新生ミニスカ隊2 47
痴漢男は、電車の中で恥ずかしげもなくチ○ポをビンビンに勃たせて、和希の下半身に夢中になっている。
愛汁でべっちょり濡れた和希のパンティ越しオマ○コを触りまくる。
ぬちゃぬちゃぬちゃぁぁっぬちゃぬちゃぬちゃぁぁ
和希「ああぁっ!あはああぁッ!だめぇっ、あんっあぁんっ!」
痴漢「はあっはあっはあっ、婦警さんのパンティ、婦警さんのパンティ!ああぁ、お尻撫でられただけでこんなにぐちょぐちょに濡らす女、ミニスカ隊の婦警さんしかいないよ」
和希「う、嘘!嘘よぉぉ!婦警はパンティを濡らしたりしないわ!私は、私は絶対ぃぃ、、はあああ゛ん!ああっああぁん!!そんなにパンティ触らないでぇぇぇっっ」
とろとろの愛液がパンティも痴漢の手もびちょびちょにして、床に垂れ落ちている和希である。
和希が美咲を見ると、あまりにいやらしい牝顔で性快楽に溺れていた。
和希(ああぁ美咲、捜査だからって、正義の婦警がそんな顔しちゃだめよぉぉぉ)
和希は自分が美咲以上に牝面を晒していることに気付いていない。
痴漢男は、べっちょり濡れ濡れになったパンティ越しのオマ○コ穴に中指を挿した。
ジュブブぅッ!
和希「ひィッ!はァぐううぅううぅ!!」
たっぷり汁を吸ったパンティは抵抗なく痴漢の指に従ってしまう。
和希は思わず金属棒にしがみついて、膝が崩れないようにしなければならなかった。
痴漢「あああぁぁミニスカ隊婦警さんのパンティオマ○コ!世界一気持ち良いオマ○コだぁぁ!!」
痴漢は指を奥まで挿れて、ジュポジュポと出し入れし始める。
和希「んひいぃいいいッ!ふ、婦警にこんな事して許され、、ンあぁあああ゛ッ!!はあっうああぁあ゛ッ!う、動かさないでぇぇぇ!!」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!
痴漢「ひひぃ、パンティにオマ○コ犯されて気持ち良いの?ねえねえ!」
ジュボジュボ!ジュボジュボ!ジュボジュジュボジュボ!
和希「ああ゛あああぁあああ゛ッ!!もうだめ!、もうオマ○コだめえぇえ゛えッ!!」
我らがミニスカ隊の和希がついにイキそうになった時、痴漢は指を止めた。
和希「ッッ?、、んううぅぅぅ」
アクメ寸前で止められて、悩ましく悶える和希。
しかし婦警として、痴漢にイカされる事態だけは何とか・・
痴漢「はあっはあっはあっ、やっぱりこっちでイカせてあげるよ!」
痴漢はズボンのチャックを下げて、我慢汁まみれの勃起チ○ポを取り出した。
和希「っ!?だ、だめ!そんな、そんないやらしいもの、、」
痴漢「なに言ってんの。チ○ポ見た途端にお尻くねらせて、オマ○コが涎だらだらでおねだりしてるくせにさぁ」
和希「う、うそ!私そんなことォ!」
痴漢は和希の腰をつかむ。
そこは、ぐっちょりとしたパンティが穴に入り込んだ、まさにパンティオマ○コ。痴漢男はその穴に肉棒を押し付けた。
和希「んひいいぃいいっ!!ま、待ちなさいよぉ!そんな、パンティごとなんて」
痴漢「ああ〜!ミニスカ隊婦警さんの正義のパンティオマ○コ!ぐちょぐちょのパンティオマ○コぉ!ふおおお゛!!」
ジュボォォォォ!!
勃起チ○ポがパンティを纏いながらオマ○コに侵入していき、多量の愛液が溢れだした。
ジュボジュボォ!!
和希「んぐああああああああッ!!こんなのぉ、だめえぇえええ゛え゛!!」
ミニスカ隊婦警である和希の、熱く濡れたパンティとオマ○コ肉にチ○ポを包まれた男は、あまりの気持ち良さに腰を抜かしそうになった。
痴漢「うっ!ほうぅうううッ!!さ、最高だぁ!こんな気持ち良いマ○コしやがってえぇぇ!!」
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ!
硬度をぐんぐん増していく変態チ○ポが、和希の正義のパンティにズボズボ突き挿される。
射精しそうなチ○ポを我慢しながら、痴漢は腰を突きあげた。
和希は、まるで自分のパンティにオマ○コを犯されているような卑猥な変態快楽に溺れ狂っていった。
和希「んンぐひいぃぃいいっ!はひぃいいんッ!!パ、パンティらめえぇえ゛ぇッ!!オマ○コ、ジュボジュボしひゃらぁああああっ!!」
これを盗撮していた玲子たちは絶句してしまう。
法子「な、なんてこと!!玲子さん!どういう事ですか!!婦警が痴漢なんかされてるだけでも許せないのに、、、どう見ても、あ、、あの婦警は挿入されてるわ!!」
玲子「ま、待って!まだ二人の下半身が見えている訳じゃないわ!!ただ擦りつけてきただけかも」
法子「な、何を馬鹿な!これはしっかり報告させてもらいますよ!!」
玲子「ほ、本当のことも分からずに報告なんかしないでください!!和希は処女で、絶対に痴漢のチ○ポを挿入させるような女じゃないわ!!いえ、婦警である以上はどんな男のチ○ポだって入れさせたりしないんだから!貴女とはちがうのよ!」
法子「し、失礼な!!私だって痴漢なんかに・・大体、演技だとしたってあの二人の婦警は何なんですか!?あんな顔、、セックス依存性の売春婦だってあんな風にはならないわ」
玲子「だ、だから、、あれは演技だって何度、、」