新生ミニスカ隊2 53
薫は、以前と同じようにミニスカ隊幹部という名誉ある地位につけそうなのが嬉しいのか、やたら強気で痴漢に接していた。
薫「さぁ、どんなふうに痴漢をしていたのか全部言いなさい!!」
男「婦警さんさぁ、神崎薫婦警でしょ?初代ミニスカ隊の時に、取調室で痴漢男たちの快楽に溺れてた婦警さん。あんな恥を晒して、よく復帰なんかできるよねぇ?」
薫の顔が思わず固まる。
薫「わ、私は快楽に溺れた事なんかないわ!!ふ、婦警のオマ○コを濡らす事なんか誰にも出来るはずない!」
薫が机をバンッと叩いた。
男「ひひ、婦警さんの怒った顔ゾクゾクするねぇ。今の課長の玲子さんも好きだけど、ミニスカ隊婦警さんはみんな美人だなぁ」
薫「まじめに質問に答えなさい!」
男「ふぅん。どうやって痴漢したのか。そんなに知りたきゃ再現してあげるよ。婦警さんのいやらしい体でなぁ」
男はニヤニヤ笑いながら薫の後ろに立つ。
薫はビクッとして振り返った。
薫「な、何をするのよ?」
男「ふひひ。実況してやるよ。婦警さんは男に触られたって感じないんだろ?」
薫「あ、当たり前でしょう!あなたなんかに」
男はニヤニヤしながら薫のオッパイを触り始めた。
身長はさほど高くない割りに、旧ミニスカ隊では冴子の次に巨乳を誇っていた薫。
そんな、玲子と張り合うようなオッパイを揉み揉みする痴漢。
女の性感帯とはいえ、ミニスカ隊エリート婦警の薫が感じるはずはない。
薫「っくうぅううっ、んんぁっ、、はぁはぁ、、い、いきなりオッパイを触ったの?」
男「ああ。女子大生のオッパイを揉みまくってやったぜ」
薫「な、なんて男なの!」
痴漢男は、制服越しにもボィンッと山盛りになっている薫のオッパイを撫で回し、揉みこんでいく。
薫の足がモジモジと内股になり、太ももを擦り合わせるように動く。
薫「はぁぁっ、、んっあぁ、はぁっはぁ、」
薫は取調室に入って男と向き合うまでは、確かにミニスカ隊婦警として性犯罪を処断する心があった。
しかし、痴漢男にぴったりくっつくように背後をとられた瞬間から、我らが薫はミニスカ隊婦警の歪んだスイッチが入ってしまうのだ。
初代ミニスカ隊では、毎日毎日、取調室で変態男たちに顔面騎乗クンニを許し、仕事の時間はほぼオマ○コ快楽の中毒になっていた薫。
しかし、今なお薫は自らのオマ○コを正義のオマ○コだと信じている。
冴子も玲子も和希も、、
そう。彼女たちの神聖な女神オマ○コは我らを裏切ることはない。痴漢にもイケメンにも負けることはないのだ。
制服オッパイを揉みしだかれる薫は、お尻のあたりに痴漢男の熱い高ぶりを感じていた。
男「はぁはぁ、、婦警さんのでかいオッパイ、たまらないぜぇ、、はぁはぁ、」
薫「はあぁっ、あッ、、んうぅあっ、、はああぁんっ」
薫はすっかりオマ○コが発情してしまい、疼いてどうしようもなかった。
男「ひひひぃ、、ミニスカ隊婦警さんの精神やマ○コは、全女性たちの模範であるとか言ってたな?あんたらの上司はよぉ」
これは加賀美冴子や霧島玲子がよく言っている台詞だ。
マ○コとは言わないが、メディアに取り上げられる時には自信満々な顔で確かに言っている。
薫「はぁっはぁっ、、それがどうしたの?れっきとした事実じゃない」
男「じゃあ、痴漢されてオッパイ揉まれたら、オマ○コを熱く濡らしまくるのが、模範になるべきオマ○コなんだな?」
薫「な、何を言っているの!私はオマ○コを濡らしたりしてない!」
男「ひひっ、もう匂ってきてるぜぇ。スケベでいやらしい、発情した牝マ○コの匂いがよぉぉ」
薫のオマ○コ汁の香りで、痴漢男の変態チ○ポはビンッビンに膨らみきってしまう。
薫の顔が羞恥で赤くなる。
薫「ば、馬鹿じゃないの!私のオマ○コは濡れてないんだから、、に、匂いなんかしないわ!」
男「ひひひ、じゃあ確かめさせてもらうぜぇ」
薫「えっ!ま、まっ」
シュルルル!
男が、焦る薫の超ミニタイトスカートに手を入れてきた。
薫の婦警パンティをモゾモゾと触りまくる痴漢。
パンティはべっちょりと濡れ湿っていた。
薫「んひぁぁあっ!や、やめなさぃっ、、そこはぁ」
男「おやぁ!これは、パンティまですごい湿り気だぜぇ婦警さん!何なんだこれは」
薫「嘘、嘘よ!私は濡らしてなんかいないっ!手を離してぇ」
薫が男の手を掴むが、腕力が違いすぎて到底引きはがせない。