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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 52

男が息を荒くして玲子のお尻を触り始める。
だが、まったく手慣れていないようだ。どうしていいか分からず玲子のミニスカヒップを撫で回している。

玲子(・・リングスじゃない?まさか一般人かしら)
玲子がチラリと後ろを見ると、なんと男はまだ中学生か高校生。可愛さの残る男子だった。

玲子(えっ!?何でこんな子が?、、やっぱり男はみんな性欲のケダモノなのね)
ミニスカ隊婦警が、いかに常軌を逸したエロくセクシャルな格好をしているか、玲子は分かっていなかった。

しかも顔も体も最高に男好きのする肉体をしているのだ。
中学生や高校生の男子はたまらないだろう。

男の子は玲子の大きな性尻をむちゃくちゃに揉みしだき始めた。

玲子「んっ!くぅぅっ、、(ああぁ、こんな男の子が性欲まみれになって、、私のお尻を)」
男の子「はあぁっはあぁっはあぁっ、婦警さんのお尻、、婦警さんのお尻ぃぃ」 

男の子は下半身の欲求に耐えられず、玲子の腰に抱きつくと、膨張しきったチ○ポを玲子のミニスカ尻に押し付けた。

ムニュイイッ!

男「うあぁああああああっ!!何これぇえぇえっ!アソコが気持ち良いよぉおおおおおっ!!」

ズクンッズクンッズクンッ!
玲子の尻で激しく脈打つ中学生チ○ポ。
あっという間に射精感が男の子の背中を這い上がってくる。

玲子「んぅああああっ!!(い、いきなりオチ○チンを、、ああぁ、オチ○チンすごくドクドクしてるのがお尻に伝わってくるぅ)」
男の子「ああぁっはああぁ!婦警さんのお尻気持ちいいぃいっ!出ちゃう!アソコから、エッチな白いの出ちゃうよぉっ!!」

中学生らしき男の子は、つま先立ちになって射精を我慢していた。

玲子「ああぁんっ、だめぇっ!エッチな白いのは出しちゃいけないのよ!オチ○チンを固くするのもいけないわっ」

玲子はそう言いながらも、お尻を揺すっていた。
ブルンッブルンッブルンッブルンッ
男の子の勃起ペニスが凄まじい快楽に満たされる。
膝をガクガクさせながら男の子は玲子に抱きついた。

男の子「あぁっ、そんな!ああっ、もうだめぇぇっ!ごめんなさい!婦警さんのお尻でぇぇ、、あああぁ僕ううぅぅッ!!」

男の子が玲子の腰をギュウッと抱き締めた。
ドクッドクッドクッ!!

学生服の突っ張りに白いどろどろが滲み出てくる。
リングスでさえ射精を我慢できない、玲子のドスケベでセクシー過ぎるお尻に押し付けて、中学生オチ○チンが我慢できるはずがなかったのだ。

玲子「あああぁっ!オチ○チンがビクビクしてるぅっ!だ、出しちゃったのぉ!?」
男「はあぁっはあぁっ、ごめんなさいぃぃ」


ミニスカ隊の出勤前にそんなことをしたせいで、玲子の下半身はいつも以上の発情状態になっていた。
しかし、婦警である玲子の神聖な下半身が性的興奮などするはずがない。


玲子「はぁ、はぁ、、はぁはぁ」
ぼぉっとする玲子は、痴漢の舌にオマ○コの中まで舐めまくられ、固く勃起したチ○ポで膣の奥まで掻き回されることしか頭にない。
しかし同時に、ミニスカ隊捜査のことで思考の表面を覆いつくし、自分を騙し続けているのだ。

ミニスカ隊婦警は、自分が正義の婦警で居続けるための歪んだ二重思考生活が当たり前になっていた。

朝の捜査ミーティングの時も、和希や美咲への指示の時も、玲子のオマ○コは熱くなり疼きが止められない始末だ。

朝も、性犯罪者である変態痴漢ならば良かったのだが、市民の憧れである私が、可愛い系男子のチ○ポなど絶対挿れさせる訳にはいかなかった。


玲子「はぁはぁ、、いいみんな?、街ではリングス一味に限らず、いやらしい性犯罪が日々増加しているわ。」

玲子「一般女性たちは私たちと違います。男の変態行為に感じて、濡らしてしまうような破廉恥で許しがたい女もいる」
玲子が机の下で、ミニスカの奥にのぞくパンティを熱く濡らし、淫豆を勃起させている事など和希たちは想像もしていない。

冴子が横で頷く。
冴子「確かにね。私の頃からそう。痴漢されて気持ち良くなるようなふしだらな女は一緒に罰して欲しいものだけど・・困ったものだわ」

玲子「はぁはぁ、、そうですね。だから、そうなる前に男たちを捕まえなくてはいけないの」

玲子の話を終えて、ミニスカ隊婦警たちはそれぞれの持ち場に向かう。


玲子は一人になると、すぐにパソコンを立ち上げて盗撮ビデオ画面を出した。
映るのは取調室。


リングス犯を連れて入室してきたのは、やはり取り調べのプロフェッショナル、神崎薫だ。
初代ミニスカ隊から薫の能力は群を抜いていた。

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