PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 46
 48
の最後へ

新生ミニスカ隊2 48

玲子は何とかしてこの盗撮行為を中止できないか、必死に考えていた。
玲子(このままじゃ、せっかく復活したミニスカ隊がまた・・・こんな卑劣な女検事のせいで!)


その間も痴漢男は和希への行為をやめる様子はない。
他の女では味わったことのない興奮とチ○ポ快楽に酔いしれ、ハァハァ言いながら和希の尻に腰を振る。

手は、ミニスカから伸びる和希の健康的な太ももをさすり回していた。
男「ハァッ、ハァッ、ハァッ、婦警さぁん!めちゃくちゃチ○ポ気持ち良いよぉ!精液出ちゃいそうだよぉ!おおうぅ、婦警さあぁん」

ぬちゃっぬちゃっぬちゃっ、ぬちょっぬちょぉ〜!

和希「んひぃっ!はひいいぃ!!だめぇっ、出しちゃだめぇっ!、、ああぁあッ!中でチ○ポどんどん固くなってるぅ!!しゅごいぃぃ!!んああぁあああッ」

男「おううぅう!だ、だめだッ!出るぅ!」
痴漢は慌てて腰を止めて射精を我慢した。
そして波を越えると、また和希のオマ○コをパンティチ○ポで掻き回すのだ。

ぬちょぬちょぉ、ぬちょぬちょぉ、ぬちょぬちょぉ!


和希「あぁんっ!あんっ、うあああっ、はあぁああぁあんッ!」
ぐちょぉっぐちょぉっぐちょぉっ!!
痴漢男「ハァッハァッハァッ、婦警さんのパンティっ!うああぁ、婦警さんっ!!おおおうっ!で、出ちまうぅう!!」

ミニスカ隊婦警の極上オマ○コに挿入して、チ○ポが耐えられるはずがない。
10秒もたずに、男は腰を和希の尻に密着させたまま、また動きを止めていた。

男「はぁ〜っはぁ〜っ、はぁ〜っ、、」
和希「んうぅっ、くううぅぅっ、、、はぁはぁ、もぅ、抜いてぇぇ」
上の口ではそう言いながらも、和希のオマ○コは不満そうに男のチ○ポを締める。

きゅううぅんっ!
男「くおおぉおっ!!ふ、婦警さんっ!オマ○コをそんなに、、し、締めないでくれぇぇぇ!」
男は頭をぶんぶん振りながら射精感と戦った。

和希「し、締めてなんかいないわっ!あああぁっ、パンティに出しちゃいやあぁぁッ!!」

玲子の教えが頭をよぎる。
ミニスカ隊婦警である以上、恥ずかしいけどパンチラは防ぎきれない。
だからこそ、パンティをミニスカ隊婦警の誇りとして清楚でいなくてはいけないのだ。

玲子の教え通り、パンティと正義のオマ○コだけが婦警の誇りである和希。

和希(ああああぁあああッ!パンティでオマ○コを犯されて、パンティをチ○ポで犯されてぇぇ、もぅどうにかなっちゃうぅうう!!)
和希は、美尻をくねらせて男の下腹部に擦りつけていた。

男「ぬおおおッ!!だ、だめだああぁあっ!ふぐうう〜〜〜ッ!!」
もう我慢できないと悟った男は、和希の腰回りに抱きついて、腰をズンズン突きまくった。
和希「ああ゛ぁあっ!!だめえええっ!!あンッ!!ああああ゛あああッ!出しちゃだめよっ!パンティには出しちゃだめぇええええっ!!」

ぐちょぐちょぐちょぐちょっ!ぐちょぐちょっぐちょぐちょっ!!

どびゅるるるるるッ!!どびゅどびゅっ!どびゅううううッ!!
チ○ポを包み込んだパンティにどろどろの性欲の固まりが打ち込まれる。

和希「ッんぐう゛ううううぅううう゛ッッ」
和希はパンティオマ○コに射精された興奮に、半分白目を晒しながらおま○こイキしてしまった。

パンティをどろどろにした痴漢ザーメンは、次々に染み出してオマ○コ内にぶちまけられていく。



法子「れ、玲子さん!!もう言い逃れはできませんよ!和希婦警は明らかに痴漢行為により性的絶頂に達しています!!」

玲子「な、なんで貴女にそんなことが分かるのよ!!和希はミニスカ隊のエリート婦警なのよ?痴漢行為なんかでイッたりするはずがないわ!そう、和希はイッてないのよ!」

女医「それは玲子さん、貴女の願望でしょう?あるいは和希婦警の願望かしら。肉体的な反応を見ても、あれは相当快楽に溺れた女の絶頂といえます。」
玲子「か、勝手なこと言わないでよ!女医か何か知らないけど、和希は絶対イッてないんだから!興奮もしてないの。オマ○コだって濡らしてるはずがないわ!!」

女医「貴女はどうですか?」
ドキリとする玲子。
玲子「どういう意味?」
女医「さっきから異様に太ももをスリスリされてますけど。部下の恥態を覗き見しながら、性的興奮でパンティが濡れていたりするのでは?」

玲子の美しい顔が動揺して、ひたいから汗が噴き出す。
玲子「そ、そんなことあるはずないでしょ!!婦警を侮辱しないで」

法子「では確認を」
玲子「い、嫌よ!!何で貴女たちなんかにパンティを見せなきゃいけないの!!」


玲子「出ていって!早く出ていってよ!和希のパンティだって見る必要なんかないわ!濡れてるはずないんだから!!」
玲子はパソコンを法子に押し付けて、強引に二人を部屋から押し出した。

法子「いいんですか?見せてもらえないなら、上への報告は」
玲子「勝手にして!!」
バタン!

不利な報告は困るが、今は自分のミニスカの中を見せる訳にはいかない。
和希のパンティも。

玲子のミニスカ内は女医の指摘を遥かに越える濡れ方をしていた。
パンティはもうべちょべちょに濡れ、左右の太ももの間に、愛液が何本も糸を引いている始末だ。

玲子は神聖なミニスカ隊婦警のトップエリート。性欲などない。オマ○コが濡れたりはしないのだ。

玲子は我慢できなくなり、席に戻るとすぐにオナニーを始めた。
和希の快楽顔を思い出すだけで、たまらなく興奮してしまう。
部下婦警が快楽に負ける背徳感と寝取られ感。
玲子はこの麻薬にも似た快楽に溺れきっていた。


SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す