新生ミニスカ隊2 46
しかし・・
確かに和希は、一般の婦警の時は、痴漢に少し触られても興奮なんかしなかった。
だが、憧れのミニスカ隊に入ってからは違う。
玲子の指示で、リングスの痴漢捜査や風俗店への潜入捜査などを重ね、玲子の教えを毎日きくうちに、和希の婦警オマ○コは淫らに変化してしまった。
男を嫌わないといけないはずなのに、痴漢を始めとする成犯罪者にたいしてだけは、異常なまでに性欲を高ぶらせてしまう。
痴漢「ひひひ、どうしたの婦警さん?ミニスカ越しに、この丸いお尻を触られるのが好きなのかな?」
さわさわさわぁっ
和希「っっ、そんなわけ、、はぁ、はぁ、、」
モデルのように長い美脚が、発汗してふるふると震えていた。
男の痴漢肉棒がギンギンに勃ちまくっているのを想像して、正義のオマ○コを熱く濡らしていく和希である。
玲子と同じく、和希もたくさんの金持ちイケメンに日々口説かれているが、、今や、性犯罪者の変態勃起チ○ポをオマ○コにズボズボされることしか考えられなくなっていた。
婦警が、取り締まるべき痴漢の性欲チ○ポを挿入される。
ミニスカ隊として認めるわけにはいかないが、これがどんな麻薬よりも中毒性が高い快楽なのである。
痴漢の手が和希のオッパイに這い登る。
和希「あっ!、そんなとこだめぇ」
痴漢「ひひ!でかい乳してやがるぜぇぇ!」
モミモミッムニュムニュムニュ!モミモミっ
女が持つ大きな淫肉丘が揉みしだかれてしまう。
和希「ふぅううう゛んッ!はあっ、はあっ、、オッパイまで揉むなんてぇぇ、、」
痴漢にお尻とオッパイを撫で回される和希。
美咲を見ると、美咲はもうミニスカに手を入れられてモゾモゾされ、快感に耐えるように顔を赤くしていた。
和希(ああぁっ、美咲、、まだ抵抗しちゃダメよぉ、、あ、相手がリングスって、、わ、わかるまでぇぇ)
和希は、神聖なミニスカ隊オマ○コが疼いて我慢できなくなっていた。
撫で回されている美尻をくねらせて、痴漢におねだりし始める。
痴漢はゴクリと唾を飲み、和希の腰回りに目を向けた。
和希(ああぁ、そ、捜査のためよ。私の神聖なパンティオマ○コだけは触られたくないけどぉ、仕方ないわ)
熱いとろとろの愛液が陰唇を濡らして、パンティにジュクジュクと染み出していた。
男「はぁ〜はぁ〜!」
痴漢男は我慢できなくなり、和希のミニスカに手を潜らせた。
モゾモゾっ
和希「あああーッ!!」
パンティオマ○コに触られた和希は、気持ち良さで内股になり背中を丸めた。
そのまま男は、ぬるぬるに濡れた和希の婦警パンティを前後にさすりまくる。
女医「明らかに和希婦警も美咲婦警も、痴漢行為で性的快楽を感じてますね。」
玲子「な、何を根拠にそんな!」
法子「私も女ですから彼女たちの顔を見ればすぐわかります。嫌がってる振りをしてるみたいですが、明らかに楽しんでます。あれは婦警失格です!」
しかし、玲子はこれは捜査中だと苦しい言い訳を続ける。
玲子「ち、痴漢に演技だと気付かれたら、、捜査は終わりなのよ!」