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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 50

性快楽の虜でありながら、何があってもそれを認めようとしないミニスカ隊婦警たち。
こんな冴子や玲子の妄言に乗っかっていけば、この国は間違いなく変態性犯罪者たちの天国になってしまうだろう。

しかし、
総監は、冴子を前にどうしようもなくチ○ポを勃起させ、性欲を抑えることなど出来なかった。

24時間オマ○コを性欲でウズウズさせながら、尚も自分が正義だという妄想を信じ込んでいる冴子たちミニスカ隊婦警に、男たちは欲情を抑えられないのだ。

総監は下半身を突っ張らせたまま立ち上がり、冴子の近くに歩み寄る。
総監「ハァハァ、冴子くん、、冴子くんが正しいぞ、、ハァハァ、冴子くんのオマ○コとパンティは、全ての婦警が見習うべきだ!」
総監は冴子のパンティオマ○コをさすり回してきた。

冴子「はああぁアッ!!くぅっ、、は、はい、、ご理解頂けたようで、、あぁッ、、嬉しいわ、、んっ、私の立ち上げたミニスカ隊もぉ、ハァッ、ハァッ、玲子たちもォ、、り、立派にぃぃ、、」

下半身をちょっと刺激されただけで性感に飲まれ始める冴子。
こんな体で性犯罪者の捜査など出来る訳がなかった。

冴子のパンティをさすり続ける総監。
清楚を謳うミニスカ隊の冴子だが、そのパンティはあっという間にじんわりとした湿り気を帯び始め、熱くなっていく。
しゅるるぅ、しゅるるぅ、しゅるるぅ、しゅるるるっ、

冴子「んはあぁぁんッ、はあっああぁっ、、総監、、だめですぅ、、あっ、婦警の神聖なパンティを、男が、、あぁんッ、そんなに触ったらァ、、あふぅぅッ」

冴子は、下半身では卑猥にも腰を突き出しながら、上の口では婦警の正義をひたすら述べる。
ミニスカ隊を信じる市民たちのためにも、自分たちの妄想のためにも、性欲や快感を認めたりはしないのだ。

我々ミニスカ隊信者の男は、ただ憧れである冴子の言う事を信じるだけだ。
だから冴子もミニスカ隊も、やはり絶対的に正義なのである。

もう冴子のパンティは、熱く、じゅわぁっと濡れてきており、総監の手も明らかな水気を感じていた。

総監の下半身は、もう年甲斐もなくビンビンに勃起して、突っ張った先っぽには染みができている。

総監「はぁはぁ、はぁはぁ、、さ、冴子くん!この湿り気は何かね!?」
ずぢゅっずぢゅっずぢゅうぅ!ずぢゅうぅ、ずぢゅうぅ!

冴子「あんっ、あぁああんっ、もう擦っちゃだめぇっ、、あ、汗、、汗ですぅ総監、んあぁぁああッ!」

総監「はぁはぁ、汗がこんなに、ぬめっているのかね?ええっ?」
ずぢゅうぅ、ずぢゅうぅ、ずぢゅうぅ、ずぢゅうぅ

総監はいきなりしゃがみ込むと、膝立ちになって冴子のミニスカ内に顔を突っ込んだ。
冴子「やああっ!、、総監、何を!ミニスカ隊婦警のパンティ、そんなに間近で見ちゃ、、ンひいぃいいいッ!!!」

総監は顔を冴子のパンティにぐりぐり押しつけて、パンティオマ○コを舌でべろんべろん擦り舐めてきたのだ。

ミニスカ隊婦警は、憎きリングスによって、全員が顔面騎乗クンニ地獄によって快楽奴隷になっている。

もちろん市民の味方であるミニスカ隊が、変態のクンニ地獄なんかに負けるわけがない。
冴子ほどの超エリートの美女婦警が、オマ○コで気持ち良くなるはずがないのだ。
それなのに、

冴子は舌舐めが始まると、途端に背中を丸めて膝を震わせ始めたのだ。

腰を引きそうな冴子の丸尻を、手でがっちり掴みながら冴子のパンティを舐めまくる総監。

べろんべろん!べろんべろん!じゅぱじゅぱじゅぱっ!!

冴子「はあぁあああッ!!あはぁんっ!んううっ、んんんーッ!だ、だめえぇぇっ!総監、うああぁあああっ!」
快楽の牝豚みたいな顔になって、締まりのない口から涎を垂らす冴子。

総監「ぐひひ!ぐひひ!じゅぱじゅぱじゅぱっじゅぱじゅぱじゅぱっ!!冴子くん、汗がこんなにぬるぬるして、エロすぎる味になるのかね!?はぁっはぁっ、冴子くんのオマ○コから溢れるスケベな汁をずっと飲んでいたいよォ!冴子くん、冴子くん!!むおおおおっ!わしのチ○ポがあぁぁ!!じゅぱじゅぱじゅぱっじゅぱじゅぱじゅぱっ」

総監はクンニしながら、中年ザーメンを漏らしていた。
冴子のパンティオマ○コを舐めしゃぶり、オマ○コ汁を啜りながら、下半身の激しい突起から白濁を溢れさせてしまっていた。
どぷっどぷっ、どぷどぷっ!

警察の紺色ズボンに白濁液が滲み出てきた。
しかし冴子の足に、ミニスカパンティに総監の獣欲は止まらない。

総監「むおぉおおおう!!冴子ォォ!じゅぱじゅぱじゅぱっ!!ハァハァ、いい歳してこんなドスケベなミニスカなんぞ穿きおってぇぇ!!恥ずかしくないのかぁっ?おかげでわしのチ○ポが勃ちっぱなしだぞ!べろんべろんべろんべろん!ジュルルルルルル!!」

冴子「んひィいいぃいいいいんッ!!あああぁあ゛んッ、そんなにパンティ舐めちゃいやぁあああああ゛っ!」
市民のためのミニスカ隊婦警として、イクのを我慢する冴子。
快楽豚みたいな顔をしているのも演技なのだろう。

総監「おおぉぉぅっおおぉっ!冴子ォっ!冴子ォォ!むはぁぁぁ!じゅぱじゅぱじゅぱっ!!さ、冴子くんの婦警オマ○コパンティぃぃぃっ!レロレロレロォォォ!ジュルルルルルルゥゥ!」
冴子のミニスカにやられた総監は、麻薬中毒者のような目つきで冴子のパンティオマ○コを舐め続けた。

冴子「んンあああぁあっ!だ、だめぇええっ!!も、もう!!舐めひゃ、はあぁあんッ!あんっあんッ!イッ、イかないわァ゛!!ィイかない゛いいぃい゛い゛いいいいい゛!!」

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