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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 45

薫「っっ、冴子さん、、、、そ、そう!そうです!私は、誓って、、捜査中に性的快楽なんか感じてないです!信じてください、婦警を志した時から、私は!、、」

冴子は泣きながら薫を抱き締めた。
冴子「馬鹿ねっ、当たり前じゃない!薫は私が認めたミニスカ隊婦警だもの。」

冴子「あぁ、薫の婦警オマ○コ、、正義のオマ○コ、、世間の淫乱な女たちとは全然ちがうわっ」
冴子は薫のミニスカに手を入れて、愛液ぐじょぐじょのパンティオマ○コを撫で回した。

薫「んあああああッ!!ちょ、冴子さん!何を、、あ゛ぁぁあああっ!違うんですぅ!これは愛液じゃなくてぇ、、ああっ、オマ○コだめですぅううっ!」
ぬちゃあっぬちゃあっぬちゃあっぬちゃあっ

冴子「ふふ、玲子に言って、薫もミニスカ隊婦警に復帰させてあげるわ」
薫「あぁあんッ!うああっあはああぁ、、ほ、本当ですか?あああぁッ!」
冴子「勿論よ」
ぬちゃあっぬちゃあっぬちゃあっぬちゃあっ

薫「あっ、ああぁん!!だめえっ!くひいいぃいいいっ!」
ビクッビクッビクゥゥゥ!!

冴子「さあ、ミニスカ隊本部に戻りましょう」
薫「ハァハァ、、ハァハァ、、は、はいっ」

薫は喜びに胸を踊らせた。
ミニスカ隊婦警として正義を貫いてきて良かった。
性犯罪と戦うのが自分の使命。婦警以外に天職などない。


ミニスカ隊本部では、玲子の指示により、ミニスカ隊リーダーである蒼井和希と御堂美咲が痴漢捜査に出ていた。

玲子が管轄するミニスカ隊だが、実働的なリーダーとしては和希と美咲の二人がみんなに指示を出しているのだ。


和希「美咲、なんで私たち二人が痴漢捜査なんだろう。本部にどちらかがいないと・・」
美咲「ふふ。きっと悪質なリングスがいる痴漢電車なのよ。だから、私たちレベルでなきゃ対応できないと判断したんだわ」
和希「なるほどね」



かくして二人は少し離れた位置を保ちながら電車に乗り込んだ。

破廉恥きわまりないミニスカ隊制服は目立つが、男たちの性欲を刺激する効果がある。
婦警に痴漢してくるのは、よっぽどの変態痴漢か、または異常性欲のリングスなのだ。


・・その数時間前・・


玲子「峰岸法子さんでしたね?いくら検事だからって横暴じゃないですか!ミニスカ隊婦警はみんな正常よ!!」

法子「いいえ!!結局、加賀美冴子婦警のミニスカ隊の時と同じです。今のミニスカ隊も腐敗しきっています。性犯罪者を相手に戦うなどと言いながら、ただ痴漢されてレイプされて性快楽に狂ってるだけじゃないですか!!」
玲子「せ、性快楽ですって!!ミニスカ隊婦警にはそんなものないわ!!」
玲子は真っ赤になって怒った。

法子「今回、私の知人であるこちらの精神科医。成森医師に診断してもらいました。」
いかにもインテリそうな女医が隣でおじぎをした。

女医「誠に申し上げにくいのですが、、事実を検証した結果。ミニスカ隊の皆様は、入隊したての一部の婦警さんをのぞいて、、、ほぼ全員が痴漢中毒。そして性快楽依存性であると思われます。」

玲子「ふ、、ふざけないで!!ミニスカ隊の婦警が、、そ、そんな馬鹿げた、、、貴女たちは馬鹿げてるわ!!!」
立ち上がり、指を指しながら怒る玲子。

法子「では、玲子さんの部下婦警の中で、一番優秀で信頼できるミニスカ婦警は誰ですか?その婦警さんの痴漢捜査後のパンティを見せてもらいます」
玲子「そ・・・それは・・」
口ごもる玲子。

法子「あら?当然、リーダーに選ばれている蒼井和希婦警と御堂美咲婦警が一番優秀なのかと思いましたけど?・・・何か心配ごとでも?」
玲子「あ、あるわけないでしょう!も、勿論、和希と美咲は、ミニスカ隊の中でも特別に優秀な婦警だわ。でもわ」

法子「じゃあ、その優秀さを見せて証明してください。痴漢に触られても感じたりしないという事を」
玲子「だ、だからって、パンティを見せるなんて、、」

法子「私はミニスカ隊婦警の監査役ですよ?これでは、霧島課長に情報を秘匿されたと報告するしか」
玲子「秘匿なんかしないわよ、、だいたい、パンティチェックは私が抜き打ちでやってるわ」
法子「それが信用できないんです!」
玲子「っな!失礼だわ!」

しかし検察の監査に応じない訳にはいかず、渋々了承する玲子である。


さて
美人でプロポーションも素晴らしく、いやらしいミニスカポリスの格好をして生美脚を見せびらかしているいる二人は、すぐに性欲痴漢の的になった。

和希のミニスカ尻を触る男が現れた。
和希(っっ、、出たわね。この手口の大胆さ、やっぱりリングスの可能性が高いわ)

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