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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 51

ガクッガクッ!ガクンガクンッ!

冴子の膝が激しく揺れて曲がり、床に付きそうになった。
が、ミニスカ隊婦警としてのプライドから、総監の頭に手をつきながら何とか堪える冴子。

冴子「はあっはあっ、はあっはあっ、」

総監「おおぅううぅぅ〜!た、たまらん!」
総監は立ち上がり、ズボンをずり下げた。
我慢汁と精液にまみれた勃起中年チ○ポが脈打っている。
1度イッたばかりだというのに、冴子の魅力の前に、早くも2度目の射精をしそうな総監である。

チ○ポを見せつけられた冴子が顔を赤くする。

冴子「い、いけません総監!警察なのにそんなもの出したらっ」
冴子は思わず総監の勃起チ○ポを、上から包むように握り、下にグッグッと押し下げようとした。
チ○ポを勃起させるなんて性欲の証、いけないことなのだ。

しかし冴子の手でチ○ポを握られ、刺激された総監はたまらない。
変態の総監は風俗の手コキに慣れていたが、今はミニスカ隊婦警である加賀美冴子の手なのだ。

総監「むおおお!うぐうぅううう〜!!さ、冴子くん!手を、手を離せぇっ!」
冴子「ああぁあっ、どうして?どんどん固くなっていくわ!えいっ、えいっ」


ぐいっぐいっ、ぐっぐっぐっ
どんどん膨張するチ○ポを頑張って押し下げようとする冴子。
総監は、高嶺の花である冴子の手にチ○ポを包まれて、もう膝がわらってしまっている。

総監「さ、冴子くぅぅん!もう、もうわしは駄目だぁぁぁ!!」
びゅるるるるっ!!びゅっびゅっびゅうううう!

冴子の美しい手に、熱いどろどろザーメンがぶちまけられる。

冴子「んああああっ!あ、熱いぃぃッ!総監、こんなの出しちゃだめですぅ!」
べちょべちょになった手を眺める冴子。
快感のあまり腰を抜かす総監。


その日の夕方には総監から玲子に連絡があった。

総監「ああ、検察の峰岸法子くんの報告は、あくまで参考程度にするよ。これで何かを判断することは、今回はしない」
玲子「そうですか!総監、ありがとうございます!」
総監「加賀美冴子くんからは、玲子くんに負けないほどの、ミニスカ隊に対する熱い正義を感じたからね」
玲子「はいっ!冴子さんと二人でミニスカ隊を引っ張っていきます!」


そう言いながら、我らが玲子は34歳女盛りのオマ○コを疼かせていた。

さっきまで総監のところに行っていた冴子。昨日の痴漢取り調べも冴子だったし、今日の痴漢捜査は和希たちだった。

玲子は課長として前線に出る機会も減り、冴子や部下婦警の恥態を盗み見てオナニーに浸るばかりだったのだ。

性欲しか頭になくて、チ○ポを膨張させた変態の性犯罪者を玲子は毎日夢に見ていた。
毎日毎日オナニーしているのに、朝起きればパンティがぬるぬるの愛液でべっちょりしている。
クリトリスもビンビンという始末。

いや、もはやミニスカ隊の幹部婦警たちは全員がこの状態だった。

しかしそれでも
自分は処女婦警で、パンティを濡らしたことはない。
ミニスカ隊婦警のエリートなんだと、自分で自分を洗脳する毎日。
冴子も玲子も和希も美咲も薫も、そうだった。

玲子は性欲で頭をぼーっとさせ、ついには出勤時にもミニスカ隊制服を着用した。

この制服を着ると、ミニスカ隊婦警の誇りが湧き上がる。
と共に、条件反射でオマ○コが異常に発情した。

玲子「た、たまには、このまま出勤も、、いいかしらね」

今さらながら、エナメル素材の超タイトミニ。
まるでテレビのミニスカポリスさながらの格好は、男たちの性欲を常に刺激していた。

しかも婦警のくせに、アイドルのミニスカポリスよりも遥かに美しくて、脚も長い、プロポーション抜群な女たちなのだ。

ネットでもミニスカ隊制服があまりにエロいと話題である。

玲子(そ、捜査のためよ、、婦警として性犯罪は許せないの。・・痴漢されたい訳じゃない。私にはいやらしい性欲なんか無いんだから)


玲子は込み合っている電車に乗る。
乗るのは痴漢発生率が高めの電車だ。
婦警ならそういう情報がすべて入ってくる。
もちろん痴漢捜査のためだ。

玲子が乗ると、まわりの男たちの熱い視線が絡み付く。
婦警さんだからあまり見ていると、怒られるかもしれない。
でも男の本能が、どうしても玲子に反応してしまう。

玲子はそんな視線をいつも感じながら、こっそり悦びと優越感を感じていた。



誰かが玲子の背後で性欲をたぎらせているのを感じた。
玲子は明らかにミニスカ隊婦警だ。
いくら美しくても、婦警を相手に痴漢をしてくるのは、一般人ではなく、やはり手慣れた性犯罪者たちしかいない。

玲子(き、来たわね!リングスか、プロの痴漢師か、、どっちにしても私に手を出したのが運の尽きよ!)

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