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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 5


冴子(もちろん、婦警である私は、性犯罪の原因である変態チ○ポなんかに、感じたり濡らしたりしない、、それに、、、私の処女オマ○コを味わったりできないように、、さ、先っぽくらいしか入れさせてないのよォ)

ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ!!

蘇る挿入の音、感覚、、、快楽。
冴子「はああああぁぁ!」
冴子は下半身を押さえて背中を丸めた。

ふらふらと電車に駆け込む冴子。
超短いミニスカを履く婦警さんに、男たちの熱い視線が向く。

が、ドアに沿って立つ冴子の背後に、すぐに男が寄ってきた。
冴子たちミニスカ隊の宿敵、リングスの変態男の一人だ。


窓越しに男を見て、冴子はわずかに口角を上げた。
冴子はこの男の変態勃起チ○ポを、オマ○コ捜査でもう10回以上も逮捕したことがある。
つまりエリートミニスカ婦警、加賀美冴子の敵ではないのである。

決して挿入された訳ではない。オマ○コ捜査で冴子が逮捕しただけだ。

冴子は当然感じたりしてないし、濡れてもない。

冴子(濡れてないオマ○コにチ○ポを先っぽだけ入れても、男だって私のオマ○コで気持ち良い思いなんかしているはずがない。
男に快楽を得させずに憎きチ○ポを逮捕する。
どう見ても私の勝ちよね。)

男が冴子に夢中なことは取り敢えず間違いがないようだ。
男はすぐに凶悪なまでの冴子のオッパイを、制服越しに触ってくる。

冴子(ふふ。また囮捜査に引っ掛かって、、、な、なんて馬鹿な男)

しかし、オマ○コ発情状態の冴子は、オッパイを触られた瞬間から熱い吐息を漏らしていた。
息を荒くして、たわわなオッパイを揉み揉みしてくる男。
男「ハァハァハァ、ミニスカ婦警のオッパイたまらないぜぇぇぇ」

男はもう冴子以外の素人女には手出ししなくなっていた。
あまりにも美しくてエロい冴子を痴漢してしまったら、たとえナンバーワンホステスだろうと石ころ同然だった。

男はチ○ポをギンギンに硬くして冴子の尻をぐにぐに突いた。
冴子「はあぁぁっ!、や、、変態チ○ポ、、ぉ、押し付けないでぇ」

痴漢チ○ポの感触に、冴子の婦警オマ○コがパンティの中でグパァッと開く。
愛液溜まりになったエロ穴がパンティをどろどろにしていく。
冴子「、はあぉぉッ・・・」

誰が何と言おうと冴子のオマ○コは正義の婦警オマ○コだ。
性欲に負けたことのない、チ○ポに負けたことのない、発情して濡らした事などない婦警オマ○コだ。

男は冴子のオッパイを、むんずっ、むんずっと揉みしだきながら、お尻にチ○ポを擦りつける。
男「ハァッハァッハァッ、たまらねえぇ、婦警さんのオッパイと尻たまらねえぇぇッ、ハァ、ハァ、ハァ」

ずむっ!ずむっ!ずむっ!ずむっ!
もみもみもみもみもみもみ!

冴子「あはああぁッ、ンああぁああッ、ハァァッあハァッ、ひいぃぃ」
太ももを擦り合わせて喘ぐ冴子。
いつもならとっくに男が我慢できずにオマ○コに手を伸ばしてくるのに・・

オマ○コの発情ぶりに、冴子は黒目をだらしなく上転させながら悶えてしまう。

だが、とうとう痴漢男は片手を下げていき、冴子のミニスカに潜り込ませた。
冴子「あッ!だめぇぇぇ!」
ついにオマ○コを触られる!
そう思った冴子

だが予想に反して、男はパンティオマ○コの両脇に、ピースサインするかのように指をあてた。
そしてパンティに隠れたグチョグチョの牝穴を、ぐぱぁっ、ぐぱぁっ、と開いたり閉じたりさせてくるのだ。

まるで冴子の卑猥な劣情を昂らせるかのような行為に、我らが冴子は足を震わせていた。
冴子「ひいいぃッ!はひぃッ、、あああぁあッ、な、何をするのォ!」
男「ひひひひ」

男は冴子のオマ○コを、右手の指でグパァッと開かせたまま、左手でオッパイを揉み揉みし始めた。

大きな乳房をムニュウッと揉み、ぐにぐにと捏ねくり回す。

冴子(あああっ!いやあああぁあッ!もぅ、オマ○コおかしくなっちゃううぅ!どうにかしてぇ!オマ○コどうにかしてえええぇ!!)
冴子は自分からカクカク腰を動かしていた。
男、それも痴漢相手におねだりするように、いやらしく腰振りする冴子。

しかし男の方も我慢するのがつらそうである。
冴子のオマ○コを触りたくて仕方ないのだ。

男「ハァ〜ハァ〜ハァ〜。そんなに腰振ってどうしたぁ?オマ○コを痴漢して欲しいならそう言えよ!ミニスカ隊の冴子さん」
冴子「はあああぁ!い、いや、だめよォ、オマ○コはだめぇぇっ」

男「だめ?何回俺のチ○ポをズボズボしてセックスしたと思ってんだ?」
冴子「し、してないぃぃ!私はセックスなんて、卑猥で、い、いやらしい事は、してないのぉぉ!!」


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