ちに伸びあがらせてしまう。

ミニスカ隊の2年間、恐らくどの婦警よりも顔面騎乗クンニを多く受けてきた薫。

変態痴漢たちの執拗なクンニ責めにより、薫のオマ○コは、すぐに発情して理性をなくす「痴漢専用の快楽マ○コ」になり果てていた。

薫(んひぃいいぃああぁっ!!ああ゛ぁん!!あっあっ、んあああぁあッッ!!ちがう!違うわっ!私のオマ○コは、冴子さんにだって負けない、エリート婦警オマ○コだもん!だからァ、んあぁあああっ!)

そう。僕たちは薫の婦警オマ○コを信じるだけだ。

男「ぐひひひ!ジュルジュルジュル!た、たまらなく美味ぇパンティオマ○コだぜえぇえええ!!オ、オマ○コ汁もっと飲ませてくれぇぇ!」

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